21/06/06 12:52:17.65 FEuarIeK0.net
津田大介の同胞の東ですら、展示前こそ
「日本人侮蔑表現を提案」したが 、
あまりにも一般市民の抗議が多くて、
途中で実行委員を降りてしまっている 。
簡単に言うと朝鮮人同士の仲間割れだが、
津田の低脳っぷりにあきれたのと、
責任を津田と大村に押しつけたかったのかも知れない。
以下は、東の津田大介批判
今回「表現の不自由展」が展示中止に追い込まれた中心的な理由は、
政治家による圧力や一部テロリストによる脅迫にあるのではなく、
天皇作品に向けられた一般市民の広範な抗議の声にあります。
津田さんはここに真摯に向かい合っていません。
それら抗議は検閲とはとりあえずべつの問題です。日本人は天皇を用いた
表現にセンシティブすぎる、それはダメだと「議論」することはできますが、
トリエンナーレはその日本人の税金で運営され、彼らを主要な対象とした
お祭りでもあります。
芸術監督として顧客の感情に配慮するのは当然の義務です。
この問題を「表現の自由」vs「検閲とテロ」の構図でとらえているかぎり、
そこには出口がありません。表現の自由を守らない美術展を支持するアーティストはいません。
その意味では海外作家の離脱は当然です。
津田監督は、早急に、表現の自由は守る、「だからこそ」の展示中止で
あり再設定なのだという論理をつくり、作家を説得しなければなりません。
以上のように、東は、はっきりと「あいトレ」は
「日本人の税金によって運営されている」と証言しています。
津田大介という犯罪者朝鮮人は、ここでも嘘捏造を繰り返す
低脳朝鮮人犯罪者だと言う事実が、
同胞の東によって暴露されているのです。