21/05/16 02:43:42.47 Hiz5iu5a0.net
>>663
2021/5/14
【愛媛県】ワクチン副反応疑いで1人死亡
新型コロナウイルスのワクチンを接種した県内の50代の医療従事者の女性が副反応が疑われる重い症状が出て、その後、亡くなっていたことが
判明。愛媛県によると、県内では新型コロナウイルスのワクチンを接種した人のうち、これまでに副反応が疑われる報告が63件あり、このうち1
人が今月11日までに亡くなったとの事。亡くなったのは50代の医療従事者の女性で、2回のワクチンを接種したあと、呼吸困難や心不全などの副
反応が疑われる重い症状が出てその後、亡くなったが、県は副反応が疑われる事例について、国からの情報提供を受けてホームページ上で公表し
てきましたが、ワクチン接種が本格化し、報告事例が相当数に及ぶことが想定されることや、各都道府県での公表の取り扱いが統一されておらず、
本来、国において統計的に扱うものだとして今後は公表は控えるとの事。
※なぜ公表を控えるかは不明だが、都道府県に対して強力な権限を持つ総務省が、菅内閣の要請を受け、愛媛県は公表を控える判断をした模様。
しかし埼玉県・北海道も以下の死亡例を公表した事から、今後、更なる死亡例が発生する可能性が高い。
根拠となる報道:
2021/5/14
ワクチン2回接種の60代医師 新型コロナに感染 埼玉 伊奈町
ワクチンの接種を2回済ませた埼玉県内の60代の医師が、新型コロナウイルスに感染したことが確認され、ワクチンを接種した人の感染が明らか
になったのは県内で初めてとの事。
感染が確認されたのは、埼玉県伊奈町の県立がんセンターに勤務する60代の男性医師で、がんセンターによると、男性医師は今月10日に鼻水の
症状がみられ翌日には声もかれたためPCR検査を受けたところ、12日に感染が確認されたが、男性医師の家族2人が今月5日以降、相次いで体調を
崩していて、検査の結果2人とも陽性と判明したが、院内に濃厚接触者はおらず、接触の機会があった患者やその家族、それに職員合わせて20人
にPCR検査を行ったところ全員陰性でしたが、がんセンターは、当面、男性医師がいた病棟での新たな入院の受け入れを休止するとの事。
男性医師は先月上旬までに2回のワクチン接種を済ませていて、県によりますと、ワクチンを接種した人の感染が明らかになったのは県内で初め
てで、埼玉県感染症対策課の川南勝彦感染症対策幹は「ワクチンで感染を完全に防げるわけではないので、接種後も引き続き感染対策が必要だ」
との事。
※遂に菅内閣が多額の国費を投入し、支持率回復の起爆剤の「1日100万回接種」目標の日本人に効果があるか不明の海外メーカーが開発した新型
コロナウィルス用ワクチンに、全く効果が無い事が証明された模様。感染対策の根本は完全な巣ごもりによる強力なロックダウンしかないにも
拘らず中途半端で小出しの緊急事態宣言、まん延防止等重点措置の連投を続け、日本国を世界有数の新型コロナウィルス感染大国にしてしまった
政府与党自由民主党・公明党に政権担当能力はないと判断できる為、来る第49回衆院解散総選挙では、自由民主党・公明党並びにそれらに媚を
売る日本維新の会の公認・推薦する候補者には、一切の投票をしない事を強く勧める。
2021/5/9
接種後に死亡、報告悩む医療機関…遺族は「国に伝えて」
旭川赤十字病院などによると、亡くなったのは同病院事務職員の40歳代男性。同病院では3月5日に医療従事者向けのワクチン接種が始まり、男性
も3月19日に接種したが、当日は体調に変化はなかったが、翌20日に体調が急変し、同病院に搬送されて死亡が確認され、死因は急性大動脈解離に
よる心タンポナーデとの事。
厚生労働省によると、ワクチンによる副反応が疑われる場合、診断した医師や病院は予防接種法に基づいて国に報告する必要があるが、アナフィラ
キシー以外の重大な副反応については明確にわかっておらず、同省が定めた報告の基準では、「医師が予防接種との関連性が高いと認める症状で
あって、死亡したり、機能障害が起きたりした場合」との事。
>>658はファイザー製のワクチンが和猿に効果があると信じるw頭が「パ」ーなウ「ヨク」の自民党ネットサポーターズwwwwwwwwwwwwwww