21/05/24 06:25:19.98 8eqSvwbx0.net
>>601 からの続き
電話盗聴については少なからぬ人が上げているが(八十件)、雑音など「盗聴の不安」を感じている人が多く、証拠はほとんどないのが実情だ。だが、
「電話でニセの情報を流すと、学〇員はそれに沿った形で監視や尾行活動を行うのです。ですから、盗聴されていると考えています」(元副支部長の菊地信博さん・北海道)
という声もあるし、実際に盗器が発見されたケースもある。
「電話に雑音が入るので電話局に言って調べてもらうと、家の外壁のボックス中に盗聴器が仕掛けてあった。
犯人は分からないが、当時は学〇男子部によっ頻繁に尾行されたり、二階の窓ガラスが石を投げられて壊されたりしましたので、
学〇関係者の仕業と考えています」(元副大B長の笠原勇蔵さん・新潟)
脅迫も凄まじい。
「学〇に帰れ、地獄に落ちるぞなどと書いた手紙の封筒は、黒の縁取りです。学〇青年部はやってきては夜十時頃、表のシャンターを蹴飛ばして帰っていく」(六十代女性)
「小学生の子供が電話に出ると、『お母さんはただじゃおかないから、覚悟しとくように言ってよ』」(女性)
■学〇男子部による拉致未遂■
「ガンで死ね、うろちょろするなクソババー、殺してやるなどと書かれた脅迫状が投げ込まれた。手紙の中には小学校の教員からのものもあった(五十代女性)
「脱会後、婦人部幹部に、あなたは池田先生に逆らったから、『三年、五年、七年の坂は越えず』必ず仏罰が出る、と脅迫された」(元大ブロック長の坂田重倫さん・大阪)
「脱会後一年間にわたり、嫌がらせ電話が数多く、特に母 (七十五歳)が出ると『まだ生きてるのか?』と」(女性)
「平成五年十二月,夜十二時頃、自宅の駐車場前で見覚えのない男四人に、ワゴン車に同乗を求められ、拒否すると、脇を抱えられ乗せられそうになった。
『学〇男子部か』と大声で聞くと、『そうだ、命を大切にしろ』と言った」(男性)
「危険人物のレッテルを貼られ突然除名された後、夜の一時、二時頃に嫌がらせ電話がかかるようになりました。
ガヤガヤ雑音が聞こえる中、『あんな奴は殺せ!』『罰があたって交通事故で死ぬぞ!』と電話の遠くから怒鳴っているのが聞こえました。
実に陰湿な脅迫で、家内も毎晩電話が鳴る度に恐怖におののいていました」(元支部指導長清水亨さん・福岡)
数限りない嫌がらせを受けつづけてきた元創〇学〇理事・公〇党鹿児島県本部書記長の山口優さんは、
「平成四年から平成五年四月までの電話による脅迫、無言電話で心労を重ねた義母は、入院後五十日で死亡しました」
学〇員による執拗な尾行を受けた人も少なくない。敵対する寺院や脱会者の動向を探り、新たな脱会者を防ぐことが尾行、監視活動の主な目的と見られる,
「脱会して(池田)先生に反対するのは許せん。今後、お前を尾行する」
と学〇幹部に宣言された男性もいるし、
「九三年十二月、私の車を尾行していた車の若い男と話すと、学〇員であることを認めた。警察に通報すると、相手もどこかへ電話をかけた。
私が代わると電話口に出たのは学〇の支部長だった。到着した警官は、『組織上部の指示で動いているようすから、止めるように注意しておきます』と言っていた」
様々な汚物が家に投げ込まれる嫌がらせなども。
「男子部数人が来て『戻るつもりはない』と帰した数週間後、猫の死体が玄関ポーチに置かれていた」(男性)
「猫の死体が捨てられていた。一週間後に迫った娘の結婚式への嫌がらせであることは明白」
「犬の死体が三回投げ込まれた」(男性)
「脱会後、玄関前にとぐろをまいた人糞と思われる便が大量にあった」
「尻を拭いたと思われる紙も捨ててあった」
「使用済みの大人用のオムツを投げ込まれた」
「玄関に毒入りと思われる蜜柑が四つ、聖教新聞にくるんで置かれていました。蜜柑には四つ穴が空いていて、どうも『死』を意味するようです。
投げると黒い汁が出てきました。その他花壇に爆竹を投げ込まれたり、除草剤を撒かれたり」(元ブロック長の谷利夫さん・北海道)