21/06/05 17:35:51.05 X2Z+KRS90.net
抗体依存性免疫増強 ADE (中期、長期)
これが今回のワクチンで最も危険だと予想される作用だ。ワクチンとの因果関係が非常にわかりにくいので、この作用で亡くなっても、まず因果関係が認められることはないだろうと思う。
短期に起こる血管障害をクリアして、無事だったとしても安心はできません。体内にはスパイクタンパクの抗体がたくさん作られています。
普通なら、この抗体が、侵入したウィルスにくっついて中和して無力化します。今回の注射の目的もそれです。
ところが、このウィルスは変異が激しいので、1年もするとかなり変異が進んできます。
すると今体内にある抗体と形が合わなくなり、完全に中和することができなくなります。
抗体と結合したウィルスは、マクロファージという白血球の仲間に食べられて分解されるのが普通です。
ところがウィルスが活性のままなので、マクロファージに食べられたその細胞の中で増殖してしまうのです。
結局抗体の効果のないまま、逆にウィルスを増殖させてしまい重篤化するということです。
ワクチンを打たれた方は、次に変異株が流行した時には十分ご注意ください。
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