【社会】「お母さーん!」女子大生がパジャマ姿で惨殺…“無口な48歳警備員”犯行の原因となった“騒音問題”★8 [砂漠のマスカレード★]at NEWSPLUS
【社会】「お母さーん!」女子大生がパジャマ姿で惨殺…“無口な48歳警備員”犯行の原因となった“騒音問題”★8 [砂漠のマスカレード★] - 暇つぶし2ch611:り込まれました。 それが三、四日続きました。夜中には電話がかかってきました。眠れなくなり、(精神) 安定剤を飲みました。 真夜中の二時ごろ玄関ドアをノックする音が一週間ほど続きました。道を歩いている時、自転車で走っていた学〇幹部が戻ってきて大声で「地獄に落ちろ』と怒鳴られました」(七十代女性) 「主人の死亡後、創〇大卒業生らが面談に来て居座り、しつこいので警察を呼んだ。が、警官に対しても脅迫的な態度に出て、『俺たちには市会議員も国会議員もついているからな!』と」 「平成三年、私は突然、見せしめと思われる一方的な除名処分を受け、脱会を強要されました。副会長など大幹部四人が突然家に押しかけてきて、 今後逆らうとどうなるか分からないと脅していきました。『これはファシズムだ。そういう思想だったのか』と問うたところ、 『その通りだよ、キミ』とスゴまれました」(元地区部長の斉藤康夫さん・栃木) 相手の気持ちや都合は一切考えない。 「主人死去の夜、次の夜、お通夜の席と連続して学〇員が来宅し、坊主を呼ぶな、無間地獄に落ちるとしつこく言って、家族親族、近所の人を困らせた」 「同時に脱会した父が亡くなった後、その父を知らない人までが『お父さんは地獄で苦しんでいる』などと、およそ人間の温情のかけらもない言葉で罵られました」(女性) ■一日に三百本もの無言電話■ 更に、 「玄関を開けないとトイレを貸せと言って上がり込み、帰らない。娘が学校から帰るのを待ち伏せしていて、一緒に入り込むこともあった。 家のフェンスを学〇男子部が乗り越え、カーテンの隙間から中を覗いていた。外で待っている車には、婦人部がいた」(四十代女性) これは立派な犯罪だ。 次に多かったのは無言電話。無論、学〇員の仕業とは断定できないが、全国で同様に、脱会直後に頻発している。 「脱会後一カ月してから自宅に無言電話。二週間後、今度は事務所にかかってきた。放っておくと、一日三百本もかかってくるようになった」(男性) 「脱会後半年間、深夜に無言電話。睡眠不足と精神的な不安が続きました」(元副本部長の渡辺道代さん・東京) 「無言電話は一日二、三十回。半年にわたったが、選挙間近になって急に減った」 無言電話の主も選挙になると忙しいとみえる。




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