21/06/04 22:24:43.51 PCo9vy0M0.net
ハーバード大学とMITの研究者、CDCの見解を否定:mRNAワクチンはヒトのDNAを永久に変える可能性がある
ハーバード大学とマサチューセッツ工科大学(MIT)の研究者らは、武漢コロナウイルス(Covid-19)の「ワクチン」に使用されているメッセンジャーRNA(mRNA)技術は、 接種者のゲノムDNAを永遠に変化させ、病気になりやすく、死亡しやすい状態にする可能性があると警告している。
12月に完成した査読前の論文には、コロナウイルスの野生株に関する知見が含まれており、「コロナウイルスワクチンの合成mRNAは、DNA情報が収納されている細胞核に入ることはできない」 というCDC(米国疾病管理予防センター)の見解に疑問を呈している。
又、この合成mRNAは、「プログラムされた役目を終えると、(分解され)すぐに細胞から排出される」というCDCの主張にも疑問を呈している。
生化学者・分子生物学者のダグ・コリガン博士らの研究チームは、すでに中国のウイルス対策として合成mRNAを注入された人の多くが、後になっても「陽性」反応を示すことに戸惑ったという。彼らは最終的に、mRNAの「ワクチン」が逆転写 によりヒトのDNAを永久的に変化させている可能性があることを突き止めた。