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2021/6/11
菅義偉 G7出発も、政府専用機B-777、機材不具合で定時出発できず 予備機に乗り換え
6月10日午後7時に羽田空港を出発予定だった政府専用機B-777の本務機(機体番号80-1112)に不具合が発生し、午後8時の時点で予備機(80-1111)
に搭乗者が乗り換えているが、菅義偉は搭乗前だったが、現在の政府専用機は2019年4月から運用しているが、首相らを乗せる「任務運航」の出発
が機材トラブルで遅れたのは今回が初めて。先代のB-747-400では、少なくとも退役までの5年間に羽田空港を遅れて出発するトラブルは起きてない
との事。今回の政府専用機の運航は、G7コーンウォール・サミットに出席する菅を乗せ、10日午後7時に出発する予定だったが、日本時間13日に現
地を出発し、14日に羽田空港へ戻る日程になっているが、B-777は、民間機のボーイング777-300ER型機を改修した機体で、2019年3月24日に交代式
典が航空自衛隊の千歳基地で開かれ、年度が変わった4月から政府専用機として正式運用する体制になったが、整備や教育の委託先も、従来の日本
航空から全日本空輸の親会社であるANAホールディングスに変わっているが、ANAHDは「機体の運航者は航空自衛隊なのでお答えできない」との事。
※今回不具合起こした機体は2019年に安倍晋三がASEAN首脳会議に出席する際にボヤ騒ぎを起こした機体だが、この機体の整備は日本航空から今年度
から全日空に変更されているが、「桜を見る会」にて安倍晋三の山口県の有権者を前夜祭で接待に使ったANAインターコンチネンタルホテルを傘下
に置く航空会社の為、領収書の発行を巡る疑惑隠しへの見返りに全日空へ政府専用機の整備・教育を変更した為と、大規模接種予約システムの対応
や幹部自衛官の集団感染�