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2021/5/27
ワクチン接種後に新たに57人死亡、厚労省検討会「重大な懸念なし」
厚生労働省は26日、米ファイザー製の新型コロナウイルスのワクチン接種後、新たに20~90歳代の男女57人が死亡したと公表。
死因では脳卒中や心不全などが多く、8割以上が65歳以上だったが、接種との因果関係について、厚労省の有識者検討会は、27人を「評価できない」
、30人を「評価中」とし、現時点で重大な懸念はないとしたが、21日までに約866万回の接種が行われ、死亡例の累計は85人になり、16日までに国
際基準に基づくアナフィラキシーと判断されたのは計146件で、接種10万回あたりの発生頻度は2.4件との事。
※死因の大半が脳卒中、心不全との事で、新型コロナウィルスを直接体内に取り込み、この感染症の最大の特徴の血栓が発生し、死に至ったと推察
するが、日本国の人口は1億2581万人の為、全国民がファイザー製のワクチンを接種すると1235人が死亡し、2121人がアナフィラキシー症候群を
発症する事になる。十分な治験も行わず死亡例が増加傾向にあるにも拘らず「重大な懸念はない」とする厚生労働省を所管する政府与党自由民主党
・公明党に政権担当能力は無いと断言出来る為、来る第49回衆院解散総選挙では、自由民主党・公明党並びにそれらに媚を売る日本維新の会の公認
・推薦する候補者には、一切の投票をしない事を強く勧める。
その他、ワクチン接種後の死亡例:
2021/5/14
【愛媛県】ワクチン副反応疑いで1人死亡
新型コロナウイルスのワクチンを接種した県内の50代の医療従事者の女性が副反応が疑われる重い症状が出て、その後、亡くなっていたことが
判明。愛媛県によると、県内では新型コロナウイルスのワクチンを接種した人のうち、これまでに副反応が疑われる報告が63件あり、このうち1
人が今月11日までに亡くなったとの事。亡くなったのは50代の医療従事者の女性で、2回のワクチンを接種したあと、呼吸困難や心不全などの副
反応が疑われる重い症状が出てその後、亡くなったが、県は副反応が疑われる事例について、国からの情報提供を受けてホームページ上で公表し
てきましたが、ワクチン接種が本格化し、報告事例が相当数に及ぶことが想定されることや、各都道府県での公表の取り扱いが統一されておらず、
本来、国において統計的に扱うものだとして今後は公表は控えるとの事。
2021/5/14
ワクチン2回接種の60代医師 新型コロナに感染 埼玉 伊奈町
ワクチンの接種を2回済ませた埼玉県内の60代の医師が、新型コロナウイルスに感染したことが確認され、ワクチンを接種した人の感染が明らか
になったのは県内で初めてとの事。
感染が確認されたのは、埼玉県伊奈町の県立がんセンターに勤務する60代の男性医師で、がんセンターによると、男性医師は今月10日に鼻水の
症状がみられ翌日には声もかれたためPCR検査を受けたところ、12日に感染が確認されたが、男性医師の家族2人が今月5日以降、相次いで体調を
崩していて、検査の結果2人とも陽性と判明したが、院内に濃厚接触者はおらず、接触の機会があった患者やその家族、それに職員合わせて20人
にPCR検査を行ったところ全員陰性でしたが、がんセンターは、当面、男性医師がいた病棟での新たな入院の受け入れを休止するとの事。
男性医師は先月上旬までに2回のワクチン接種を済ませていて、県によりますと、ワクチンを接種した人の感染が明らかになったのは県内で初め
てで、埼玉県感染症対策課の川南勝彦感染症対策幹は「ワクチンで感染を完全に防げるわけではないので、接種後も引き続き感染対策が必要だ」
との事。
2021/5/9
接種後に死亡、報告悩む医療機関…遺族は「国に伝えて」
旭川赤十字病院などによると、亡くなったのは同病院事務職員の40歳代男性。同病院では3月5日に医療従事者向けのワクチン接種が始まり、男性
も3月19日に接種したが、当日は体調に変化はなかったが、翌20日に体調が急変し、同病院に搬送されて死亡が確認され、死因は急性大動脈解離に
よる心タンポナーデとの事。
厚生労働省によると、ワクチンによる副反応が疑われる場合、診断した医師や病院は予防接種法に基づいて国に報告する必要があるが、アナフィラ
キシー以外の重大な副反応については明確にわかっておらず、同省が定めた報告の基準では、「医師が予防接種との関連性が高いと認める症状で
あって、死亡したり、機能障害が起きたりした場合」との事。