21/05/29 23:40:57.66 xdwgXbI+0.net
>>326
そういうのもあるかもしれないけど、答を書いておきます
2000年前後、国家公務員と地方公務員は、国策として移民推進を開始しました。
法務省主導で、外国人労働者などの緩和から2020年までのロードマップ、アジェンダは全て決定されています。
小渕政権の時です。
この時、氷河期世代は、公務員により棄民、生贄、見殺しにする事が決定されました。
勿論、結婚させない、子供を作らせない国策です。
しかし、2008年に突然、想定外の事が起きました。リーマンショックです。
ここで計画が狂い始め、政権交代が起きます。
2つ目の想定外は、中国の科学技術の急進と発展。2000年の計画では、中国の優秀な人材は、母国を捨て日本へ移民する計画。
しかし中国の優秀な人材は、ジャパンパッシング、中国国内での就学、就職の流れになり、日本には二流の人材しか来なくなった。
3つめの想定外が東日本大震災です。これにより中国経済の発展が加速されることになり、世界は日本をパッシングし始めた。
そして止めの想定外は、新型コロナパンデミックです。
これにより、日本への外国人労働者、移民政策は絶望的になり、インバウンドなどの地方公務員の売国政策も全て水の泡
またカジノ解禁なども完全にオワコンとなり、2000年来の国賊公務員らの売国政策は破綻した、というのが現実です。
そしてジジババが死ぬと、地方には住民はいなくなります。
いよいよ地方公務員大リストラは待ったなしなのです。
氷河期世代は国策により棄民になっていますので、計画通り、子供はいません。