21/05/21 09:21:43.20 3eD8QwGM0.net
問題が起きた。ソフトがうまく動作しないという問題。
そこから、もしかしたらというさらなる問題が見えてしまう。
受注業者について。
目を覆うばかりの技術力と無能すぎる開発管理体制が想像される。
そして、防衛省について。
受け入れテストなどせず記録上だけで、
検収をやったフリした。
少なくとも無チェックで検収OK出していることは現実だろう。
言い訳が成り立たない。
で、いくら払ったんだろう。
さらに、
若しシステムに問題が出た場合、
一年ぐらいは保証期間内として修正は無償で対応します、
なんて常識的契約ではなく
★問題点を改造と称してまた同じ所に発注。
もしかして、こういうとんでもないズブズブ関係が現実ではないか
契約内容と開発体制、
発注者側、受注者側の開発管理体制についてチェックすべきところ。
発注者、受注者の体質的問題
しかも、どういう関係なんですか?甘い関係があるんではというあたりも見えてくる。