21/06/04 17:28:31.33 T/jQgysw0.net
>>763
竹中みたいのは、金や地位を維持することで、社会に対するコンプレックスや憎しみを晴らしている。
金や地位が無くなれば社会にマウントとれなくなるから、それに執着する。
悪と汚さが、自己快のみを見ている衆愚を利用して一緒に蔓延していく時代だな。
それらを批判すると「足を引っ張るな」とか「嫉妬だろ」とか「誹謗中傷をやめて楽しい事だけ発信するやさしい世界を」とか、
「批判されて自殺したらどうするの?」などといい、
悪を批判する側が悪いのだとする者も多くなった。
彼らは、他者を思いやるというリソースをさかずに、社会的な影響も考えず、
自分にとって都合の悪い意見を削除&抑圧する。
その人間性のない態度を武器とすることで、
他者のことを思いやったり社会的な影響を考慮する人の良心を搾取し、利己的に成長して拡大している。
社会へ憎しみやコンプレックスをもつ者がそうなりやすい。
彼らは影響力や富を拡大することで自己実現をし、社会を見返そう、復讐しようとするがためにそういう意識になる。
今日も必死に影響力と金を求め、愚者を利用して拡大している。
同時にそういう悪影響が広がっていく事に対しての良識派のイライラも、社会に蔓延していってるね。
「注目(金)を集めればそれは正解」とされるような拝金主義のゲスな奴らが多いけど、
それを肯定する人間自体も多くなってきていて気味が悪い。
自分の快さえ得られればどんな態度だって肯定する軽薄な奴らと、
金や注目さえ得られればどんなことだってするやつらが、
現代の不愉快という物を作り出していっている。
個人主義という名でエゴイズムを肯定し、
自己責任という名で他者へのヘイト感情を正当化したことが、
お互いを敵とみなす原因となった。
それらを多様性とか価値観の尊重とかいって保護して淘汰できずにいたので、
お金を稼げること=優れた良い事、という短絡的な拝金主義がはびこる原因となった。
この状況が、お互いの憎しみを生みやすい原因となり、
日本も良心が搾取される性善説では穏健に生きられなくなり、
海外のようなディストピアとなったね。
自分の快を守ることだけに執着し始めた一般の人々は、
自分がしていることが悪影響だと理解するのは物理的に難しいという現実もある。
自己快を守るためなら、他者をなんのためらいもなく攻撃する集団と化す。
「誹謗中傷するな」「悪口を言うな」とし、真実を告げる者をいじめ排除しようとする。
自分たちが良識ある市井の人々だと思いながらそうする。
そうして虐げられた者はやがて、救う価値のある人がいるのかさえ疑問になる。
自分もコロナのおかげで人間がいかに醜悪な物かが分かった。
人間のために何かしようっていう気が無くなった。
救うべき人なんてほとんどいないのだと分かった。
もっと強くて正しい、人間以外の存在が、
この宇宙のどこかにいるのは確率的にほぼ確定的だから、
そういう存在が宇宙の中で存続していけば、別に人類は滅びてもいいじゃないか思うようになったらちょっと楽になった。笑
ただ、自分だけは一つの存在として、自分がこうあるべきだと思う存在でいようと思っている。