21/05/28 17:08:38.35 RYJEwkr60.net
ワクチンを打つと、コロナウィルスには強くなる。
なぜなら、コロナウィルスの1部を体の中で作り続けることで、ウィルスを敵と認識し、体の防御の体制が整うからだ。
ただし、他のウィルスや変異ウィルスに対しては、逆に非常に脆弱になる。
率直に言うと死ぬ。
これを「抗体依存性感染増強」という。
1回でもワクチンを打ったら手遅れ。
残念ながらもう二度と元の体には戻らない。
元ゲイツ財団 ボッシェ博士による説明
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感染&重症化しやすい脆弱な身体に書き換えしたら毎年のワクチン接種なしには生きられなくなってしまうの
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