21/05/22 22:16:35.21 E0W9l7PZ0.net
財政破綻論者(財務省の飼い犬)たちは「日本国債の暴落が起きてもおかしくない状況」「日銀が信認を失うリスクが高まる」「円暴落」「物価が一気に何倍にもなるリスク」といった抽象論を駆使し、国民に「財政赤字拡大は悪」という印象をすり込もうとします。
日本国債の暴落とは、国債金利の急騰ですが、
「なぜ、国の借金とやらが1970年の160倍以上に膨らんだにも関わらず、国債金利は急騰するどころか、ひたすら下がっていったのか?」
について、財政破綻論者たちは説明する必要があります。
が、そんな説明は勿論しません。理由は「できない」ためです。