21/06/05 04:02:17.88 N57e2gDV0.net
>>254
体内でつくられるスパイクタンパク質はコロナウイルスを部分的にコピーしたようなものだ。
当然、本来のウイルスとは異なる性質的特徴があると思われる。
『ウイルスそのものより病原性が低いスパイクタンパク質を体内で免疫機能が異物と判断し抗体がつくられる。これがワクチンの効果となりコロナウイルスにも抗体として役立つ。』
この想定外の現象が仮にあった場合、スパイクタンパク質の病原性はウイルスそのものとは異なるため、コロナウイルス感染症とは違う何らかの異常や深刻な症状が発現するのではないか。
実際に突然変異したタンパク質が病原性を持ち、ウイルスのように感染するプリオン病があるのだから荒唐無稽な疑念とは言えまい。
そういう長期的影響をきっちり検証したデータがあってはじめて安全性が担保されるはずだが、今回の自称ワクチンなるものはそうではない長期的データの存在しない試作品ではないのかな?