21/06/06 16:47:44.39 DfivFDjU0.net
人体への危険性においては、
DNAワクチン>>>>>mRNAワクチン>>>>>>>>>>>>>>インフルエンザワクチン>>>>>自然感染
さて問題は、この2タイプのワクチンにはそれぞれ弱点があるということだ。
(あ)DNAワクチンは、持続力が強く、効力が強すぎること
→ウィルスが生存をかけて変異しやすくなる→すぐに耐性ウィルスが登場すること
(い)mRNAワクチンは、持続力が弱く、3ヶ月毎に打ち直す必要があること
→ワクチン依存症になる→ファイザーだけが儲かる仕組みであること
というわけで、岡田先生の話では、このアストラゼネカのDNAワクチンを射った国々が、接種すればするほど、ウィルス自体が高速に強毒化し、新しい変異種が誕生した国々だということだ。
つまり、これをいち早く接種した国々、
ブラジル、イギリス、イスラエル、南ア
こういった国々から新種の変異種、たとえば、N501Yのようなものが現れたというのである。
【新型コロナワクチンの真実】アストラゼネカは恐るべきDNAワクチン、ファイザーはmRNAワクチン。俺「人類は人畜無害の人畜だった!?」
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