21/06/11 06:55:15.46 rKsZLwMq0.net
この過去記事も、若者が書く表現の
遺書じゃない感が。。
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国立競技場だが、その裏で一人の若者が犠牲となったことを忘れてはならない。
’17年3月2日、新国立競技場の地盤改良工事に従事していた当時23歳の若者が突如失踪。約1か月後「身も心も限界な私はこのような結果しか思い浮かびませんでした」というメモとともに、長野県の山中で自殺しているのが発見された。
「被害者は入社1年目で’16年12月半ばから約2か月半、工事に従事しました。その間は深夜0時に自宅に帰り、朝5時には家を出るという状況でした」