21/06/11 18:35:30.55 QD/u9jMO0.net
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和歌山市のアパート一室から体に複数のあざがある少女が搬送され、死亡した事件で、和歌山県警は11日、亡くなったのは同市加納の鶴崎心桜(こころ)さん(16)と明らかにした。死因は全身打撲による外傷性ショックだった。県警は虐待を受けていた可能性もあるとみて捜査している。
消防や捜査関係者によると、9日午後2時20分ごろ、母親が「外出先から帰ると、娘が意識も呼吸もなく、血のようなものを吐いている」と119番。心桜さんは腹部や脚などに複数のあざがあり、搬送先の病院で死亡が確認された。
同日午後4時ごろ、大阪府泉佐野市の関西国際空港連絡橋を走行していた乗用車のドライバーが「橋の上に車が止まっており、人が海に飛び込んだ」と通報。大阪府警が成人女性と女児が海上に浮かんでいるのを発見、搬送先で死亡が確認された。
この2人は心桜さんの母(37)と妹(4)とみられ、県警が詳しい経緯を調べている。