21/05/11 21:33:44.46 VCwqXxLn0.net
>>656
🇲🇳モンゴル人も怒ってたぞw
あいつらに(中国人)騙された!言ってた
692:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 21:34:55.84 8FeiNYzO0.net
占いや神話で正統性を語るイカサマ師が多いと言う。
やはりオロチョン系はいかんな。
693:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 21:38:56.44 8FeiNYzO0.net
>>661
まだ”火”祭りが好きなの?(笑)
694:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 21:39:04.97 mOU03d2A0.net
>>662
だが神話は、歴史を記述してるんだわ。
特に滅ぼした相手も神と持ち上げつつ。
695:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 21:39:30.65 Kt33spXA0.net
>>658
民族としての劣等性(出生率、ペニスの大きさ等)がいくらあるからと言って、そこまで朝鮮半島の悪口を言うのもどうかと思うぞw
むっちゃ背伸びする国民性さえなければ日本みたいにそこそこうまく立ち回れた可能性もあるわけで。
696:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 21:44:05.90 VCwqXxLn0.net
支配者と人々の間に不公平が広がりました。それ以来中国の人々が圧迫を加え、それ以来、互いにだまして奪うので、若い兄弟は確執を持ち、そして互いに敵になりました。 突厥の人々は国外に追放しました。
697:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 21:45:17.93 8FeiNYzO0.net
>>664
遺跡と科学力には勝てんよ 残念
698:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 21:45:52.05 T2uuw1RT0.net
>>579
はい?
432年に左遷されて宣城郡の太守になった范曄が
『後漢書』の執筆を思い立ち
西晋の初代皇帝の司馬炎の従兄弟の司馬 彪が編纂した『続漢書』を参考に
『魏志倭人伝』から200年後に書かれた【後漢書】
という知識はおまえには無いのね(笑)
699:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 21:48:04.96 taq8VB5z0.net
>>3
当時の朝鮮には全部あったらしいw
700:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 21:48:41.95 YzVEDZZp0.net
鏡も剣も祭祀に使う風習は中国大陸伝来。これに勾玉を加えた三種の神器を地方豪族が使用していたことは記紀にも記述があるし珍しいことでもないという
701:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 21:48:46.43 8FeiNYzO0.net
>>665
そろそろ中国か米国を選びなよ劣等種さんw
702:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 21:49:48.26 LY1DQpZu0.net
>>657
神武自体存在があやふやなのに明らかもクソもなかろ
仮定の話を基に妄想広げるとわけわからんことになるからやめれ
703:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 21:50:21.36 SF+0oxCW0.net
>>668
後漢書を読んでるはずなのに、んな知識も無いとは
ID:9AKXh59p0 って、年代の順番に書かれているとか思っているのかねぇ
704:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 21:52:38.28 Q21vkAAJ0.net
二文字姓三文字姓は、
705:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 21:54:24.30 Q21vkAAJ0.net
見るからに南方だよな…
って、九州雪積もるだろw
706:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 21:54:42.36 T2uuw1RT0.net
>>673
しかも
>尚書右丞と太守は「要人」とは呼べない
>後漢書を一度くらい読んでから出直して来い
>もちろん、原文でな
なんつって
後漢書を書いた范 曄は太守 ww
707:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 21:55:37.05 8FeiNYzO0.net
松明を運ぶ文化って怖いよねーw
ハンガリ(ハングル)民なのかな オロチョンかなー?
中止して良かったぜw
708:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 21:56:33.46 LhKrhSWI0.net
>>657
国が乱れたから二柱を追放したのだろうか?
二柱を追放したから国が乱れたのではないだろうか
神武、神功、応神、崇神と神のつく4名は新しい王朝の創始という説もある�
709:ニいう 崇神が神武ではないかという話もある 物部氏から蘇我氏へ移った王権を蘇我氏から奪った朝廷の姿は 大国主と天照を宮中から追放し、新王朝を打ち立てた崇神の話になるのではないだろうか?
710:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 21:59:15.59 8FeiNYzO0.net
ルーツを消してオラが町こそがルーツ!
↑これが世に言う「記紀」
711:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 21:59:52.37 Kt33spXA0.net
>>671
それな。
韓国は未だに中国に媚び売ってるからね。
あっち側についても何一ついい事はないんだけどね。
結局日本みたいに米国と同盟を結んだ上に、トランプみたいなズレた奴が抜けてもTPPを主導して、
さらにクアッドまで形成。イギリス参加の話まで出ている。
韓国は宙ぶらりんのまま。
多分理由の一つは「日本への対抗意識」じゃないかな。
いろいろ可哀そうな民族だよね。
712:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 22:01:29.49 QJR5Y+Hz0.net
>>672
神武が神話に過ぎないのは完全に同意
崇神は自己の正統を立証するために神武血統と孝元血統を必要としたという事に過ぎない
似たようなケースは家康の源氏血統(世良田源氏)とか幾らでもある
成り上がりの馬の骨が軍事的強大化するとそうなる訳です
713:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 22:03:21.42 z9qfiOJI0.net
>>22
これで勝ったと思うなよ
714:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 22:05:58.21 VCwqXxLn0.net
URLリンク(kitagawa.la.coocan.jp)
しかし面白いな、815年の時点で
阿閉(あべ)だったり
🔥火さん?色んな人いる
どこ消えたんだろ?
715:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 22:06:35.41 8FeiNYzO0.net
>>680
そうだよねぇ
「鬼滅の刃」は世界中で流行ってて凄いし(^_-)
やっぱり福岡凄いね♪
716:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 22:08:11.39 VCwqXxLn0.net
出自秦始皇帝三世孫孝武王也←おもいっきりこんな事書いてるけど
大丈夫なんかいな?w
717:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 22:11:49.85 Q21vkAAJ0.net
長安人劉家揚雍也←長安人?
唐人正五位下李元環之後也←長安人とは別民族?
出自隋煬帝之後達率楊侯阿子王也←本当?
718:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 22:12:49.84 EuurF/KC0.net
>>22
見どころのある奴じゃ
719:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 22:14:14.52 EuurF/KC0.net
>>22
諸行無常よのぅ
720:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 22:14:19.71 oEFHG4Vm0.net
[天照]国照彦天火明櫛玉饒速日尊
アマテラスが唯一無二の固有名詞とは言えないwww
721:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 22:18:45.41 8FeiNYzO0.net
発狂して文化大革命だ!
このようなコンプ丸出しの火土人が頭沸いてそう(笑)
面白いね。
お大事にw
722:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 22:19:44.81 VCwqXxLn0.net
出自任那国賀羅賀室王也←任那国?
出自百済国人木貴公也←任那国とは別の国なのね?
出自韓王信之後須敬也←韓は香港の方にあったの?
出自高麗国人安劉王也←百済とは別国?
出自燕国王公孫淵也←公孫淵
出自呉王夫差也←呉王
723:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 22:20:48.98 oEFHG4Vm0.net
>>641
好古都(カウコトゥ)国
覇家台(パカタ/パカト)
全然似てない
724:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 22:22:44.49 Q21vkAAJ0.net
つか、誰一人として唐の文字読めなかったって
どういうことよ?
こんなに沢山渡来人いるのに、
捕虜なんかに大切な本書かせて
725:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 22:26:15.63 QJR5Y+Hz0.net
饒速日、天孫なのに別扱いなんだよね
寒冷僻地の奈良盆地にも九州の貴種が定住してそれなりに繁栄してたと言うことだろうね
しかし天孫の神武(実は
726:出自の怪しい崇神だが)に殺戮されやむを得ず国譲り(笑) この点、神武神話では饒速日は戦闘には参加せず神武と和解後に死去し息子が国譲りしてるが そんな訳はなく神武(実は崇神)にボロ負けし饒速日は戦死したのだろう この神武と和解し国譲り(これは誰でも気付く通り中華風の禅譲)をしたときに 神武(崇神)も饒速日も同じ天孫なのが和解のターニングポイントになってる つまり崇神は禅譲の為にどうしても天孫である必要があった訳だ そこで自分の系図を引っ張り出し家康的手法で無理矢理にも天孫とこじつけたんだろうね
727:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 22:26:46.08 x6hKWXyh0.net
アマテルは東北の伝承にも出てくるね
龍の黒神と鹿使いの赤神のアマテルを巡る戦い
アマテルを手に入れた赤神は岩隠れをし黒神は北に追いやられた
728:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 22:33:41.41 /g1AFqC20.net
>>675
九州で雪が積もるのは10年に1度くらいだな
霜は年に数日だな。
729:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 22:34:16.11 oEFHG4Vm0.net
>>578
2代目の魏の皇帝「曹叡」が洛陽から遼東半島の襄平まで4000里といってる。
730:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 22:38:36.61 aJW7Rw550.net
>>689
ニギハヤヒの場合はアマテラスではなくアマテルになる
ニギハヤヒは太陽神でアマテルであり、それに仕えた巫女がアマテラスという女神になるということなのだろう
天照が男神なのか女神なのかという謎はこう考えるとわかるのではないだろうか?
猿田彦は天鈿女命を娶った
そして天鈿女命によってあの世へ送られた
天鈿女命はサルメを名乗り猿田彦の全てを継承した
これと同じことが天岩戸で起こったのではないか
アマテルは岩戸に隠れた
隠れるは神が死んだことであり岩戸は磐座であり石室、墓所ということだろう
魏志倭人伝では倭人は貴人の死に際し酒を飲み歌を歌い踊ったという
岩戸の前で神々が宴会を始めたというのは当時の葬儀はそういうものであった
そして太陽神の地位をアマテルに仕えた女性がアマテラスを名乗ることで継承したという話が天岩戸神話ということなのだろう
731:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 22:40:38.85 S/MEgEgO0.net
>>697
直線距離で1500kmくらい離れてるから、4000里で大体あってる
732:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 22:44:46.93 J6+lxiWN0.net
ギリシャ神話のオルフェウスとエウリュディケが日本に伝わり記紀のイザナキとイザナミになるのには驚いた。
733:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 22:45:45.63 aJW7Rw550.net
岩戸の戸は手力雄神によって投げられ戸隠まで飛んだという
戸は尸、体でありシカバネである
ニギハヤヒを守っていた兵たちは手力雄によって打倒されシカバネとなり、戸隠まで敗走したということなのだろう
734:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 22:52:55.69 /g1AFqC20.net
>>681
天武が神武の墓に参拝したって書いてあるから
神武は実在してるよ、それも天武の時代よりも大昔じゃない
神武は天武の少し前の人だよ。
735:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 22:57:02.76 aJW7Rw550.net
ニギハヤヒは神々の手であの世へ送られアマテルの地位はアマテラスが継承する
これによって陰陽で太陽は男神である筈がこの国では女神へと逆転をすることになる
そしてアマテラスを皇祖に組み入れたことで朝廷がアマテルの全てを手に入れたことを正当化できたということになる
736:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 23:01:31.59 WoopD6/r0.net
やっぱり文覚(遠藤)だとかは
お坊さん経由で「ん」が入った?
737:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 23:17:16.05 9/zmd6Vh0.net
>>654
クモっていうと蜘蛛を思い浮かべるのは、当時の人間のなした印象操作なのかもしれないてすね。
敢えて醜い生き物にその名をつけることで
738:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 23:41:55
739:.16 ID:6ttV/CGA0.net
740:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 01:08:03.11 GmIgiFr+0.net
>>702
神武と天武じゃ、少なく見積もっても200年ぐらい違うぞ
741:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 01:31:32.46 qfE/oHI20.net
知らなかった。
742:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 01:46:00.92 p3mp0ARd0.net
>>696
覇家台(パカタ)は日本海気候w
743:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 02:42:27.52 RrAOZGh50.net
URLリンク(otuken.world.coocan.jp)
バイバリク城(ウイグル)
契丹風の出土品アリ
744:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 02:45:52.59 4rWshBlb0.net
神武天皇なんて架空の人物じゃん。
745:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 03:00:32.51 p3mp0ARd0.net
そもそも「神武」と呼ばれ始めたのは8世紀から
746:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 05:42:24.87 8n3hRaZ30.net
>>684
東西ほぼ一直線に並ぶのは何なんだろうか
三雲南小路遺跡ー吉武高木遺跡ー須玖岡本遺跡ー宝満山
747:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 05:56:14.75 4OcwY0HZ0.net
>>712
それは淡海三船によって漢風諡号されたのが8世紀のことであって、実在した/しないとは話が違うよ?
ヒコホホデミが本名な訳だが。
748:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 06:11:14.27 uL5WPRmI0.net
>>683
藤原とか安東とかいないのは
ナイショ?
749:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 06:16:56.22 GYES9+ut0.net
>>713
家族かもね
750:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 06:17:04.49 Gzg9zxyd0.net
古代大韓帝国支配の証明だよね
天王は大韓皇帝の臣下だし
ネトウヨは世界の歴史を学んだら憤死するのかな?
751:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 06:30:16.41 NTXo5IPT0.net
>>22
地獄の沙汰も金次第じゃ
752:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 07:05:01.08 xu8iHG4I0.net
神話を否定したい左翼と、
渡来系であること、多元王朝であることを否定したい右翼と、
プライドを守りたい関西人の思惑の重なるところが畿内説だよな
真実に関係なく動かし難い気がする
考古学が京都大学で生まれたのは日本の不幸だよね
753:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 07:07:57.43 ZPqqFKt20.net
>>719
九州王朝説を主張している会の幹部の多くが関西人なのは救いだな
754:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 07:11:54.21 Arhpu/Au0.net
>>65
唐書に日本国はいにしえの倭国の奴国である小国だったが倭国を併合したって書いてるし
奴国が東遷して大和朝廷になって徐々に勢力拡大したんじゃない?
磐井の乱も風土記側には突然攻めてきたってあるしその後も磐井の勢力残ってるし
滅ぼして併合って訳じゃなくて緩やかに影響力を拡げていったのかなと
755:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 07:21:55.45 GYES9+ut0.net
うん 「水稲作」を受け入れた地域がどんどん大きくなっていったの
756:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 07:38:14.24 GYES9+ut0.net
金印や水稲作、漁労文化、三種の神器は百越系の文化だったのに、その後”殷(いん)”系のシャーマンが入ってきて皆呪われたの。
757:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 07:44:26.72 ZmYdAJmw0.net
>>707
天武は神武の墓所を知っていたから最大200年ぐらい前までだよ。
758:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 07:45:26.12 ZmYdAJmw0.net
>>711
架空の人物の墓には参拝出来ないよ。
759:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 07:46:08.29 LNx8fzDN0.net
>>91
歴史系の板といえば山野野衾というコテはどうなったんだろう
760:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 07:56:33.67 AMPnkG7z0.net
縄文天皇とその縄文人たちを殺し犯し奪ったのが弥生天皇と弥生人たちなんだろ
761:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 08:04:26.42 YQ/Ubom30.net
>>727
少なくとも春秋時代に漢族に追われて大陸から渡ってきた人々はそんな感じじゃないけどな
命からがら日本に漂着して土着しつつ少しずつ勢力を築いていった印象がある
先日鹿児島で見つかった船の一部も、解体されて井戸枠とかに使われていた
故郷を追われ海に脱出し流れ着いた先で定住の決心をし船を解体し、
生きるためにまず必要な井戸のために転用したのだろう
大陸から渡ってきた人々が縄文人を征服したという話なら
そもそも日本語が他と混交せずにこれだけ残っているわけがない
むしろ中国語を断じて受け入れず、読み下しという技術を編み出した
762:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 08:14:27.35 b1GCkEzi0.net
>>721
国分寺って、
知ってる?
763:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 08:24:25.34 Fa3cJ4qT0.net
>>721
漢倭奴国の統治者一族が居なくなったから後継争いで倭国大乱が起こったのかもな
764:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 08:44:12.02 p3mp0ARd0.net
>>717
天皇「陛下」より格下の朝鮮王「殿下チョナ」
大清国賊朝鮮王「殿下チョナ」に「万」歳三唱は
支那の皇帝が許さず「千」歳三唱するしか無かった。
「万歳マンセー」といえるようになったのは
日清戦争で日本が勝利したオカゲ
765:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 08:45:34.87 GYES9+ut0.net
弥生人は外の勢力が怖いから「環濠集落」を作って生活してましたよね。
”防御”のためにね。
766:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 08:57:39.65 YVKmbOKB0.net
>>691
任那、百済、高麗は半島にあった別の国。
韓は中国の戦国七雄のうちの1つかな。
767:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 08:59:14.52 GtN+4kxn0.net
崇神は天孫の饒速日から奈良盆地の禅譲を受ける際に天孫であると主張した
しかし崇神にそんな立派な血統は無いので神武という伝承をこじつけた
しかしその神武すら九州では傍系で近畿方面に移住してるのであり大した血統ではない
そんな頼りない神武でも自分の祖先とした崇神は家康とそっくりである
家康は世良田源氏と主張したがこれは分家の分家で、公家からも疑問視されるような弱小の血統だが
家康にはどんなに探してもこの怪しい血統しか無かったし
大名になればそのへんはどうにでもなった訳である
768:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 09:01:44.54 YVKmbOKB0.net
>>725
そこにあった墓(塚)を架空の人の墓としただけだろう
769:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 09:03:31.16 YVKmbOKB0.net
>>734
崇神(神武)はニギハヤヒと天孫である証拠を見せあって
同じだと確認したって話なんですけど。
770:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 09:04:07.36 4OcwY0HZ0.net
>>735
一応平安時代に書かれた延喜式の中の諸陵式に
神武天皇の墓は書かれてるんだけどね。
諸陵式というのは諸陵寮=今でいうところの宮内庁のようなものが
管理しないといけない皇族の墓なんかの一覧が載ってる。
明治以降の宮内庁認定というのも、実際にはこの延喜式の記録を元に
現地調査をして「多分これだろう」って認定していったもの。
神武天皇陵の記述は
畝傍山東北陵
畝傍橿原宮御宇神武天皇。
在大和国高市郡。兆域東西一町。南北二町。守戸五姻。
こんな感じ。
771:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 09:07:50.07 Xm2kVIUi0.net
そらあるだろ
ペトログラフとかも発見されてるし
学術的に認められるかどうかだけ�
772:フ話だし権威のさじ加減一つよ
773:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 09:09:22.55 gH2kFqHb0.net
各々が勝手に名乗ってたんじゃないの
774:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 09:21:38.25 KPEIde3p0.net
まあ古代なので権力を作りだすために
血は繋がってないのに誰々の子孫だとかどこどこの血統だとか言ってたのはありそう
現代でもたまにいるしね。武田の末裔だとか言ってた女とか
775:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 09:22:41.91 YVKmbOKB0.net
>>737
その延喜式の前の記紀編纂時点で、日本の歴史の改竄というか
整理が行われたと思っている。そうして、その当時に残っていた
おそらく地元豪族の墓(塚)を神武の墓としただけだと思っている。
776:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 09:27:54.31 GYES9+ut0.net
いよいよ香椎の時代かな
777:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 09:27:57.41 F6J/vrH10.net
三種の神器というと冷蔵庫、電子レンジ、スマホだよな
778:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 09:28:36.45 ZmYdAJmw0.net
>>741
そんな所に天武が先勝祈願に行くか?
779:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 09:28:45.44 p3mp0ARd0.net
>>699
そこで帯方郡から3倍の万二千里仮に真南へ行くと
インドネシアのバリ島に達する距離
邪馬臺国はジャワ島説を無視できない。
インドネシアのスラウェシ島の高床式建築トンコナンは
合掌造り、神明造と似てる。
URLリンク(farm5.static.flickr.com)
780:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 09:32:43.82 73b0Lxw90.net
そもそも、崇神と垂仁が直系の親子関係では無いと考えられる。
781:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 09:33:20.48 GYES9+ut0.net
橿日宮 カシヒ 越
よろしく。
782:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 09:38:48.16 PCx+p6t20.net
>>743
いろいろ時代を超越しとるな
783:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 09:38:56.18 LMTN4bhf0.net
>大韓皇帝
ロウソクで焼かれて獄にぶち込まれる程度の権力ですね
現皇帝であるムン皇帝もかなりヤバい
ちなみに、皇帝というからには帝国である必要あるのですが、
北朝鮮を国であると認めた上で、かつ、大韓帝国の所領であると主張してます?
将軍様激しく激怒すると思うんですが
784:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 09:39:37.74 4OcwY0HZ0.net
>>741
思うのは自由だけど根拠がないと意味がない。
歴史の陰謀論、陰謀史観って、一番やっちゃいけないことと言われてる。
どんな奇説であっても、陰謀論を使えば誤魔化すことができてしまうからね。
785:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 09:40:39.51 YVKmbOKB0.net
>>744
祈願自体が架空の話だったり、あるいは別の場所に行ったのをこじつけた
可能性もないこともない。
ちなみに個人的には天武は天智の弟ではなく、それまで続いていた、いわば
継体王朝を簒奪した人で、その天武(正確には文武や聖武)が正当な皇統
継承者だと認めさせるために記紀が編纂されたと考えている。
それゆえ、天武の事績として初代(と創作した)の神武に戦勝祈願するという
話を導入したと考える。
786:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 09:42:25.89 73b0Lxw90.net
崇神が派遣した四道将軍の領域は、
纏向の外来土器の出土状況と一致し、
崇神=御間城=彌馬升が、
纏向政権の支配者で間違い無いだろう。
コレが邪馬台国では副長官であり、
長官は妻国生目の豪族の垂仁=活目=伊支馬であるので、
直系の親子関係なら上下関係に逆転が生じてしまう。
従って、垂仁は崇神の直系の親子関係では無かった
と考えるのが理論上正しいだろう。
787:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 09:44:50.87 YVKmbOKB0.net
>>750
実際に崇神=神武説や欠史八代説で、神武の実在性が
薄い(架空の人物である)というのはある程度学会でも
認知されてるんじゃないの?
788:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 09:47:05.73 57ZWWH+k0.net
>>744
近代でも天皇陛下が日向三陵に参拝とかあるしな
日向三陵がニニギほかの本当の陵だと信じている日本人がどれだけいるのか
789:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 09:50:12.31 vSTkyXPr0.net
>>752
畿内ヤマトの崇神が四道将軍を派遣したなら
卑弥呼の邪馬台国が九州北部から東海までを支配する巨大国家とするには無理があるのでは
790:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 09:50:39.65 8l22VBe/0.net
>>752
崇神=みまき「いりびこ」いにえのすめらみこと、だからなあ
いりびこって入り彦つまり養子か何かだろうし
791:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 09:50:41.25 73b0Lxw90.net
崇神が支配した地域は、
卑弥呼の邪馬台国より広い、
生目の妻国よりも広いのに、
与えられた役職は邪馬台国の副長官にとどまっている事から、
中国地方~関東まで支配していても、
邪馬台国では重視する必要が無いものであったと考えられる。
792:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 09:53:09.98 4OcwY0HZ0.net
>>753
欠史八代の実在性への疑問を投げかける向きがあるのは事実だが
欠史八代が実在しなかったとは、誰も断定していないよ?
神武天皇の実在性についても当然疑問を投げかける向きはあるけど
神武天皇が実在しなかったとは、誰も断定していない。
というか断定できるだけの証拠なんて誰にも提示しようがないからね?
793:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 09:53:26.66 YVKmbOKB0.net
>>755
崇神は九州の別の国からやってきて、纏向勢力の
長に成り上がったと考えればどうか。
ワシは邪馬台国じゃなくて狗奴国だと思ってるけど。
794:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 09:54:01.75 oW7dYb190.net
畿内派涙目笑笑
795:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 09:55:21.18 YVKmbOKB0.net
>>758
かと言って記紀や延喜式にかかれていることが絶対に正しいとも
断定できないでしょ?
796:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 09:56:04.04 73b0Lxw90.net
崇神が物部氏の娘と婚姻した事は、
物部氏が先んじて大和に進出していた氏族である為に、
神武の東征とも重なって来る。
797:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 09:56:55.84 GtN+4kxn0.net
崇神は大疫病という国難に際してアマテラスとオオクニヌシの祭祀を宮廷外に追放し
押し込められていた三輪土着の大物主を大々的に祀ったことで大成功
このような経緯を見るとアマテラス、オオクニヌシ、大物主とも崇神から見ると単に道具でしか無いのが解る
おそらく血統的に九州とも出雲とも奈良とも非常に関係が薄い人と見るのが自然だろう
言動も儒教を深く信仰してる様子だし税制も軍制も先進的である
当時帰化系の多い文化の越の国とか或いは倭人支配地であった朝鮮の任那あたりの出身かもしれないね
ちなみに崇神が250年以降に台頭してると言うのが通説だが
このあとの4世紀になると倭人貴族は百済にも新羅にもいる
百済はむしろ倭人貴族が軍事のかなめと言えるぐらいである
崇神の時代にも朝鮮南端の倭地に優秀な倭人貴族が居たのは当然想定できる
798:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 09:57:24.31 FYbTFxUn0.net
>>758
いやだから実在だって
何のために欠史なんて捏造すんの?
神武にしろ創作なら九州から持って来る必要全然ないだろ
799:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 09:58:17.28 73b0Lxw90.net
崇神は先に大和の支配者であった物部氏の娘と婚姻する事で、
大和纏向の支配者となったというのが
理論上正しいだろう。
800:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 09:58:55.37 FYbTFxUn0.net
神武なんて九州から来た征服者扱いなんだぜ
つまり近畿側は征服された奴隷ってことだろ?
なぜそんなものを近畿側が捏造すんの??
あるわけないだろ
神武も欠史も実在だよ当然
801:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 09:59:24.98 iqv3ac4QO.net
崇神も神武も別に天皇じゃなかったんじゃないの?
802:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 10:00:24.74 FYbTFxUn0.net
>>767
?
糞食って死ねば治ると思う多分
803:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 10:00:43.99 itdZgMmm0.net
600万人の高給の雇用を創出できると述べた。彼はまた、アメリカ人が「アメリカの製品を買う」ことを確実にするために、今年は6000億米ドルを費やすと予想されていると宣言した。
804:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 10:00:49.92 4OcwY0HZ0.net
>>761
もちろん正しい事も断定はできないよ。
それこそタイムマシーンでもできなきゃ歴史書なんて断定は無理だからね。
ただ、正史や公文書という位置付けの記紀や延喜式には
権威のお墨付きというラベルが貼られている。
個人の感想を同列に扱う事はできないので、個人的な意見を述べるなら
ある程度は根拠がないと、誰も信じてくれない駄文になる。
権威のお墨付きを「陰謀」で片付けてしまう陰謀論、陰謀史観は
歴史を考える上で、もっとのやってはいけない事と言われている。
つまるところ、根拠をもうちょっと書いて欲しい。
805:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 10:02:05.73 iqv3ac4QO.net
>>768
何それ?黙らせマウント
806:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 10:04:59.78 iqv3ac4QO.net
秀吉だって天下人だけど別に天皇じゃなかった
何か万世一系に無理矢理してるだけじゃないの
都合が悪くなると恫喝してるの出てくるだけでさ
807:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 10:05:07.09 72arC1XV0.net
>>770
誰が言っているの?
808:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 10:05:10.65 FYbTFxUn0.net
>>771
?
糞食って死ねば治ると思う多分
809:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 10:06:40.93 FYbTFxUn0.net
>>772
?
恫喝しとくと
糞食って死ねば治ると思う多分
810:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 10:06:51.85 73b0Lxw90.net
現状、御間城が何処の出自の豪族かが分からない。
生目は宮崎市生目であり、
生目古墳群もある事から、
垂仁が日向出身の豪族である事は間違いないだろう。
神武が日向から大和に進出したと言う設定は、
日向出身の垂仁が大和の代々の支配者の部族を装う為だろう。
811:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 10:07:24.87 iqv3ac4QO.net
>>774
邪馬台国スレと結局同じだな
同じセリフ回しでスレ荒し
812:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 10:07:29.75 4OcwY0HZ0.net
>>764,766
その意見も当然だと思うし、俺もそう思ってる。
思ってはいるが、証拠出せと言われても出しようがないけどね。
そもそも欠史八代どころか、記録が残っていない天皇が他にもいて
記紀にすら残っていない可能性すらあるし、どれが本当なのか?って
中々証明することは難しいと思うけどね。
813:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 10:10:01.28 FYbTFxUn0.net
>>777
荒らすな糞食い猿
糞食って死ねば治ると思う多分
814:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 10:11:48.77 iqv3ac4QO.net
>>775
あーあ邪馬台国スレで狗奴国はどこなの?って時と同じ反応だわ
自ら糞野郎を曝して正解を教えてんな
議論は終了したようなもんだこれはさ
お前は時間稼ぎしてるつもりだろうけど
815:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 10:11:53.31 4OcwY0HZ0.net
>>773
陰謀史観でググってみて。
陰謀史観について出版された本もあれば
陰謀史観に引き込まれる危険性まで色々出てくると思うよ。
816:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 10:12:34.88 0HNV9reV0.net
チョンの強制送還を急ぐべきだな
盗掘されっぞw
817:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 10:13:40.47 FYbTFxUn0.net
>>780
涙拭けよウソつき糞食い猿www
糞食って死ねば治ると思う多分
拗らせてるから三島由紀夫コースかも知れないけどw
818:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 10:14:03.59 n3/zMsRz0.net
>>781
異論を陰謀論で一緒くたにするのも危険だと思うけどね
というかもう学問ではなく信仰の域
819:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 10:15:05.68 FYbTFxUn0.net
>>778
?
そんなこと言ったら歴史学は全部破綻するよ
820:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 10:15:33.62 bUh3pl7x0.net
>>22
ば
か
め
821:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 10:16:07.73 iqv3ac4QO.net
>>783
涙拭けよってワンパターンだよな
今回は糞食いとかで相手は朝鮮人だってイメージ作戦ですか
朝鮮人らしい発想だな
822:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 10:16:31.25 1MQBbsWW0.net
>>778
四国の今治あたりには旧称
「小松南川天皇社」「長澤天皇社」とかいう神社があるらしく興味深いね
記紀から消された九州王朝の天皇の諡号なのでは、という主張をする者もいるが
823:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 10:17:17.23 GHLwSC++0.net
KOFのプロモーションか
あれももう中国企業だからなw
824:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 10:17:18.86 psC6/9bg0.net
>>59
テンション高っw
825:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 10:18:01.35 73b0Lxw90.net
纏向の発掘によると、
特に吉備地方との関連が大きい事から、
岡山県出身の豪族の可能性が高い。
モモソヒメも恐らく岡山県吉備の姫巫女だろう。
826:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 10:18:55.81 FYbTFxUn0.net
政治とは切り離そうぜ
歴史学は歴史学な
仮説を立てて検証しないとね
学問として死亡するだろ
真実をあくまで追求するという前提があって初めて
学問の独立があるんだろ
当たり前のことを当たり前と認めることが出来ない
自分たちが如何に腐っているか自覚しろな
腐敗した学問?
止めとけキチガイ
827:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 10:20:02.77 GtN+4kxn0.net
巨大前方後円墳の最初とされる箸墓も崇神が造営したものである
アマテラス、オオクニヌシの役立たずに呆れ返り、大物主祭祀で疫病危機を乗り切った崇神からすれば
大物主の呪いを鎮めた倭迹迹日百襲姫命は国家的英雄なので大々的に造営したのであろう
この墓は夜は神は作るとあるから当然大物主信仰の築造である
土地戸籍税制で莫大な富を創出した崇神にとって、奈良人民が深く帰依する大物主信仰の造営は
税金徴収の口実の確保に非常に好都合でもあった
こうして儒教信者の崇神から見れば非常に奇妙な巨大前方後円墳の文化が始まった訳である
828:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 10:20:09.38 ZJdPYmb10.net
吉武遺跡の話で邪馬台国とか連呼してる毎度の邪馬台国馬鹿
古代史となればどこにでも湧いてくるな
829:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 10:20:27.47 FYfJ4CAG0.net
ヤマトの正史すらガン無視する畿内説は完全に捏造作文です
~ 中国の記録に記された女王国(邪馬台国)の規模 ~
■魏志の韓伝および倭人伝に記された領土に関する情報
・三韓からなる韓国領土は4000里四方
・馬韓の国数は50国
・倭の国数は30国
・帯方郡から女王国までの総距離は12000里
・倭は約5000里で巡回出来る
・女王国の東の海を渡るとまた倭種の国がある
・女王国の南には敵対する狗奴国がある
■ヤマトの正史「日本書紀」より
崇神記65年「任那者去筑紫国二千余里北阻海以在鶏林之西南」
半島南部の任那から北部九州の筑紫までの距離が約2000里と記されている
つまり当時の1里=約75m
URLリンク(i.imgur.com)
830:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 10:20:28.79 CNaMy4wC0.net
>>14
ならどうしてチョンコはこんな生活をしてた?www
URLリンク(stat.ameba.jp)
831:caw=800
832:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 10:20:35.51 j+D0Qpaz0.net
>>696
九州も山間部なら普通に毎年雪積もるぞ
スキー場だってある
霜も今でこそ見かけないが俺が子供の頃はつららや霜を毎日見ながら登校してたもんだ
833:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 10:20:49.51 hXnTkb4a0.net
テレビ・冷蔵庫・洗濯機だっけ?
834:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 10:22:07.25 4OcwY0HZ0.net
「歴史は勝者によって作られる」という言葉も
よく陰謀論者によって捻じ曲げて使われる。
元々の意味
Aにとっての真実と、Bにとっての真実に、実は異なる見解があるのに
後に伝わるのは勝者の側の真実だけ。
陰謀論
勝者によって歴史は好きなように都合よく改変されるものである。
勝者は常に好き勝手に歴史を捏造しているので、信じてはいけない。
意味が全然違う
835:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 10:22:48.37 FYbTFxUn0.net
>>787
涙拭けよ糞食いウソつき朝鮮猿www
糞食って死ねば治ると思う多分
拗らせてるから三島由紀夫コースかも知れないけどw
836:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 10:22:58.45 1MQBbsWW0.net
>>794
このスレにいながら、
九州王朝説の古田武彦が「九州北部から三種の神器を伴う遺跡が出土するだろう」と予言し
その予言を実証した遺跡であることを知る者がどれほどいるのだろう
837:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 10:24:44.53 ZJdPYmb10.net
>>798
巨人、大鵬、卵焼きじゃね
838:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 10:25:10.30 dDavhTE60.net
ロトの剣、ロトの鎧、ロトの兜、ロトの盾
あ、4つだ(´・ω・`)
839:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 10:25:48.20 iqv3ac4QO.net
>>800
糞食いに聞くけど三島コースって何?
言ってる意味が一つもわからないけど?
840:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 10:26:52.03 FYbTFxUn0.net
>>804
涙拭けよ糞食いウソつき朝鮮猿www
糞食って死ねば治ると思う多分
拗らせてるから三島由紀夫コースかも知れないけどw
841:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 10:29:00.46 rQlvyfRU0.net
>>3
3C
カラーテレビ、クーラー、自家用車
842:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 10:29:13.56 FYbTFxUn0.net
お前ら天皇が今でも神だったほうが良かったのか?
天皇は過去、出家するのが常態化してたんだぞ
釈迦はどんなに偉くてもただの人間だろ
ただの人間の弟子になるのが常態化してた神?
は?
バカか?
こんなのではもうやって行けないんだよ日本はバカが
843:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 10:31:36.44 4Ao8N6760.net
神とは死んだ人間の魂を祀って名前を付けたもの
道真が天神の名前を付けられたからといって人間でなかった訳じゃない
844:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 10:32:13.54 iqv3ac4QO.net
もうスレ落とし工作に入っとるな
多元王朝で傭兵として入った眷属が神武でどこかで下克上したと
元は九州から人材は供給されてたってことだな
845:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 10:33:30.49 FYbTFxUn0.net
>>808
お前ら天皇が今でも神だったほうが良かったのか?
天皇は過去、出家するのが常態化してたんだぞ
釈迦はどんなに偉くてもただの人間だろ
ただの人間の弟子になるのが常態化してた神?
は?
バカか?
こんなのではもうやって行けないんだよ日本はバカが
846:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 10:36:44.55 rQlvyfRU0.net
大和王朝の源流が九州であることは間違いないね。
九州にあった王朝の本流であるか傍流であるかはわからないけど、九州から東征したのは確かだろう。
記紀の記述もそれなりに信憑性があるということだ。
847:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 10:37:16.95 6B4Z9a9h0.net
>>776
生目古墳群の1号墳は箸墓の1/2の相似形で注目されているがいまだにほとんど発掘されていない
稲荷山古墳は鉄剣の出た石棺のさらに下に主と思しきものの石棺がありそうなのに発掘されていない
優先度は一番高いのになぜか予算がつかない
何か理由があるのだろうか
848:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 10:37:21.90 4OcwY0HZ0.net
>>784
異論を唱えるなと言っているわけではないよ?
異論と一緒にそれなりに根拠なりも書いてくれと言ってる。
それがないと何でも言いっぱなしで言いたい放題にしかならない。
849:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 10:38:09.17 FYbTFxUn0.net
>>809
スレ落としすんなキチガイの猿
850:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 10:39:02.91 rQlvyfRU0.net
>>812
大和王朝の正当性を疑うものに予算はつけない。
851:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 10:40:29.78 FDxArVQ30.net
>>810
死んだ人間の魂を祀ったものが神
家康が権現という神の名前を与えられたからと言って人間ではなかったなんて話にはならない
852:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 10:40:41.90 73b0Lxw90.net
御間が岡山県だとすると、
吉備の豪族の娘と婚姻した
景行天皇が御間獲支と言う事になるだろう。
853:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 10:40:57.88 +xbOFKW60.net
>>813
異論にケチつけて「うーん足りない」「それは無理」と言い続けて
結局異論を排除し続けてきた前科があるからな
記紀原理主義は学問ではなく宗教
854:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 10:41:03.50 rQlvyfRU0.net
アメリカのQアノンの異常性には驚いたけど、日本の大和王朝信者の異常性は昔から変わってないんだよな。
855:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 10:42:12.01 rQlvyfRU0.net
>>813
そもそも記紀の記述を真に受ける方がどうかしてる。
856:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 10:45:04.70 hS2V/9BM0.net
>>817
福岡には水巻町というのがありますな
周辺には岡垣とか大君とか意味ありげな地名もあるそうで
857:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 10:46:05.76 rQlvyfRU0.net
日本人は明治に刷り込まれた天皇史観から離れられないんだよね。
上意下達を徹底した江戸時代の風潮も、それを助長してる。
アジア的というか、朝鮮的感性が基盤になってるんだね。
858:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 10:47:15.03 4OcwY0HZ0.net
>>818
いきなり神武と崇神が同一人物だ!って前提で語り始められても
「はぁ?」としか思わんじゃん。
例えば邪馬台国九州説にしても、それなりに根拠があるわけじゃん?
だから賛同者もでてくる。
どういう事だってば?に対して、全スルーされても誰もついていけない。
それを記紀原理主義と呼ぶ方が、多分レッテル貼りしてるんだと思うよ?
859:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 10:48:27.07 TPkhQl3r0.net
天照大神が出雲に常駐させていた天津彦彦火瓊瓊杵尊(ニニギ)の
次男の天津彦火火出見尊(山幸彦)が、出雲から、九州筑紫城に亡命して、
九州筑紫城の大綿津見神(豊玉彦)の娘と結婚し、九州筑紫城の大王を継承
天津彦火火出見尊(山幸彦)は、天津日高日子波限建鵜葺草葺不合命(彦瀲)を授かって
その天津日高日子波限建鵜葺草葺不合命(彦瀲)の四男の
神武が奈良に東征して、大和政権として、九州筑紫城から独立する
んだから、九州から天皇家に関するものが出てくるのは当然
むしろ邪馬台国は九州には無かったという物証だな
860:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 10:49:20.14 rQlvyfRU0.net
>>823
横だけど、記紀原理主義はレッテルじゃなくて、日本の歴史学の病弊だよ。
861:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 10:49:30.48 yxo0jNHU0.net
>>823
無理についていく必要は無いよ
たかが掲示板なんだし
もっと真剣にやりたければ論文形式でやればよい
古田の会とかいつも募集してるよ
862:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 10:49:47.56 iqv3ac4QO.net
天皇じゃなかったにすれば
それぞれ親分が居ただけってわかりやすくなる
863:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 10:50:58.80 73b0Lxw90.net
垂仁=伊支馬が、
高良山周辺の支配者丹波氏の娘、
ヒバヅメの姫と婚姻して生まれた娘が
倭姫命であり、コレが邪馬台国の卑弥呼である。
そして男子が景行天皇であり、
コレが崇神の娘と婚姻して彌馬獲支となり、
景行天皇を九州に残して、
垂仁天皇は崇神のいる大和纏向に進出して行った。
コレが記紀と魏志倭人伝を統合して
割り出された弥生後期の日本の状態だろう。
864:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 10:51:08.46 GtN+4kxn0.net
ちなみに前方後円墳は奈良大物主信仰と先ほど書いたが
実は九州北部のほうが古いか又は同時代という見方がある
これは近年の発掘で、ホタテ貝型の博多の那珂八幡古墳が特有の反り返りが確認され前方後円墳であることが確認できたことによる
もっとも箸墓に先立つと見られる同じくホタテ貝型のホケノ山古墳の築造が4世紀と見れば九州のほうが大分古い年代と言える
いずれにせよ少なくとも九州北部と三輪に最初期の前方後円墳があることになるがこれをどう見るか
そもそも大物主信仰の王である饒速日も天孫なので九州と同形式になって不思議ではない
むしろ九州でホタテ貝型反り返りが流行したので先進地の真似をしてホケノ山古墳を作ったとすれば納得できる
ホケノ山の被葬者は不明だが三輪山を望むので大物主信仰の王か巫女である欠史八代時代の誰かであろう
石割の木槨があるので卑弥呼ではない
この先行するホケノ山をなんと3倍に拡大したのがその隣の崇神の箸墓ということになる
865:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 10:51:29.14 rQlvyfRU0.net
>>827
天皇を自称したのは天智からじゃないかな?
記紀では遡ってみんな天皇にしてるけど。
866:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 10:53:43.88 UVENdN4Z0.net
開聞故事縁起を真に受ければ倭姫命=大宮姫だろうな
九州王朝の天智天皇の后
開聞岳のふもとで生まれて天智に嫁いだが大宰府の都でいじめにあって里帰り
それを追ってきた天智とともに南九州で余生を送った
867:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 10:55:04.04 Arhpu/Au0.net
>>729
この場合の国分寺がなにかは知らないけど
遣唐使レベルの人達は倭国の事も奴国の事も存在を把握してたって事でしょ
一定の人達が知ってたレベルの過去をその後の記紀では一切ふれない
何かしら日本国の正統性にジャマになる存在なんだろうなぁと
868:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 11:00:17.47 2AeZVLoz0.net
>>815
長田大塚古墳だっていつまでも発掘されないしな
高速道路で潰されそうになった時は宮内庁自ら根回ししまくって守ったくせに
学術的な発掘調査は絶対にやらない
多分宮内庁はこの古墳の正体を知ってるんだろうなー
九州王朝の継体天皇の陵じゃないかって言ってる研究者もいるけど
869:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 11:01:12.12 ZJdPYmb10.net
遺跡の順番を見ると
吉武高木遺跡→三雲、須玖→平原
という感じだな
奴国と伊都国のちょうど中間点辺りに最初の中心的勢力が生まれて、その後に東西に分かれる
その後に東が衰退して西が細々と残るがそれも弥生終末期に消滅すると言う流れだな
勢力の変遷を見て取れる
870:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 11:04:28.40 izHfiKkM0.net
>>834
上でも出てるけど東西に
三雲南小路遺跡ー吉武高木遺跡ー須玖岡本遺跡ー宝満山ってキレイに並んでんだよなー
871:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 11:10:19.17 ZJdPYmb10.net
吉武高木は須玖や三雲が出てくると衰退する形だな
東西に大きな勢力が誕生して吉武の勢力は消えたと言う感じかな
吉武もそこまで凄い物でもないから王墓と言うよりもまだまだちょっと強い有力者ってかんじかな
872:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 11:17:38.21 kxksJ+l+0.net
>>836
どれもこれも国指定の史跡なんだけど
同時代で三種の神器が出土し、かつこれらより大きな遺跡ってあるのかな
873:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 11:26:12.81 ZJdPYmb10.net
副葬品的の発展を見るとこれが最古段階だろうね
まぁとはいってもそこまで突出して豪華ってわけでもないけどね
舶来の副葬品を個人の墓にいれてる人物が出たって事で画期ではあるけどまだまだ発展段階だろう
三種の神器!王!とかそんなもんじゃなくて、当時の高級品の定番って感じだし
874:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 11:28:54.71 kxksJ+l+0.net
>>838
そろそろ無理が出てきてるぞw
875:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 11:29:52.86 ZJdPYmb10.net
稲作が始まる→吉武高木で個人的に財を持つ人間が出現し、世襲?的な系統を構成する→突出して豪華な副葬品を持つものが現れる
って感じで社会の流れと財力を持つものや権力者の誕生の過程が見て取れるね
この流れ的に吉武高木よりも先にもっと豪華なもの物を持つ人物の墓は段階的に見て考えにくいだろう
吉武高木がこういう個人的な財を持つ墓の初現とみていいんじゃないかな
876:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 11:29:58.09 4OcwY0HZ0.net
>>826
畿内説でも、九州説でも、九州王朝説でも書けるくらいには
この手のスレを見てきたけど、根拠が無かったり、間違った認識を
垂れ流されても正直全然ワクワクしない。
燃料投下してくれるなら、それなりの燃料が欲しいじゃん?
根拠がなくていいのなら、47都道府県どこでも邪馬台国にできるけど
そりゃじゃ詰まらんじゃん?
877:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 11:31:15.97 ZJdPYmb10.net
>>839
あー考古学的にどうのってんじゃなくて「三種の神器を持つ凄い王が最初に九州にいた!」とかそんな感じの事が言いたいだけか
878:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 11:32:39.50 +bvBv8ZR0.net
>>842
イライラしているところ恐縮ですがw
同時代で三種の神器が出土し、かつこれらより大きな遺跡ってあるのw
879:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 11:35:07.04 haYpM6m20.net
>>801
古田以前からあるよ。
胡散くさい古田説は、学問の邪魔
880:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 11:36:30.18 GtN+4kxn0.net
台与が司馬帝室に最高級の青翡翠の勾玉2点を送ってる訳だが
当時北陸の越の国の翡翠は中国でも最高級の宝石でこれを貰った司馬帝室もびっくりしたことであろう
張政に長年指導監督された台与なのでその感謝と帝室への恭順を示す最高の朝貢品となった
このとき最高級の青翡翠を日本独特の勾玉に加工した点に台与の誇りも感じられる
このように勾玉は倭人のシンボルであり魂と言ってもいい
ちなみに崇神記では剣と鏡は神器だが勾玉は見えないようである
三種の宝物自体が九州のほうが古いのだと思われるね
881:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 11:36:48.98 +bvBv8ZR0.net
>>844
ほう、それなら示してくれw
九州北部から三種の神器を伴う弥生前期の遺跡が出現することを古田以前に予言した
論文なり何なり示してくれw
882:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 11:37:41.70 ZJdPYmb10.net
稲作の採用によって社会が変化した様子が見えるな
個人的に財を持つ人物、及び一族が舶来物の道具を貴重品として備えるという縄文時代には無かった変化
ただの生活用品の交換から財を産む海外との交易が盛んになってその指導者が力を持ち出すとかそんな現れかな
883:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 11:41:52.80 AjHjS3nn0.net
日本の歴史関係のスレって
大体途中で大先生達の罵りあいが主な書き込みになるよね
884:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 11:42:21.14 TlbRBBQF0.net
>>841
こいつら見ればわかるだろw
ID:ZJdPYmb10
ID:haYpM6m20
記紀原理主義の連中ってこんなもんなんだよw
885:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 11:42:53.89 ZJdPYmb10.net
そう考えると末ら国とかの方が大陸により近い分交易に有利そうだけど栄えたのは福岡周辺なのは面白いな
やっぱり広い平野がないとダメなのかね
886:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 11:45:35.03 ZJdPYmb10.net
大陸に近いところで稲作が始まり、交易に適した湾を持つ地域が栄える
生活の質が上がると余剰物をもって盛んに交易が始まる
そうなると交易で財を持つ人物や、指導者的な権力者が出現すると
その際初期段階が吉武高木遺跡と言うことか
弥生時代の遺跡の展開を見ると道理にかなっていると言えるな
887:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 11:45:37.87 PhUE5pOG0.net
でも大和に滅ぼされたんだろ
888:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 11:46:41.01 9Qhf4xde0.net
>>852
逆逆
889:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 11:47:02.46 FYfJ4CAG0.net
畿内が広大だと思ってる畿内説は井の中の蛙
可住地:人が住むことの出来る土地
URLリンク(i.imgur.com)
890:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 11:50:21.74 KYq0cKKL0.net
>>848
大先生のほぼ100%が記紀原理主義で、これから休み時間だから
この遺跡の重要性を貶めるレスが集中投下される予定w
すでにいくつか投下されてるけどw
891:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 12:00:23.29 GtN+4kxn0.net
九州の女王国は奈良盆地の崇神政権に負けたというか複合要因だろうね
まず291年に始まり15年間もつづいた司馬帝室内乱というか身内の壮絶な殺し合いである八王の乱が痛かった
もともと狗奴国との戦争で困っていた卑弥呼は司馬懿を頼って朝貢し魏晋という軍事的バックを得た
しかし司馬帝室が毎年殺し合いではまった役に立たない
更には八王の乱に乗じて高句麗が南下し楽浪帯方が機能停止してしまう
これにより朝鮮は大動乱になるので楽浪経由の朝鮮交易も困難になったと思われる
軍事でも交易でも四面楚歌で女王国は4世紀最初には大きく衰退したのであろう
この時に朝鮮南部の交易は中華権力の空白により旧馬韓辰韓弁韓の貴族たちが仕切るようになったと想像できる
中華皇帝支配から解放され自由交易が可能になったと言える
この時に朝鮮南端部は倭人地域なので朝鮮倭人も新たな交易ルートに乗り出したのだろうし、動乱から倭人領土を守る軍事的保護も欲しかった
そこで奈良盆地で急成長する崇神の晩年に任那が崇神に朝貢に来る
遂に奈良盆地が独自の交易ルートを持つようになり破竹の快進撃が始まったんだろうね
892:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 12:01:55.22 ZJdPYmb10.net
勾玉は縄文時代でも良く見つかったが、舶来物が加わった事が時代の変化を示しているな
交易の質が変化していることを読み取れる
しかし、日本人はやたらと鏡が好きだな
これは大陸の人間との大きな違いで面白い
鏡に特別な神秘を感じているんだろう
893:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 12:04:10.78 haYpM6m20.net
>>846
古田以前からある説なんだよ。古田が最初ではない。九州北部からでなく、九州北部にもある。
894:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 12:07:25.87 3YW1DvZ80.net
日本書紀に大和朝廷の後継者と言われる越前王朝の継体天皇に対して筑紫君磐井が反乱を起こして切られたとあるが、
筑紫君磐井が邪馬台国の後継王朝で実は倭国の主で越前王朝の継体王朝は大和の主だけだった可能性がある。
筑紫君磐井王朝が実は白村江の戦の主力で筑紫君磐井王朝は王が捉えられて滅亡した。
その時に天智天皇は九州まで応援部隊として来ていたが、筑紫君磐井王朝が白村江の戦で滅亡したのを機にバラバラだった国内を統合して日本国を建国した。
895:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 12:16:22.77 72arC1XV0.net
>>858
だから古田以前からあるという証拠を示しなさいw
896:通りすがりの一言主
21/05/12 12:16:55.35 Hsex1W780.net
>>745
千木・鰹木のwikipedia見てみ。
897:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 12:23:40.18 72arC1XV0.net
偽書記紀原理主義の権化たる西日ですら「王国」と言っているのに
三種の神器を示されてなお王権を認めない原理主義者どもには
学者研究者としての資質が無さそうだな
むしろトリックスターや宗教者に向いているといえる
898:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 12:26:03.10 haYpM6m20.net
>>860
証拠?阿保でもない限り想定できること。
古田、持ち上げは、辞めてもらいたい
。学問の邪魔だよ。
899:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 12:32:02.84 pNkXaQv50.net
>>863
移動中か何かか?
ファビョりまくって手元狂いまくりだぞ
少し落ち着けやw
900:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 12:33:49.19 zPf5iQI70.net
>>1
早良ってなんて読むの?
901:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 12:34:50.73 haYpM6m20.net
>>864
まあ、古田は胡散くさい
902:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 12:35:54.08 o2sjnmGD0.net
>>865
一般的には「さわら」だと思うよ
903:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 12:36:26.93 EUFjWBaK0.net
>>866
偽書記紀原理主義なんか胡散臭いどころか腐臭のきわみだけどな
中にいるやつらがかわいそうではある
自業自得だけど
904:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 12:41:31.52 zPf5iQI70.net
>>867
ありがとう
905:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 12:42:01.93 ZmYdAJmw0.net
>>854
奈良時代の石高も北部九州が関西を大きく上回っているな。
906:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 12:42:10.04 3YW1DvZ80.net
天智天皇や天武天皇が蘇我氏とか滅ぼし、白村江の戦の敗戦の混乱の中や壬申の乱で日本をまとめたが、筑紫君磐井王朝や出雲や備前とか
有力だった勢力の事は歴史の闇に消えて、継体王朝の中での天武王朝の正当性が歴史として伝わっている。中臣鎌足とか百済王子説もある。
日本文化や技術は滅亡した百済を経由した由来の物が多い。半島南端は倭人が住んでいた模様で日本語の元の古日本語はここら辺の発祥の地らしい。
継体天皇と百済の武寧王は付き合いがあった模様で百済の武寧は唐津市加加羅島で産まれている。難波王朝の倭の5王は国内をまとめて加羅・任那の小国の支援で海を渡っている模様。
謎だらけの朝鮮半島南端から九州北部や近畿の古代史。
907:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 12:43:40.83 haYpM6m20.net
>>868
そういう事。記紀原理主義や
古田原理主義持ち上げる阿保が邪魔。
908:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 12:44:13.57 QhXhtwNF0.net
>>871
日本語の起源について言い出したらきりがない
ヘブライ語と共通してるとかポリネシア語でかなり解釈できるとかいろいろ言われている
909:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 12:45:52.54 GtN+4kxn0.net
記紀中心というか欧米の考古学ブームに触発され
明治の終わりから大正にかけて大学近くの奈良京都を掘ったらじゃんじゃん出てくるので
年代比定もよく分からんうちにここが古来の日本中心と
昭和10年頃に早合点したのが実態と思われますね
戦後に進んだ科学で検証してみるとそこまで古く無いので真っ青になり
必死で邪馬台国畿内説にしがみついてると。
もし少しでも崩れると予算もパアで失職だと。
非常に遅れた態度で嘆かわしい限りだね
910:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 12:46:39.53 ZmYdAJmw0.net
>>758
むしろ神武、欠史八代が関西での出来事で
崇神~天智が九州での出来事ではないのかな。
911:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 12:47:46.38 haYpM6m20.net
>>874
九州説も近畿説も同類。
912:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 12:50:46.02 Arhpu/Au0.net
>>859
磐井は風土記にあるように切られてないと思うよ
捕まって切られたらあんな大きな古墳は中央側で認めないでしょう
また、その後100年近くも磐井一族の古墳が作られるから
力が削がれたのであって滅亡はしてない
913:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 12:54:13.10 +fRBHNfv0.net
九州は街起こし止めてから史学を語れよ
914:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 12:55:35.76 IkQvg9IY0.net
>>874
最近は大阪歴博あたりが態度を改めつつあるけどね
西日本新聞が今さらこんな記事出すのも
少しずつ空気が変わりつつあるからかもしれん
915:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 12:55:48.09 p9K1JEeG0.net
昭和30年代…テレビ、冷蔵庫、洗濯機
40年代…ステレオ、電気炊飯器、電子レンジ
50年代…ビデオデッキ、ダブルラジカセ、カシオミニ
60年代…CDプレイヤー、ノートワープロ、ファクシミリ
916:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 12:57:35.76 z7kOgWdt0.net
>>878
九州北部から三種の神器を伴う弥生前期遺跡が出土することを予言した古田武彦は
福島生まれで東北帝大出身だな
今の古田派の幹部は関西出身者が多い
ざんねんでしたw
917:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 12:59:30.94 438HCjVK0.net
>>877
怨霊として認められたなら大きな古墳は認められるんじゃないか?
大怨霊は大きな社を認められる訳だし
918:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 12:59:59.80 FYfJ4CAG0.net
考古学者の知能やモラルが低いというのが現実問題
そいつらを学者と呼んでる思考停止民族も馬鹿だよ
919:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 13:01:42.76 4OcwY0HZ0.net
>>866
古田武彦自体はそんなにうさん臭くないと思うけどな。
安本美典に汚染されると、かなりうさん臭くなるけどw
920:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 13:02:14.31 3YW1DvZ80.net
継体天皇と百済の武寧王は手紙のやり取りがあり、百済の武寧王は唐津市加加羅島で産まれている。
白村江まで行って百済復興の負け戦までやっている。倭国と百済の関係は同盟以上の関係だった可能性がある。
継体天朝がその後の支配者になったが、百済からの技術や文化支援が継体天朝の大きな力になったことは否定できない。
中臣鎌足の百済王子説まである。
921:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 13:04:49.89 ZJdPYmb10.net
>>880
40年以降とかあるんだ
922:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 13:05:33.15 DgJXUJq+0.net
>>882
神社はともかく古墳はどうかな
923:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 13:08:34.59 438HCjVK0.net
>>887
古墳の大きさで権力を誇示したとは思えないし中央に認可を貰ってから造営してたとも思えないんだよね
924:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 13:10:02.75 ZJdPYmb10.net
磐井の古墳の状況は風土記の記載と一致してる
だから被葬者の分かる古墳として著名
石人石馬なども官軍に怒りに任せて破壊されたと言う記載通りぶち壊されてる
磐井勢力の象徴を破壊して古墳そのものは残す処置を取ってると考えられる
古墳が残されたのはその後の後継者が朝廷に領地を献上して許されたことと関連があるだろう
925:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 13:10:34.44 FYfJ4CAG0.net
記紀によると、箸墓古墳はモモソ姫の墓として造られたもの
つまり前方後円墳は王墓とは限らないということ
926:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 13:11:16.58 FiNietNI0.net
>>885
天皇が
6万人の兵を率いて白村江まで行って百済復興の負け戦まで
できたのは
天皇に反抗する九州の漢委奴国王の子孫を滅ぼしたから(磐井の乱)
927:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 13:12:41.45 3YW1DvZ80.net
百済や加羅・任那とか半島南端の弱い勢力にとっては日本は避難地域・入植地域だった可能性がある。
それを表すのが、百済の武寧王が唐津市加加羅島で産まれているところ。
928:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 13:13:29.70 ZJdPYmb10.net
そもそも磐井は古墳という中央の規格に沿う形を取っており独立王と言う性格のものではない
石人、石馬と言う独自のシンボルを使う事で個性を誇示しているが、逆に言えばその程度の事しかできなかった勢力と言える
朝廷がその個性の部�
929:ェだけ破壊して、古墳を残したと言う事は、規格に沿うところはとりあえず後継者との関係で許すが、それ以外の勝手は許さないという対応が見て取れる
930:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 13:15:00.87 Arhpu/Au0.net
ここの詳しい人に聞きたいけど
これ読んどけってオススメの本ある?
931:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 13:16:05.52 iqv3ac4QO.net
>>894
鋼鉄ジーグ
932:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 13:16:37.18 ZJdPYmb10.net
磐井勢力の伸長は古墳の状況から磐井の祖父の段階からだと思われる
ちょうど朝廷が朝鮮半島に進出する時期に合致する
朝廷の先払いとして配置された地方豪族がその起源だろう
古く見積もっても5世紀段階の勢力で朝廷の関与によって配置された様子が見て取れる
933:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 13:18:07.91 438HCjVK0.net
怨霊信仰があった朝廷がわざわざ墓所を壊して祭祀をさせないようなことをするだろうか?
敵の墓所は敵の遺族に祀らせて実権だけを取り上げるのが朝廷のやり方だろう
934:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 13:18:42.98 Arhpu/Au0.net
>>895
おことわりします
935:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 13:21:25.58 A0d3WwRm0.net
>>730
漢の威光で勢力拡大した奴国に対して
漢が滅亡すると次の勢力争いが勃発するのは自然の流れ。
936:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 13:23:00.39 ZJdPYmb10.net
>>897
まぁ石人石馬と言う磐井勢力独自のシンボルは徹底的にぶち壊してるからね
石人なんかは首を切断されてる
朝廷の規格と違う物を破壊して、中央の規格に沿うものは許すと言う磐井を通して九州の勢力に朝廷の姿勢を見せつけた行為だと思う
分かりやすい処置だと思う
937:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 13:23:30.79 Qsbm8Rve0.net
>>894
まずはやっぱり記紀なんじゃないか?
訳を見ながらでも良いので原文で
記紀は基本的には偽書だけど一応正史扱いなので議論とか思考の基礎とせざるを得ない
938:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 13:26:00.67 ZJdPYmb10.net
>>899
たしかに後漢王朝の衰退と九州勢力の退潮は時期が重なる
後漢は元々外交に消極的でバーゲンセール状態だった光武帝の時代の後は九州での鏡の出土が明らかに減ってる
そして、後漢が完全に衰退期に入ると九州でもまともな鏡が出てこなくなる
かなりハッキリとした連動性が見て取れるね
金印の事も含めて奴国が後漢の威光を背景に権威を拡大していたとみるのは正確だろうな
939:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 13:26:20.43 4OcwY0HZ0.net
>>883
知識やモラルというより、権威主義と臆病だと思う。
考古学者は古代文字に基本取り組もうとしない。
偽書騒動があったりもしたし、手を出しにくいのもわかるけど、誰か真剣に取り組んでもいいと思う。
940:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 13:34:21.60 ZJdPYmb10.net
鏡をくれる後漢が下賜品どころじゃなくなれば、当然、貰う方で減るのは道理
霊帝から黄巾の乱の辺りに倭国大乱が設定されてるのを見ると、大陸の状況が日本の在り方に密接に関わってる事は疑いは無いだろう
941:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 13:35:08.93 FYfJ4CAG0.net
>>903
一部解読された日本のペトログリフは
「布の服を着て剣を持って戦えば田畑を守ることが出来る」
と書いてあるそうだ
古代から農業を行っていたということだよな
942:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 13:48:35.24 FYfJ4CAG0.net
弥生後期時点での倭人共通文化=鉄器文化圏
URLリンク(i.imgur.com)
鉄器の出土量が多い地域が、当時の倭人達の経済共同体であったと見なせます。
魏志倭人伝によると、倭人が「鉄のやじり」を使っている記述があり、この時代の日本には既に鉄器文化が到来していたことがわかります。
魏志韓伝によると、朝鮮半島南部の地域に鉄が多く出て、「韓、注意1(ワイ)、倭みなしたがってこれをとる。
諸市買うにみな鉄をもちい、中国の銭をもちうるがごとし」と記されています。
鉄を求めて、弥生人がさかんに朝鮮半島南部に出かけていった様子が描かれています。
943:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 13:51:39.47 438HCjVK0.net
日本の場合、朝鮮半島からの鉄以前に他の地域でもみられるように湖沼鉄、褐鉄鉱という酸化鉄の鉄器があった
剣のようなものはできないが鏃には使用されていた
944:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 13:53:52.80 73b0Lxw90.net
倭国大乱は狭穂彦の乱が該当する。
西都原古墳群の男狭穂塚、女狭穂塚は、
後の世に子孫の部族が作ったモノではないか?
そもそも、なぜここが男狭穂塚、女狭穂塚と呼ばれるのか?
ググっても出て来ないのでハッキリ断定は出来無いが。
945:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 13:54:01.07 M8oniQYn0.net
神武の頃じゃん。
946:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 14:01:54.56 A0d3WwRm0.net
3世紀から4世紀にかけて発展した畿内勢は2世紀後半から勃発した倭国大乱委は参加していません
むしろ、倭国大乱によって拡散した勢力によって開拓された可能性があるといえるでしょう。
947:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 14:12:06.75 FiNietNI0.net
その国は、元々は、また(狗奴国と同じように)男子を王と為していた。
葦原中国:古代出雲
構成:島根県東部から鳥取県西部の複数の国々
居住して七、八十年後、倭国は乱れ互いに攻撃しあって年を経た。
出雲の国譲り
そこで、一女子を共に立てて王と為した。名は卑弥呼という。
天照大神
鬼道の祀りを行い人々をうまく惑わせた。非常に高齢で、夫はいないが、弟がいて国を治めるのを助けている。
弟は、建速須佐之男命
王となってから、まみえた者はわずかしかいない。侍女千人を用いるが(指示もなく)自律的に侍り、ただ、男子一人がいて、飲食物を運んだり言葉を伝えたりするため、女王の住んでいる所に出入りしている。
官有 伊支馬(いきま)
垂仁天皇「伊久米入日子伊佐知命」イクメ・イリビコイサチノミコト
948:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 14:14:36.52 438HCjVK0.net
日本国の古名の美称として豊葦原瑞穂国がある
褐鉄鉱は葦や稲のような水性植物の根にできる酸化鉄の塊
根に筒状の塊を形成するが、根が枯れて消滅し、欠片が剥離した時に音がなる
これが鈴
また水中の鉄分は稲の育成を助ける
豊葦原瑞穂国は葦の根元にできる鉄が取れ、稲を鉄器によってまたは鉄分によって実らせる豊かな国ということになる
949:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 14:15:07.20 vSTkyXPr0.net
倭国大乱直前期に九州から分かれた勢力が流れ着いたのが奈良だろうな
950:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 14:18:46.58 FiNietNI0.net
後漢にとっての倭国は「漢委奴国王」
魏にとっての倭国は「親魏倭王」
951:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 14:31:10.71 GtN+4kxn0.net
日本の製鉄の始まりは岡山県総社市の千引カナクロ谷遺跡で、鉄鉱石による高温精錬とされてる
これが6世紀後半で550年以降と言える
ここで面白いのは総社市の古名は賀夜(かや)なんですね
つまり532年に新羅に圧迫されて滅亡したとされる金官伽耶と同じ発音で
言うまでもなく金官伽耶は製鉄で大発展した鉄の王国なのである
ここからは単に想像だが
任那伽耶地域の大国であった金官伽耶は滅亡したが
その技術者は盟友であり同胞の倭人を頼り
遠く吉備まで移住したのではないか
吉備に来たのは鉄鉱石が出るからである
逆に言うといつでも日本では製鉄できるのを金官伽耶は知ってたが
製鉄技術は門外不出のため
金官伽耶の滅亡までは日本に技術移植しなかったんだろうね
いずれにせよこうして日本では鉄鉱石次に砂鉄で製鉄可能になったので
大和朝廷は朝鮮動乱に翻弄される6世紀の黒歴史から徐々に解放されて行くのである
952:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 14:34:53.67 wllUiGwm0.net
>>912
何言ってるのかまったくわかりません
豊・葦原・瑞穂・国 は
葦原が豊かで穂が実る国という意味でしかない
なんだよ水田で褐鉄鉱がとれるとか
そんなん取れるならなんで白村江まで朝鮮半島から、
日宋貿易から中国から鉄を輸入してたの?
それから「鈴」と書いているが、
日本では銅鐸はじめとして、リンは中にタマ入れるんじゃくて振り子。
鉄の鈴だと錆びるか錆びないのはスズ、ブリキにしてるから
953:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 14:43:06.84 GTYJLdSL0.net
>>915
カヤではなくて、カラと読む
> 720年に成立した『日本書紀』では、加羅と任那が併記される[2]。
カヤと出てくるのは朝鮮の書籍にしかない
> 基本的には加羅と呼ばれる。
「三国史記」新羅本紀の奈解尼師今6年(202年)条に「伽耶」という表記があるが[7]、「三国史記」同14年(210年)条には「加羅」と表記されている[7]。
というわけで誤記
したがって日本で賀夜(カヤ)と加羅を関連づけるわけもない
そんなの一例もないから
954:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 14:44:13.21 GtN+4kxn0.net
褐鉄鉱というのは天然のサビとも言われ
日本では阿蘇地方で昔から出ており
これを加工するとベンガラという赤色顔料になる
褐鉄鉱では1500度ぐらいで数センチの製鉄ができるとされてる
もっとも不純物も多いので低質で矢じりに使えるのかは定かでない
一応可能性としてはゼロではないが熊本に限る話だし
成分分析でも6世紀半ばより前の日本の鉄は現時点では全部中韓で精錬された鉄を輸入したとされてるね
955:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 14:44:41.68 iqv3ac4QO.net
困った時の記紀原理主義!
956:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 14:50:18.87 ZJdPYmb10.net
遺跡の分布をみると三雲小路遺跡周辺に青銅器生産の一大拠点がある
伊都国周辺はそういう物がなく、多くの副葬品を持つ墳墓や、硯などの文字の仕様を積極的に行っていたような様子が出てる
実質の中心地としての奴国があり、伊都国周辺は政治の中心として機能していた趣がある
957:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 14:51:15.04 FYfJ4CAG0.net
>>918
そもそも日本列島=倭国じゃなかった時代だから
地域差は激しいと思うよ
弥生時代末期「ムラのナイフ工房」跡か 長崎で見つかる
URLリンク(www.asahi.com)
富の原遺跡/長崎県大村市
(弥生中期初頭~後期前半)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
特に鉄戈の分析から得られた情報は大きく、原料鉱石として磁鉄鉱が用いられ、
錆分析から推定される鋼の炭素量は0.5から0.6パーセントで、刃部には真鍮を
削れる程度の硬度があり、別の鉄戈の棟部の錆びから調べられた炭素含量は
0.1から0.2パーセントであり、棟部が軟鋼であることが確認されている。
すなわち刃部に高炭素の硬鋼を使用し、棟部に低炭素の軟鋼を組み合わせる
「合わせ鍛え」の技法(日本刀や農工具に用いられる技法)が弥生期から確認された
958:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 14:53:42.65 438HCjVK0.net
>>916
褐鉄鉱は水酸化鉄で大きな鉄器の製造には向かないが原始製鉄の素材になった
鏃程度のものは製造できたが鉄鉱石の製鉄とはまた別のお話
日本全国の鉄分を多く含む沼や湖で採取され高師小僧は天然記念物となっている
959:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 14:54:24.61 GtN+4kxn0.net
>>921
すごい鍛冶の技術だよね
これ程の能力があったからすんなりと中韓の精錬技術を受容し
更には独特の砂鉄精錬にも行き着いたのだろうね
960:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 14:56:42.69 Uw08LCsd0.net
URLリンク(ja.wikipedia.org)
満潘汗
961:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 14:58:40.42 ZJdPYmb10.net
弥生時代の鉄器を過大評価してるのがそもそもの間違い
弥生時代の鉄器は稚拙で石器の延長線上の物でしかない
いわゆる開墾農具が現れて使われるのは古墳時代になってから
弥生時代の鉄器の有無は農地開墾や生産にほとんど意味を持たない
そしてそれはつまり日本での製鉄技術の稚拙さを示すもの
なので「鉄を独自生産して使ってた」等と言う説は、まともな加工さえできない弥生時代においては成立する余地はない
962:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 15:00:18.38 KQdX8/3m0.net
>>925
>>921の勝ち!
そろそろ休憩時間終わるだろ
また定時後においでw
963:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 15:03:08.49 GtN+4kxn0.net
>>925
そもそも精錬技術は非常に複雑高度なので独自開発は無理でしょうね
朝鮮には後漢由来の技術で精錬所があったが
朝鮮人や朝鮮倭人が自分で精錬を覚えるのは数世紀かかってる
鉄鉱石がよく採れる朝鮮半島内でもこうなので
日本への技術移転は非常に大変だったでしょうね
964:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 15:06:07.24 b1GCkEzi0.net
人名じゃなくて地名?
文県は関係ないとする説
「満潘汗」で一語とする説
もともと「満潘汗」という地名で、番汗県はそれが略されて出来た名であり、文県は関係ないという説。
「満の潘汗」とする説
「満」は「潘汗」を含む広大な地域をさす地名であり、「満の潘汗」と読む説。この説も文県とは関係がないとする。
「満汗」と「潘汗」の併称とする説
博川江の西岸が「潘汗」、東岸が「満汗」で、つまり博川江をもって燕と朝鮮の境界となしたとの説。
965:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 15:09:01.53 IL985ki80.net
>>14
併合前、識字率がほとんどなくて
ハングルも日本人に教えて貰ったくせにwww
966:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 15:10:21.88 iqv3ac4QO.net
俺が鍛治屋だ!誰が鍛治屋だ!
今に見ていろ
967:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 15:11:33.01 438HCjVK0.net
別に褐鉄鉱の製鉄を評価している訳ではない
日本では褐鉄鉱による原始的な鉄器があり、それから青銅器、鉄器と変遷していったと考える
青銅器が入ってくる以前の日本ではこの褐鉄鉱を奪い合う歴史があったと考えているので
朝鮮半島の鉄鉱石による鉄資源の話とは区別する必要があるのではないか
968:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 15:16:54.75 lxwZJJQk0.net
>>440
今はパソコンだけが脱落したな
完全に不用品
969:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 15:22:37.19 ZJdPYmb10.net
弥生時代の鉄器生産の技術はとても稚拙だと指摘した通り
実際の「弥生製鉄」が単純な研ぎ直しや、曲げ程度の物だった事から、仮に原料があろうがなかろうが、弥生時代の技術レベルを見るに鉄器を生産して使用していたと見る事は不可能
考古学の発見�
970:ウ視して話しを作るならそれはただの想像
971:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 15:25:10.49 A0ugvgK60.net
>>933
指摘というより君の妄想でしょw
972:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 15:26:14.07 26atEh/30.net
禿髪王?!
弁髪?ちょんまげ?
973:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 15:28:27.72 Q5lnnonO0.net
何で近畿で古いお宝出てこないんだ?
何やってんのよ、はよ掘り出せよ
974:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 15:28:57.80 WJ/rL3AF0.net
じゃ、邪馬台国
975:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 15:29:23.31 GtN+4kxn0.net
>>936
ただの田舎ですので無理w
976:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 15:29:52.22 Q5lnnonO0.net
桃の種だとかそういうゴミは良いから
宝を出せ、宝を
977:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 15:31:09.06 FiNietNI0.net
島根県松江市から出土した、弥生時代中期後半(紀元前後)の石板が「国産すずり」と判明したことに続き
URLリンク(kyoto-jpsea.com)
鳥取県倉吉市の弥生中期(紀元前50年前後)の遺跡から、朝鮮半島か中国製の、弥生時代最大の鉄矛、板状鉄斧(てっぷ)、鋳造鉄斧の鉄器計3点が出土
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
『後漢書』「卷八五 列傳卷七五 東夷傳」の「倭奴國」漢委奴国王の
西暦57年の「光武賜以印綬」や
西暦107年の 生口160人を献じ、安帝に謁見した
九州ー対馬ー朝鮮半島のルートと同じ時代に
古事紀や日本書記などに記述されている古代出雲「出雲(島根県)、伯耆(鳥取県西部)、因幡(鳥取県東部)」から朝鮮半島へのルートが存在し
古くから、倭の国々が大陸に渡るにあたり、必ずしも、九州と対馬を経由する必要は無かったことが証明されている
978:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 15:31:24.56 ZJdPYmb10.net
結局邪馬台国バカが見当違いのスレで珍妙な妄想を喚き続けるいつものスレか
一人もまともなこと言う奴いなかったな
979:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 15:32:24.11 p3mp0ARd0.net
>>768
神武の時代に「天皇」という言葉は無かったと考えないと
色々矛盾する事が多すぎる。
980:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 15:32:57.87 FiNietNI0.net
ちなみに親魏倭王の卑弥呼の時代まで下ると、関東平野も
東日本最古の「古墳時代前期(3世紀末 西暦200年代後半)の墨書土器」を展示 平成16年8月11日
URLリンク(www.city.nagareyama.chiba.jp)
981:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 15:33:48.89 UkaRI3Rr0.net
>>939
ここは九州王朝説を提唱した古田武彦の予言通り
九州北部の弥生前期の遺跡から三種の神器が出てきた吉武高木遺跡のスレだ
虚妄の畿内説を処分するのはまた別の機会にしたまえ