21/06/03 02:21:36.84 wI3H7u7C0.net
本来は、筋肉内に留まって消失すると言われていた、毒素の役目をするスパイクタンパク質が、実は血管に侵入して、８時間から４８時間かけて肝臓や脾臓や子宮に留まってるのではと噂されてたが、ﾌｧｲｻﾞｰの極秘文書（一部黒塗り）がなんと日本ﾌｧｲｻﾞｰから流出した報告文書で確定しました。
しかも、ラットにあえて静脈で入れたらどうなるかまでの実験結果まであるので、本物のようです。
結果、心疾患と脳の損傷を引き起こしたと書いてある。
カナダのウイルス免疫学者など、ワクチン開発側の人間もこの結果を知って驚きはしないが、危険だといいはじめたぞ。
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