21/06/03 04:18:47.50 N5MfAMU30.net
>>855
2021/3/13
アストラゼネカ製ワクチン、使用中止する理由なし WHO
世界保健機関(WHO)は12日、英製薬大手アストラゼネカ(AstraZeneca)が開発した新型コロナウイルスワクチンについて、使用を中止する理由
はないと述べたが、同ワクチンをめぐっては、血栓発症の懸念から、複数の国が接種の見合わせや延期を発表しているとの事。
WHOは、ワクチン諮問委員会がデータを確認中だと明かす一方で、ワクチンと血栓の因果関係は立証されていないと強調。
接種後に血栓ができたとする複数の報告を受け、デンマーク、ノルウェー、アイスランドは予防措置としてアストラゼネカ製ワクチンの接種を見
合わせ、またタイやブルガリアは、接種延期を発表。
同ワクチンをめぐっては、欧州医薬品庁(EMA)をはじめ、各国の保健当局がその安全性を主張しており、WHOもこれに加わったが、
WHOのマーガレット・ハリス報道官はスイス・ジュネーブで行った記者会見で
「アストラゼネカ製は他社製同様、優れたワクチンだ」
「われわれは新型コロナウイルスワクチンの接種を進めていく上で、安全性に関わるあらゆる懸念点に常に注意を払っていかなければならないし、い
ずれの点も調査しなければならない」
「(アストラゼネカ製ワクチンの)使用停止を示唆するものはない」と断言。
※下名の指摘の通り、mRNAを使った新型コロナウィルスのワクチンは全て血栓が発生する可能性を、WHOのマーガレット・ハリスが「アストラゼネカ
製は他社製同様、優れたワクチンだ」と言っている為、その事も証明された模様。又ウィルスが増殖する可能性は、ワクチンの提供による莫大な収
益を目論む米国のファイザー社によって、超低温以外でも輸送可能である事をアメリカ食品医薬品局(FDA)が認めてしまった模様。
今後更なるワクチン接種による血栓の発生により、脳梗塞、くも膜下出血、心筋梗塞、心不全、肺炎での増加が見込まれる。
根拠となる報道:
2021/3/1
ファイザー -25~-15℃で保存可能に
指摘の時期:
蔡英文総統、日本のパイン購買増に謝意 中国・習近平の嫌がらせは逆効果か [Felis silvestris catus★]
内容
2021/3/3
60代女性 ワクチン接種後に死亡 死因はくも膜下出血か
厚生労働省は、新型コロナウイルスワクチンを接種した60代の女性が死亡したと発表したが、死因はくも膜下出血と推定され、接種との因果関係
は、今後検討するとの事。
※ファイザー製のワクチンの特徴は、メッセンジャーRNA(mRNA)ワクチンで、COVID-19と呼ばれる感染症のウィルスのSARS-CoV-2のスパイクタンパ
ク質(ウイルスがヒトの細胞へ侵入するために必要なタンパク質)の設計図となるmRNAを脂質の膜に包んだ製剤になるが、このワクチンを接種し、
mRNAがヒトの細胞内に取り込まれると、このmRNAを基に細胞内でウイルスのスパイクタンパク質が産生され、スパイクタンパク質に対する中和抗体
産生及び細胞性免疫応答が誘導されることで、SARS-CoV-2による感染症の予防ができると考えられているが、この死亡した医師は日本国に到着した
第一便のワクチンを接種しているが、第一便のワクチンは2/13に福島沖で発生した震度6強の地震による停電の影響で、-70℃での保存ができず常温
で放置されている事から、SARS-CoV-2が異常増殖したワクチンをこの医師は接種した事になる。COVID-19の特徴は体内に血栓を発生させる感染症と
して知られている為、この医師はくも膜下出血で死亡したと断定する。よって2/14に官房長官加藤勝信が停電による影響はないと断言した事は、
下名の指摘通り、全くのデタラメと言う事になる。
>>854🐙
わしの指摘通りやんけ🐙