21/05/11 11:49:01.68 PfVHG1Jz0.net
日本の左翼が「きちがい宗教」と呼ばれるのははっきりした理由がある。
日本以外では、政治的立場にかかわりなく、自国と自国民をよりよくしようと活動している。
しかし、日本では日本と日本人を貶め棄損し最終的には殺戮しつくすことを「日本の左翼」が目指している。
これをきちがい宗教と呼ばずしてなんと呼ぶ。
よって、日本の左翼をきちがい宗教と呼ばない奴は「まるで左翼のようだ」と罵ってよろしい。
すなわち、日本では「左翼」は侮蔑語になっている。
一般的な名称が侮蔑語になるのは、それによって指示された対象が侮蔑されるに値する存在だからである。
そして左翼は自分たちが低能とみられることをひどく気にする。
なぜだろう。