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一方、同居の男性は同日午後11時10分ごろ、和歌山市湊の和歌山港近くの路上で座り込んでいるのを通行人が見つけて119番。「カフェインのような錠剤を大量に飲んだ」と話し、病院に搬送されたが命に別条はないという。
和歌山県の児童相談所によると、この一家では2013年、長女が虐待を受けているとの通報があった。保護者らと話し合って14年1月には解決し、近年は虐待の通報や相談はなかったという。
アパートの関係者によると、一家は08年に入居。母親は家庭用プールで次女を遊ばせたりしていたが、長女はあまり見かけなかったという。
週1回、食品配達で訪れる女性によると、9日午前11時半ごろに訪問した際、母親は普段と変わらない様子だった。近くの住人によると、午後に救急車が来た際は同居の男性が「こっち、こっち」と手招きしていたという。