21/05/28 20:40:20.50 i4ncpD/j0.net
>>721
(4)、食糧自給率の低下
その後、昭和 31 年 ( 1956 年 ) には 「 米国余剰農産物に関する日米協定 」 を結ばせ、
農産物輸入義務化により、大きな市場を米国農業に提供しました。
それ以来日本は米国にとって農産物の最大の輸出先となりましたが、
その結果、主食の米離れが進み、日本の農業は衰退し、
食糧自給率の試算を始めた昭和 35 年度 ( 1960 年 ) 当時の 79 パーセント から、
平成 14 年度 ( 2002 年 ) では カロリー換算で 40 パーセント まで低下しています。
://www.jica.go.jp/jomm/newsletter/pdf/DayoriVol35.pdf
やるなら【 外国産の小麦とそれを使っている商品の不買、飲食店拒否 】だ