21/05/11 09:16:17.44 oNprvnXk0.net
卑弥呼って今50歳くらいか?
502:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 09:18:15.73 2AElJDTC0.net
>>421
独裁ファシストは混ぜると
共食いするぞ
503:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 09:19:00.97 M2ZmOiVM0.net
相当するとかw
504:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 09:19:47.17 2AElJDTC0.net
>>472
チョンたたきだし法
成立しそうだが
505:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 09:20:09.47 M2ZmOiVM0.net
3種の神器でもなければ
無関係な豪族とかだろ
スレタイ詐欺で悪いけどただの妄想作文じゃねえか
506:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 09:20:19.85 /g1AFqC20.net
>>391
邪馬台国は伊都国、奴国を中心とした北部九州地域全域の連合国だね。
>>413
北部九州の村国家とはいえ奴国は2万戸もあったんだからな(周辺部も含めると10万人の都市国家?)。
>>418
草薙の剣は壇ノ浦に沈んで行方不明になったまま
現在の草薙の剣はその後に作られた複製品だな。
507:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 09:27:19.15 ItnoNLah0.net
この時期の墳墓は連続性がないから一代限りの権力者で交代していた感があるな
まだ世襲王みたいな段階になってないだろうな
508:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 10:06:27.41 kKAxCEuH0.net
>>470
切韻がどうしたって?
『切韻』の元の体裁を保った完本は残ってないよ。
切韻の増補改訂版が宋代の「大宋重修廣韻」なんだけど
説文解字も最古のものは唐代のもので
親字に懸針体という細長い書体が使われてる。
大徐本は徐鍇の没後宋に仕えた兄の徐鉉
説文解字「委」の註釈
委隨也。从女从禾。*於詭切〖注〗臣鉉等曰:委,曲也。*於は頭子音が無いことを表わしてる。
「臣鉉」は宋の徐鉉を表わしてる。
南唐の徐鍇による『説文解字繋伝』(小徐本)と
宋の徐鉉による『説文解字』(大徐本)がある。
音註の「於詭切」は客家方言wiヰ、広東方言waiクヮイを表わしてる。
和名抄(930年代)を書いた源順(みなもとのしたごう)が参照した唐韻は「過委切=グヰ」と註音してる。
しかし江戸っ子がウィの発音が出来なかったので
本居宣長が江戸弁に合わせて歴史的仮名遣いを改訂し
「くゎ」だけを合拗音として認めた。
元々支那でヰ=ウィと発音してたものが今日現代江戸風に「イ」と読むようになってる。
509:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 10:21:35.14 kKAxCEuH0.net
>>487
要約すれば
委奴ウィナと伊都イトでは発音が違う
委奴ウィナは現代日本人より複雑な発音を
聞き分けることが出来た古代支那人が書き留めたもの。
昔の日本語の「井戸」の「井」は「伊藤」の「イ」と同じではなかった。
510:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 10:40:55.81 rEtz7duA0.net
>>62
で、邪馬台国がいつまであったかは知らんが、
100年ほどは登与代まで平穏だった
ここで歴史は消える
このころヤマト王権連合国家である筑紫国が邪馬台国の後進かもしれない
だとすれば、邪馬台国は天皇と関係ない一族ということになる
奴国も邪馬台国も独自に朝貢外交してたし、
夜国の金印が仮に国王印として通用するなら、
三種の神器に国璽がはいるはず
こう考えると九州中部でいいのに
511:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 10:41:26.85 Lh4vBGis0.net
詳しそうな人がいるから教えてください
URLリンク(i.imgur.com)
この魏晋時代の「邪馬臺」は魏晋においてはどう発音するの?
512:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 10:41:38.34 KSCqCExn0.net
>>483
マスメディア乗っ取られたままでどうやるの?w
ざまあw
513:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 10:45:20.74 P2x5FoJN0.net
おそらく古代朝鮮王朝だろうそのまま大和朝廷になったという史跡
514:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 10:45:44.46 luwfcVtx0.net
日本の出土品って粗末すぎじゃね?
エジプトみたいに?金銀財宝ザクザクならいいのに
515:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 10:52:19.17 KSCqCExn0.net
>>492
やっぱり日本人は韓国が統治するのが正しいんだな
516:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 10:55:42.86 ZWnguyHi0.net
>>493
1000年
517:2000年もあれば墓荒らしされるから 福岡の遺跡では、金印以外にも各地から金の装飾品の類が出て当時の領主から褒美を貰った記録が何件もある 畿内では発見してもそのままネコババする気質だからそういう話が無いんだろうか?
518:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 11:53:05.12 z/uD6eQX0.net
>>475
遼東太守であり、楽浪公、帯方郡の創設者である公孫氏は、領内統治で手一杯で、外の測量までやってる余裕がない。
滅亡前年まで魏の臣下の立ち位置にいたのに、独自の距離法なんて勝手はできない。
反旗を翻した燕王の距離法を、親魏倭王が使うことなんて魏からしたら許されない。
3点から、公孫氏が独自の度量衡を用いたとする考えは間違いだといえる。
519:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 12:01:31.72 PxmuKY4B0.net
>>490
現代の上海語と同じだそうです
邪馬臺はシャマダまたはヤマダです
520:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 12:05:25.58 FyF459DI0.net
飲む!打つ!買う!
だっけ?
521:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 12:41:58.87 m7tPvS5y0.net
クシナダ姫は躬臣国(久留米付近?)の女王かもしれませんね。
記紀の「雉の鳴女」も「躬臣の難升米」を暗示しているのかもしれません。
親魏倭王の金印を持ち帰った外交官はこの国の出身だったのでしょうか。
金印をもらった師升の国は「伊奴国」でしょう。
この地域での、コメの独特な農法を「イナ作」と呼び、この地域独特の城を「イナ城」と呼んだのでしょう。
この国は後に渡来系の建国した新興の伊都国の支配下に入り、「奴国」と呼ばれ始めます。
522:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 12:46:17.57 UXRlsQgf0.net
>>476
だからさ
57年に後漢に貢を奉り朝賀し、光武帝から印綬を賜り
107年に生口160人を献じ、安帝に謁見した
漢委奴国王は、九州
対馬国や一支国を使用したことは間違い無い
九州説者のように
対海国を対馬国、一大国を一支国と訂正することはあるかもしれんが
逆の訂正はねーよ
523:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 12:47:04.37 sLvfmY0j0.net
このスレどうせまた、こじつけ脳内理論の北部九州波がわめいているんだろw
もうアキラメロン。
524:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 12:54:48.77 UXRlsQgf0.net
父も祖父も後漢の中央政府の要人で、
自身も後漢の中央政府の要人であった「司馬 仲達(ちゅうたつ)」は
57年に後漢(25年 - 220年)から「漢委奴国王」に任じられた倭国王が、九州にある国だということを知っている
後漢から九州にある漢委奴国王の国に行く行き方も知っている
曹操の息子を初代の魏の皇帝にして
その息子の曹叡を2代目の魏の皇帝にした
「司馬 仲達(ちゅうたつ)」は
238年(239年説もある)に、魏の皇帝から「親魏倭王」に任じられた邪馬台国が、倭のどこにある国なのかということも
魏から親魏倭王の国に行く行き方も知っている
そんな「司馬 仲達(ちゅうたつ)」が、251年に死んでから、わずか46年後に
司馬 仲達(ちゅうたつ)の息子と
西晋の初代皇帝となった孫が完成させた
『魏志』(倭人伝を含む)
525:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 12:57:57.83 UXRlsQgf0.net
帯方郡ー韓国
- 海を渡る1000余里 絶海の孤島「対海國」
- 海を渡る1000余里 「一大国」
- 海を渡る1000余里 草ボーボーの「末廬国」
- 東南に500里 王がいて一大卒が常駐している「伊都国」
- 東南に100里 奴国
- 東に100里 不弥国
- 南に水行20日 投馬国
ー 南に水行10日、陸行1月 邪馬壱國
は、
曹操の息子を初代の魏の皇帝にして
その息子の曹叡を2代目の魏の皇帝にした
「司馬 仲達(ちゅうたつ)」
が残した実話であり
対馬国を対海国と間違えたわけでも
一支国を一大国と間違えたわけでも
ありません
526:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 13:04:25.83 DBcen69n0.net
>>502-503
知ってるなら、現代でも誰も悩まないように書けてるよ。
527:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 13:17:44.64 03iRZQTn0.net
女真族は忠国人に駆逐された
528:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 13:21:54.61 msALLocs0.net
>>497
やまだってそんなに昔からある名前だったのか
529:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 13:34:33.66 Br2lCPjF0.net
>>426
どこでそんな間違った知識を仕入れてきたんだ?
弥生時代は小氷期で弥生海退が起きていたから海岸線は縄文時代から大きく後退している
後世の埋立地は別として、海岸線は現代とそう大きく変わらない
例えばこの図で一番海よりの徳益八枝遺跡や扇ノ内遺跡も弥生時代の遺跡
URLリンク(blogimg.goo.ne.jp)
530:e7cb26dbac.jpg https://www.city.yanagawa.fukuoka.jp/kyoiku/rekishibunka/rekishi/iseki.html >海岸線の後退により次第に陸地化が進んだ有明海沿岸部のうち、特に柳川市周辺地域では、近年の発掘調査により >弥生時代中期前半以降の遺跡が確認されています。 >徳益八枝遺跡(柳川市大和町徳益)は、弥生時代前期から中期初頭(約2,200年前)の集落です。 >調査では柱が軟弱な地盤に沈み込まないように工夫された掘立柱建物や井戸が検出されました。 >また、磯鳥フケ遺跡(柳川市三橋町磯鳥)では弥生時代中期後半(約2,000年前)に比較的短期間に営まれた集落が調査されました。 >約3,500m2の広範囲にわたり掘立柱建物群や井戸等が検出されていますが、集落は更に広範囲に広がっているようです。 >蒲船津江頭遺跡(柳川市三橋町蒲船津)では、弥生時代後期(約1,800年前)の集落が調査されました。 >先の二つの遺跡と同じく多くの掘立柱建物が見つかっています。 >これらの遺跡以外にも、弥生時代の貝塚として三島神社貝塚(柳川市西蒲池)や島貝塚(柳川市大和町鷹ノ尾)が知られるほか、 >扇ノ内遺跡(柳川市西蒲池)では石田と呼ばれる田圃に残る大型の石の地下から甕棺が出土しており、支石墓の可能性があります。
531:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 13:35:46.19 UXRlsQgf0.net
>>504
だから
悩んでいるのは現代のおまえらだけ
代々尚書などの後漢の高官を輩出した名門の家柄で
曹操の息子の曹丕を初代の魏の皇帝にして
その息子の曹叡を2代目の魏の皇帝にした
「司馬 仲達」
その息子の曹奐を3代目の魏の皇帝にして
蜀漢討伐の軍を興して滅ぼして
魏の晋王・相国になった
仲達の息子の「司馬 昭」
祖父司馬仲達や伯父司馬師の就いた官職を歴任し
元帝(曹奐)に禅譲を迫って皇帝の位を奪い、
新王朝を「晋」と名付け西晋の初代皇帝となり
司馬仲達が、251年に死んでから、わずか46年後に
『魏志』(倭人伝を含む)を書いた
仲達の孫の「司馬 炎」
は
全く悩んでいません
532:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 13:39:54.29 kKAxCEuH0.net
>>478
断片がなー
533:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 13:39:56.72 Br2lCPjF0.net
司馬炎が魏志を書いたとか斬新な説だな
534:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 13:48:39.20 R3CFfoRV0.net
>>501
超ミラクルこじつけ脳内論の畿内説よりマシだろ
535:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 13:49:38.17 UXRlsQgf0.net
ちなみに
邪馬台国を親魏倭王にしたのも
卑弥呼が援軍を頼んだのも
魏の大将軍で、三公の一つ太尉に就任し、魏の軍事面でのトップだった司馬仲達と
司馬仲達が2代目の魏の皇帝にした曹叡
536:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 13:50:17.45 DBcen69n0.net
>>508
仲達が政治中枢にいたのはわかるが
東夷の国についてまで詳細に知っていたとすると
まさか仲達が自ら倭国まで出かけて行って自ら測量したわけではあるまい?
下級官吏に調べさせて、出来上がった記録を仲達が見たのだとすると
魏の内部文書として倭国についての記録が残っていたということになる。
西晋の陳寿はその内部文書にアクセスできたのなら
曖昧模糊やあり得ない事を魏志倭人伝に書く必要もなかったろ。
そもそも調べてすらいない。もしくは記録が残っていなかったから
魏志倭人伝がいい加減な記述になった。
537:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 13:54:30.85 4en6RvX20.net
メンポ、ヌンチャク、プレーサー
538:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 13:55:06.55 oygucH6I0.net
>>488
↓本当にこんな呼び方してたってスゴイよねw
🍊非時香菓(ときじくのかくのみ)の実と枝を持ち帰った非時香菓とは今の橘である。
539:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 13:59:59.09 v6hk+TMd0.net
訓読みの成立みたいな。
発音からではなく意味から呼び名を決める。
万葉集でヤンキー文字とごっちゃになってる
540:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 14:01:24.06 v6hk+TMd0.net
泣くな!色目人w
541:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 14:04:02.58 pEeBwI0g0.net
伊都、奴国が北部九州にある時点で邪馬台国は畿内しかあり得ないしな。
九州説なんて実態は単なる村おこしでやってるだけだよ。
542:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 14:05:50.51 v6hk+TMd0.net
>>433
若草乃 新手枕乎 巻始而 夜哉将間 二八十一不在國
日本人じゃないと絶対に読めないだろw
暗号文みたい
543:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 14:08:46.70 UXRlsQgf0.net
邪馬台国を親魏倭王にして、卑弥呼が援軍を頼んだのは
魏の大将軍で、三公の一つ太尉に就任し、魏の軍事面でのトップだった司馬仲達と
司馬仲達が2代目の魏の皇帝にした曹叡
卑弥呼が死んだあとに壱与が朝貢したのは
蜀漢討伐の軍を興して滅ぼして魏の晋王・相国になった仲達の息子の「司馬 昭」と
司馬 昭が3代目の魏の皇帝にした曹奐
司馬仲達が、251年に死んでから、わずか46年後に『魏志』(倭人伝を含む)を完成させたのは
祖父の司馬仲達や、伯父の司馬師の就いた官職を歴任し
元帝(曹奐)に禅譲を迫って皇帝の位を奪い、
新王朝を「晋」と名付け西晋の初代皇帝となった
仲達の孫の「司馬 炎」
544:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 14:10:32.48 UXRlsQgf0.net
>>513
そういう問題ではありません
↓
>>520
545:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 14:10:45.92 iNrseI2B0.net
歴史的に日本で一番戦争に弱い関西人が盟主になれる訳無いだろ?
もし名目的に朝廷軍って言うのが勝ったとしてもそれは地方からの援軍が主体の場合限定だぞw
軟弱関西人に全国統一なんか出来るはずがないんだよアホ!
546:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 14:15:31.74 R3CFfoRV0.net
>>518
そういう宗教地味た畿内説は嫌われるよ
魏志倭人伝に登場するのは倭のごく一部であり、東にも倭人の国がある事は書いてある
たまたま古くから朝貢していた九州が紹介されただけであり、東の畿内でも国家が形成されつつあった時期だろう
ヤマトを探りたければもっと記紀に沿った研究を進めるべきだよ
547:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 14:26:23.38 WoopD6/r0.net
「二六時中」
「四六時中」
こういうの好きだよなw日本人
548:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 14:28:20.16 l0rF8h/E0.net
>>499
クシナダ姫は流石に出雲とべったり繋がりすぎてて、無理筋すぎる。
想像するのは楽しいだろうけど。
549:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 14:29:41.54 TEZVraST0.net
単純に言えば、倭国大乱以降外部の勢力が奈良で覇権を握り内部闘争&自滅を繰り返しそして誰もいなくなったが正解だろう
結局倭国大乱前の王を迎え入れ平安が訪れたと
550:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 14:32:05.98 XB7iUkNT0.net
女王を共立しただから武力はあまり関係ないはず
551:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 14:35:37.16 x6hKWXyh0.net
卑弥呼の共立に加わらなかった国々もたくさんある
列挙されている傍国もそうだし王がいる伊都国もそうだし一大卒にびくびくしている九州北部の国々もそうだし狗奴国もあるしな
552:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 14:39:35.45 q2FtsXN70.net
>>526
継体天皇の時に古い血筋に回帰したんだろうな
初め丹波の王子を迎えに行ったけど殺しに来たと思われて逃げられて、
結局滋賀か福井から継体天皇を呼んでるけど、その辺に古い血筋の末裔が居たんだろう
553:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 14:43:59.18 TW2GFkZj0.net
畿内説は証拠捏造に必死なんだよw
旧石器時代捏造事件以降、業界自体何も変わってないんだからw
桃の種が発見されたのは柵列の下の別の遺構
URLリンク(i.imgur.com)
建物と桃の種との関連性を示すものは畿内説による想像以外何も無し
種は柱穴
554:より深い層から出土しているので同時期の物でもない
555:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 14:51:50.70 hwTMmZ9c0.net
>>525
クシナダヒメが登場するヤマタノオロチ伝説は完本(欠けがない)とされる出雲国風土記には載ってないって知ってる?
で、筑後国一宮の高良大社に伝わる高良玉垂宮神秘書にその原典と思われる文章が存在している
URLリンク(ameblo.jp)
>福岡県高良大社の「高良玉垂宮神秘書」第1条に「ヤマタノオロチと天叢雲の剣」について古典的記載があります。
>高良玉垂宮神秘書 第1条部分
>天岩戸の後(中略)樋の川の奥へ入り給う。その川の川上より箸一対流れ下る、人が在ると思し召し、川を伝いに入り給う。片原に在家見えたり。
>立ち寄りてご覧ずるに、夫婦と姫一人みえたり。泣き悲しみ限りなし。スサノヲ尊、尋ね給う。いかなる人にてあるか?
>答えていわく。この浦は三年に一度、この川に「いけにえ」あり。今年はわが姫に当たりて、男の肌に触れない女を「いけにえ」に供えるなり。スサノヲ尊聞こし召す。
>ここに至って、そうあるければ、悪龍を退治すべしと仰せあれば、翁、答えて申す。御意にそうすべし。喜びいわく、翁夫婦の名を足名椎(あしなつち) 手名椎(てなつち)という。
>姫の名を稲田姫と云うなり。
>スサノヲ尊その意を得て、まず、「ヤハシリ酒」という毒酒を作りて、舟一艘に積み、上の社に段を構え、姫の形に人形を作り置きたまう。
>風水龍王、人形の形が酒に映りて、酒の下に人があると思いて、毒酒を飲み干す。もとより、かくのごとくせんがための企みであれば、川岸に酔い臥したり。
>スサノヲ尊、これをご覧じてトツカの剣を抜きて、散々に切りたまう。八の尾をことごとく切り給う。その中の一つに切れない尾があり、ご覧ずるに、氷のごとくになる剣あり。
>取りてご覧ずるに、後の天照大神の三種のうちの宝剣なり。この剣は近江国の伊吹山にて失いたまう。(中略)
>スサノヲ尊、宝剣をもって、もとの斎所にもどられ、神たち集まりて、この宝剣を天照大神に贈呈され、喜びはかぎりなし。
>その時、スサノヲ尊と天照大神仲直りたまう。(中略)この宝剣は風水龍王の八つの尾の中の尾にあり。剣のあるところから煙立ちて叢雲のごとくに在るにより、叢雲の剣と申すなり。
>その後、草木に火をつけ国土を焼かんせしを伝え聞き、この剣をもって草をなぎ払いたまう。この時より草薙の剣と申すなり。
556:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 14:57:23.92 kKAxCEuH0.net
>>497
吳語是唯一保留了「中古漢語濁聲母」的一種語言,所有陽聲調(陽平、陽上、陽去、陽入)在吳語中聲母都是濁音,而其他各語言或僅保留聲調、聲母清化,或直接發生聲調歸併。
↑現代の上海語は中古漢語=隋唐時代の濁子音で始まる漢字音保持している。
安史の乱以降漢字の四声が清子音始まりの字が高い音程から始まり
濁子音始まりの字が低い音程から始まるようになって
四声が清濁の違いによって陰陽>八声に分化した。
魏志倭人伝は中古音と上古音の間のすき間の時代の発音で、
農作物に例えると端境期の位置にある漢字音だ。
現代上海語は隋唐時代の漢字音の頭子音が清音なのか濁音なのか
決める場合に参考になる程度。
孫権が生きてた時代の漢字音をそのまま現代に伝えているわけではない。
557:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 15:00:51.41 l0rF8h/E0.net
>>531
出雲国風土記は「ほぼ」完品ではあるが、欠損があることは確定してる。
クシナダ姫はちゃんと出てきてる。
やり直し
558:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 15:02:52.93 sJM4PtC60.net
>>1
三種の神器とゐゑば
💩チンコ万個
559:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 15:03:15.12 R3CFfoRV0.net
IQ低い人の特徴
・枝葉の話しが多い
・文章が長い
・気が短い
560:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 15:04:51.53 f8k5CGir0.net
畿内派涙目。可哀想だね。
561:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 15:06:31.07 9AKXh59p0.net
>>502
司馬懿の父と祖父は後漢の要人と呼べるほどの地位にいない
三国志(魏志)は陳寿による私撰の書であり、
司馬炎の勅令で編纂したものではない
562:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 15:07:31.46 kKAxCEuH0.net
>>515
誤爆だな。目標をよく見定めてからな
563:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 15:08:00.99 dmp9m/Hp0.net
URLリンク(youtu.be)
564:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 15:08:42.08 q2FtsXN70.net
邪馬台国なんていう北九州にあった魏の属国の話どうでもよくね?
565:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 15:14:32.21 N05gqi8x0.net
九州と朝鮮はかつて同じ国だったらしいが
566:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 15:17:34.00 dmp9m/Hp0.net
彼(始畢可汗)はこのように天に飛び去りました。哀悼者として、東から来たBokuli Čolug el(高句麗人),Tabγač(中国人),Tuput(吐蕃人),Apar(アヴァール人),Purum(ローマ人),Qirqiz(堅昆人),Uč Quriqan(三姓クリカン人),Otuz Tatar(三十姓タタル人),Qitaň(契丹人),Tatabi(奚人)、この多くの人々が来て悲嘆し悲しみました。とても有名な可汗とは彼でした。 そして、弟(処羅可汗)が可汗になりました。
— 『キュル・テギン碑文』第4行
567:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 15:18:41.05 dmp9m/Hp0.net
キャッチャー⚾︎タブーチ?
568:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 15:21:17.05 dmp9m/Hp0.net
碑文は書き換えられないかw
569:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 15:28:30.03 kKAxCEuH0.net
九州派は3世紀の本を本居宣長時代の江戸弁で読む。
万葉集を現代の朝鮮語で解釈するチョンと同じレベルの
時代錯誤。
570:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 15:32:04.74 dmp9m/Hp0.net
URLリンク(tabisuika.blog.jp)
なんもないなー🐴🐴🐴
571:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 15:33:31.52 0JAe1XkY0.net
>>540
邪馬台国の九州説なんて40過ぎたオッサンだけの幻想やで
572:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 15:40:06.36 4GEhyzcb0.net
>>547
なぜ邪馬台国と大和朝廷を根拠なく同一視する人が居るのか
573:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 15:42:07.42 6vVhRVg90.net
URLリンク(www.zakzak.co.jp)
クリカン人?
574:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 15:47:37.48 WoopD6/r0.net
誰だよ💢クリカン人って
575:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 15:48:00.40 bnaT5gmW0.net
>>545
>>490の魏晋発音頼む
576:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 15:54:42.07 WoopD6/r0.net
可汗は国外に追放されました。 中国の人々はあなたの親切な息子を奴隷にしました、 あなたの美しい娘さんを召使いにしました。突厥の指導者達は彼らの突厥としての矜恃を忘れました。それら指導者達は、50年間中国の支配を維持して、中国の皇帝に従いました。
577:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 15:59:38.96 WoopD6/r0.net
中国Tabγač
=拓跋だろ?北魏
話ズレてる?🌊海面上昇してて
578:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 16:33:43.01 WoopD6/r0.net
よく言われてるな。🇰🇬堅昆人(キルギス)
と、🇯🇵日本人(クリカン人?)
外見が似てると。
579:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 16:39:19.08 +RC2hGD60.net
URLリンク(www.suntory.co.jp)
大阪大学文学研究科
特任研究員 齊藤 茂雄
580:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 16:54:19.46 T2uuw1RT0.net
>>537
もう無茶苦茶だな
司馬仲達の父の司馬防は、後漢の尚書右丞
若き日の曹操を、洛陽北部都尉に起用する実力者
司馬仲達の祖父は後漢の潁川太守
司馬仲達の曾祖父も後漢の豫章太守
司馬仲達の高祖父は後漢の征西将軍
581:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 17:01:46.30 KSCqCExn0.net
>>556
5chなんだから無茶苦茶で当然
それを知らずに5chに来たお前がバカだ
582:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 17:03:29.87 Xc1E3+mX0.net
>>540
その視点は重要で古代史といえば邪馬台国といえるくらいに注目を集めすぎている
偽書記紀も古史古伝と同レベルのものでしかないと割り切ればいろいろな見方が出てくる
北海道ならヒルコとウガヤの関係とか
東北なら日本中央って何だとかアラハバキと飛騨の関係とか
関東ならキノミヤ(姫の宮?)信仰や稲荷山古墳の真の主とか
長野なら戸隠あたりの異常な地名について探索すべきとか
中国なら桃太郎の話って本当はどんなんだったんだとか
四国なら今治あたりにある○○天皇社とか紫宸殿とか地名があるけど何なんだとか
もっと地元の歴史を掘り下げたほうが良い
ただ教育委員会自体が記紀原理主義に毒されきっていて郷土史とか何の意味もなくて
地元の古代史の探索にひどく難渋することも多いかもしれないが
583:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 17:12:21.83 TW2GFkZj0.net
卑弥呼の時代(2世紀半ば~3世紀前半)には異常気象が多発し、大飢饉に見舞われ、多くの倭人が半島に避難したとのこと。
■新羅本記の記録
173年:倭の女王卑弥呼が使者を送った
193年:倭人が飢饉。倭から多くの避難民が新羅へと流入
■当時の気候
1~2世紀は小氷期だった
3世紀~4世紀は海面温度が下がり、寒冷化だけではなく干ばつにも見舞われたと考えられる。
『名古屋大学の中塚武教授は、卑弥呼登場前の時代は大雨や旱魃が繰り返された不安定な気候の時代であったという。』
584:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 17:14:46.67 0BuBXVwD0.net
古田武彦は九州王朝説を提唱し、いずれは九州北部の遺跡から三種の神器が出土するだろうと予言した
とうぜんあらゆる学者研究者から猛批判を浴びたが、予言の10年後にこの吉武高木遺跡から出土した
発見自体は隠しおおせるものではなく国の史跡にまでなったが、学者研究者どもは黙ってしまい
九州王朝説に触れることも無くなった
この時点で歴史学考
585:古学のほぼすべての自称学者研究者たちは学問を捨て宗教の道に入ってしまったといえる
586:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 17:15:58.52 TW2GFkZj0.net
弥生時代にすでに文字はあったと認識を変えるべきだね
最古級すずり 内陸部にも 朝倉・下原遺跡で出土、弥生中期中頃(福岡)
URLリンク(www.nishinippon.co.jp)
587:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 17:29:20.58 J6+lxiWN0.net
徐福来たんか?
588:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 17:30:07.96 ZVqMUbEq0.net
>>555
なんで、こんなもの作ったんだろうなw
高句麗のも。
支那の畑荒らされた人の警告看板にも見える。
>>557
5chでとんでも話しないで
どこで議論するんだ?っていうw
589:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 17:30:35.23 KSCqCExn0.net
>>563
学会で議論すれば充分じゃん
お前はバカか?
590:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 17:32:52.25 z4H2pWwP0.net
>>562
寒川神社に何らかの資料があるのではないかと主張する研究者もいる
まあそもそもサムカワって誰よって話もあるが
591:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 17:33:27.58 TW2GFkZj0.net
>>564
しかし学会もバカだから
592:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 17:35:54.80 ZVqMUbEq0.net
>>552
わざわざこんな事書かないでしょ?
支那の翻訳者が脅しで書いたみたい。
ローマとかも入ってるし。
「🐴誰だか知らないけど盗みやがって🌾こんちくしょう!」みたいに見える。
593:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 17:36:02.22 KSCqCExn0.net
>>566
学会なんだからバカを正せばいいじゃん
594:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 17:37:10.46 ZVqMUbEq0.net
>>564
横槍入れられないだろw
🇷🇴👮♀警察は正義!
とか言っちゃう人?
595:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 17:43:42.46 T2uuw1RT0.net
司馬仲達の父の司馬防は、後漢の尚書右丞
若き日の曹操を、洛陽北部都尉に起用する実力者
司馬仲達の祖父は後漢の潁川太守
司馬仲達の曾祖父も後漢の豫章太守
司馬仲達の高祖父は後漢の征西将軍
『魏志』(倭人伝を含む)の著者の陳 寿は、後漢と西晋に仕えた官僚で
仲達の孫の西晋初代皇帝「司馬炎(武帝)」にその才能を買われて、益州の地方史である『益部耆旧伝』・『益部耆旧雑記』や、蜀漢の諸葛亮の文書集『諸葛亮集』を編纂し高く評価され
これらの実績を踏まえて『三国志』を編纂した
596:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 17:44:11.23 5Yl7f2zL0.net
邪馬台国は別府
597:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 17:47:53.88 TW2GFkZj0.net
>>571
瓜生島かもな
598:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 17:47:57.29 T2uuw1RT0.net
邪馬台国を親魏倭王にして、卑弥呼が援軍を頼んだのは
魏の大将軍で、三公の一つ太尉に就任し、魏の軍事面でのトップだった司馬仲達と
司馬仲達が2代目の魏の皇帝にした曹叡
卑弥呼が死んだあとに壱与が朝貢したのは
蜀漢討伐の軍を興して滅ぼして魏の晋王・相国になった仲達の息子の「司馬 昭」と
司馬 昭が3代目の魏の皇帝にした曹奐
司馬仲達が、251年に死んでから、わずか46年後に『魏志』(倭人伝を含む)を完成させたのは
祖父の司馬仲達や、伯父の司馬師の就いた官職を歴任し
元帝(曹奐)に禅譲を迫って皇帝の位を奪い、
新王朝を「晋」と名付け西晋の初代皇帝となった
仲達の孫の「司馬 炎」
司馬仲達の父の司馬防は、後漢の尚書右丞
若き日の曹操を、洛陽北部都尉に起用する実力者
司馬仲達の祖父は後漢の潁川太守
司馬仲達の曾祖父も後漢の豫章太守
司馬仲達の高祖父は後漢の征西将軍
後漢と西晋に仕えた官僚で
仲達の孫の西晋初代皇帝「司馬炎(武帝)」にその才能を買われ、益州の地方史である『益部耆旧伝』・『益部耆旧雑記』や、蜀漢の諸葛亮の文書集『諸葛亮集』、『三国志』を編纂した
著者の陳 寿が
対馬を対海、一支国を一大国、と間違えることはあり得ない
599:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 17:48:26.33 X+i/qfkD0.net
>>571
別府という地名は西日本に集中しているらしいな
一方関東には宮とか府のつく地名が多いな
宇都宮、雀宮、鷲宮、国府津、府中、…
600:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 17:49:20.90 KSCqCExn0.net
>>569
横槍が何で必要なんだ?
議論に横槍は要らない
601:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 17:53:33.42 co+GxJW70.net
まあどう見ても邪馬台国は九州だよね
それを畿内勢力が滅ぼして三種の神器を奪ったと
602:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 17:54:40.63 9AKXh59p0.net
>>556
尚書右丞と太守は「要人」とは呼べない
後漢書を一度くらい読んでから出直して来い
もちろん、原文でな
603:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 17:57:52.42 T2uuw1RT0.net
>>577
はいはい
魏の大将軍で、三公の一つ太尉に就任し、魏の軍事面でのトップだった司馬仲達
は
邪馬台国を親魏倭王にして、卑弥呼が援軍を頼んだ2代目の魏の皇帝「曹叡」の要人ですよね
604:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 18:00:36.86 9AKXh59p0.net
>>578
ああ、後漢書読んだことないのねw
そのレベルの知識なら、デタラメをバラ撒かないようにな
まず、後漢書と三国志と晋書を原文で読んでから司馬懿について語ろう
605:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 18:06:51.00 co+GxJW70.net
>>65
というよりヤマト王権
606:の景行天皇や神功皇后が熊襲征伐の際に三種の神器を掲げて投降してくるわけだから、もともと熊襲など九州シャーマンの祭器なんだよ もともと敵の重要なものを奪い支配の象徴とするということは行われていたし、九州支配の際に三種の神器を奪い結果的に天皇の神器となったのでは
607:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 18:07:44.45 /g1AFqC20.net
>>548
邪馬台国を大和朝廷の前身とするのは記紀を妄信した皇国史観の名残だよ
日本は始めから関西を中心に大和朝廷が統一したとする思い込み。
608:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 18:12:36.06 /g1AFqC20.net
>>561
魏志倭人伝の記述からも文字の使用が窺えるし
その前にも漢委奴国王印を貰ってるから倭人が文字が使えた可能性が高いよね。
609:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 18:16:27.97 qqnsf3BA0.net
マット
ローション
スケベ椅子
610:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 18:17:15.90 /g1AFqC20.net
>>560
奈良県桜井市の纒向遺跡で、大量のベニバナ花粉が出土してるのに
これを3世紀の遺跡と言い張ってる日本の歴史学考古学者は腐ってるな
中国、朝鮮を飛び越えて日本へベニバナが伝来したってどういうこと?
611:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 18:18:34.18 4GEhyzcb0.net
>>570
君は尚書右丞がどの程度の役職か知ってて言ってるのか?
612:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 18:19:18.62 J6+lxiWN0.net
>>565
大蓑彦神社寒川神社の主神寒川比古命と寒川比女命がいるらしい
香川県だけど
613:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 18:19:50.68 4GEhyzcb0.net
>>573
>邪馬台国を親魏倭王にして、卑弥呼が援軍を頼んだのは
>魏の大将軍で、三公の一つ太尉に就任し、魏の軍事面でのトップだった司馬仲達と
>司馬仲達が2代目の魏の皇帝にした曹叡
で、援軍を出したの?魏の皇帝にした曹叡
614:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 18:21:36.89 4GEhyzcb0.net
>>578
詭弁のガイドライン
19.権威主義におちいって話を聞かなくなる。
615:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 18:24:58.69 Dy2n/Gnu0.net
九州とか東北とか四国とかからも勾玉は出土してるけど
共通するのはどの勾玉も北陸産のヒスイを削りだして作っている事なんだっけか
616:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 18:26:53.64 FWXV8ipS0.net
つーか、邪馬台国熊本説が一番納得できる
でもって邪馬台国=ヤマト国でそのまま大和朝廷になったんやろ
要するに熊本生まれの俺を崇めろ!
617:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 18:28:25.21 Sbtc0e/90.net
>>589
というか国内で硬玉って北陸でしか産出しないんじゃ
618:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 18:33:25.06 VrOUe4670.net
>>579
西域伝の大秦国記事に桓帝の延熹9年(166年) 日南から象牙やタイマイなどをもった「大秦王安敦」の使者がきたと記述されている。
この「大秦王安敦」はローマ帝国皇帝のマルクス・アウレリウス・アントニヌスとの説があるが、確かではない。
ハッタリじゃね?物がある?
619:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 18:34:58.91 DBcen69n0.net
>>582
これが謎なんだよなぁ
文字を使っていたにしては木簡、竹簡の類が全然見つからない。
620:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 18:35:02.54 6GojrRs50.net
>>591
考古学はバカ学者の希望的観測が多く含まれるから
そういう判断は未来の科学的観測に任せなきゃ
621:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 18:37:27.99 ChfivHb40.net
>>586
その寒川比古命&寒川比女命とは何者なのだろう
記紀だけでなく他の古史古伝にも一切でてこない
この謎の神様を祀る神社が相模国一之宮で昇殿祈祷者が全国最大とかわけわからん
徐福に関係あるという説もあるが
622:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 18:38:25.08 VrOUe4670.net
◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢
工事中👷♀工事中🚧
◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢
工事中の看板しか残ってないじゃんw
623:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 18:42:42.74 hbHsnf0r0.net
鏡は太陽を現し、
勾玉は月を現し、
剣は北斗七星(又は北極星)を現す。
神器とは、自然界を司る天空の力の象徴であり、また、
それらを治め祀るための祭器。
624:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 18:43:06.47 w9EnD/w50.net
>>1
いいかげんに魏志倭人伝を崇めるのはやめなさい。ホツマツタエと竹内文書で全てわかるのに
625:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 18:54:54.28 t8YEQr7w0.net
>>581
書紀には明らかに誤りとわかるような箇所がいくつかあって「不比等の暗号」とか言われてるね
成立したばかりの大和政権の基礎として国史の編纂が必要だった
そのために九州王朝その他の歴史を奪い、適当につなぎ合わせてイザナギイザナミ以来の国史をつくった
そしてそれ以前の歴史書を徹底的に隠匿&焚書しつくした
ところが同時に書紀に「暗号」を散りばめ、読む者が疑問を持つようにした
おそらくは政権が安定した遠い将来、研究者たちが真の歴史を探求できるように
ところが1300年後もなお学者研究者どもは偽書としての書紀を後生大事に守ろうとしている
「暗号」の解読作業を実際に行っているのは主に九州王朝説を主張している民間の人々
不比等がこの惨状を見たらどう思うんだろうね
626:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 18:56:19.92 hbHsnf0r0.net
>>593
当時、文字は中国との国交のみに使われていただけで、
国内では使われていなかったんじゃないかな?
中国からの亡命者が外交官として倭国の王に重用され、
その子孫に受け継がれていただけなんだと思う。
627:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 19:10:22.17 VrOUe4670.net
拓跋と源はなんなんだろうね??
>>599
古事記は公開してはいけません
628:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 19:20:42.99 ZmgCY4e50.net
>>320
読んでいないのが丸わかりのイチャモンだな
>そもそも「100年ズレている」ことを補完する根拠が何一つ出てない
そういう嘘をヌケヌケとつくから畿内説は敗北したんだよ
例えば池上曽根遺跡の例
URLリンク(washiyamataikoku.my.coocan.jp)
> 大阪府池上曽根遺跡のヒノキ柱根 No.12 は BC52 年伐採と測定され(1996 年)、弥生中後期が通説より 100年遡上し、大ニュースとして報道された。
> しかし、同時に出土した土器(弥生Ⅳ―3 様式)の最新年代論(図 5:寺沢薫案 2000 年。柳田康雄案 2004 年)とも合わない。
> 大阪府瓜破遺跡の弥生Ⅴ様式初頭の土器に貨泉(AD14~40 年の短期間に鋳造された銅銭)が入れられた状態で出土した。
> この貨泉は、新の王莽時代より薄い作りなので、後漢初期(AD25~光武帝による貨泉通用禁止令の 40 年まで)に鋳造された可能性が高い
> (『卑弥呼誕生』大阪府立弥生文化博物館編 1999 年)。
> そうすると、日本への貨泉の流入は AD1 世紀中頃以降で、中期最後のⅣ―4 様式とⅤ様式(後期)の境界は AD1 世紀後半~末とする従来通説が正しい
> (図 5:都出比呂志案 1983 年)。従って、Ⅳ―3 様式の土器は AD1 世紀中頃となる。
と
629:、同時に出土した土器の年代と年輪年代によるヒノキの測定値が100年ずれていることを根拠を以て示している 君の嘘は無意味 >光谷拓実は年輪の測定に関しては日本でも第一人者なのに 基礎データを非公開にして第三者からの検証を一切不可能にしている時点で信頼性ゼロだ 「私のブラックボックスによればこの時代です」なんて真っ当な学問の世界では通用しない そのあり得ないやり方がまかり通り、それを土台にしている畿内説がオワコンと言われるのは当然のこと
630:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 19:25:26.63 hbHsnf0r0.net
>>600 訂正
当時、漢字は主に中国との国交に使われていただけ、国内ではほとんど使われていなかったため、
木簡なども出土しないのだろう。
しかし、倭国の王(豪族)の歴史書のようなものは書き残されていたかもしれない。
そういった地方豪族の歴史書が藤原不比等らによって集められ、記紀として編纂され、
原本は焚書されたかも。
また、漢字以外に、倭国独自の文字があった可能性も否めないが、
不比等によって焚書され、現存しないのだろう。
「天皇記」「国記」が蘇我入鹿と共に消失したことになっているが、それも不比等の暗号?
>>599を見て、そう思った。
631:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 19:27:44.82 J6+lxiWN0.net
宋書倭国伝には倭王武(雄略天皇)の上表文が記されているから文字はあったと思うね。
王権内ぐらいだと思うけど
632:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 19:28:26.58 ZmgCY4e50.net
>>340
>論点がズレてね?
いや全然
近代の大量生産品と日本に原料の無かった貴重品を比較する君の愚かな考えが間違っているだけのこと
>破鏡が徒歩で移動可能な圏内に100年間で文化的に広がる可能性の話だろ?
九州と本州は海で隔てられている訳だが
そして当時の海を支配していたのは北部九州の海人族
>蛍光灯が100年で世界中に広がったのに、当時の邪馬から100年で近隣の部族へと広がらなかったとする根拠は何?
蛍光灯は近現代の工業力により大量生産されたからすぐに広まった
破鏡は>>156のとおり材料の銅からして当時の日本では産出していなかった貴重品で絶対数が全く違い比較にならない
また貨幣経済以前の時代だから交易で入手するならば対価として本州西部産の文物が多数北部九州に流れていなければおかしいがその形跡もない
物の流れが西から東へ一方的なのはそれを持っていた九州の人々の大移動でしか説明できない
633:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 19:32:20.79 zoZqsl9G0.net
>>605
なるほど最後の2行は腑に落ちたわ
634:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 19:36:52.37 tUv7m9qM0.net
>>3
いまだとスマホ、パソコン、Switchだな
635:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 19:40:28.11 j201oSGE0.net
>>605
詭弁だね
文化の広がりを根拠なく否定してる
>>九州と本州は海で隔てられている訳だが
>そして当時の海を支配していたのは北部九州の海人族
海を渡って魏に使者を出してるぐらい渡航できる文化水準で何言ってんの?
>破鏡は>>156のとおり材料の銅からして当時の日本では産出していなかった貴重品で絶対数が全く違い比較にならない
100年単位のスパンの中でこの言い訳は無理がある
結局は言い訳で無理矢理、自分の信じたいモノを根拠の無い理由を付けて言ってるだけじゃん
636:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 19:40:38.79 2t5Kt/iv0.net
>>603
九州では硯が多数見つかってるけどね
637:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 19:40:47.49 ceHJ1nxS0.net
>>533
>出雲国風土記は「ほぼ」完品ではあるが、欠損があることは確定してる。
ソースは?
>クシナダ姫はちゃんと出てきてる。
ほんの一文だけね
べったり繋がりなんて全く無い
638: >>531のほうが遥かに縁が深いと言えるな
639:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 19:44:08.68 ZmgCY4e50.net
>>608
>文化の広がりを根拠なく否定してる
根拠はちゃんと書いたがなぜ無視するのかな?
>>また貨幣経済以前の時代だから交易で入手するならば対価として本州西部産の文物が多数北部九州に流れていなければおかしいがその形跡もない
>>物の流れが西から東へ一方的なのはそれを持っていた九州の人々の大移動でしか説明できない
君こそ自分に都合の悪いものからは目をそらしているだけだろう
>海を渡って魏に使者を出してるぐらい渡航できる文化水準で何言ってんの?
それをやったのは北部九州なわけだが
どうして文化的にも技術的にも優位にある北部九州が後進地域の本州に貴重品をばらまかなきゃいかんのかね?
上記の通り対価を受け取っている形跡は無いんだが
もう一度言うが君こそ自分に都合の悪いものからは目をそらしているだけだろう
640:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 19:44:44.85 8G4R2/vq0.net
出雲はなあ
元出雲が大和なんだよなあ
641:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 19:49:43.03 8G4R2/vq0.net
崇神の代に大国主と天照は追放された訳だ
それが出雲と伊勢へと移動したということだが元出雲元伊勢というものがあるというのはつまりはそこから追い出され、辿り着いた先の地名を出雲伊勢へと変えたと
642:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 19:51:34.45 hbHsnf0r0.net
>>604, >>609
もちろん、紀元前から日本列島に漢字の読み書きが出来る人がいたのは間違いない。
「歳時をもって来たりて献見す」と『漢書』にも記されてるからね。
ただ、>>593 の疑問に、自分なりの答えを出そうとしてみただけで…
(´・ω・`)
643:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 19:53:37.94 Vc5JG0GP0.net
>>603
こんなこと言うとドン引きされるかもしれんけど
乙巳の変というか蘇我氏にまつわる全てのお話を一度うたがってみる必要もあるかもね
いま伝わっている内容は全部真実なのか?
なぜ石舞台古墳はあれほど徹底的に破壊しつくされているのか?
644:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 19:55:01.94 KSCqCExn0.net
>>615
マジでドン引きしたわ
お前最悪だな
645:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 19:55:06.91 oEFHG4Vm0.net
>>551
>>490の魏晋発音は手元に Baxter-Sagart2014の資料が無いので
「馬」のraとかmraのrが何を表わしてるのか不明
もしかすると四声を表わしてるのか米語のerのような発音を表わしているのかも知れない。
正確なことは今のところ不明
邪のjaはいわゆる発音記号とすればヤか、或いは米語のジャという音を表わしていると見られる。
646:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 19:56:26.80 8G4R2/vq0.net
>>615
真実ではないよ
記紀、特に日本書紀は朝廷を正当化するために記されてるのは間違いないからね
蘇我氏が自分の住む邸を御門と呼び、子供を皇太子と同じように呼んだとあるけど、
蘇我氏が天皇だったのなら当たり前のことなんだよね
647:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 19:57:09.11 90JVpFw90.net
>>613
飛騨の口碑に従えば君の言う「元出雲元伊勢」は飛騨ということになるが
648:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 19:58:11.67 O1VujQj60.net
クニってカタカナで書いてるところがあざといんだが
649:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 19:58:46.15 8G4R2/vq0.net
>>619
元伊勢はひとつじゃないからね
元出雲も複数あるんじゃないか?
650:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 20:03:16.41 VrOUe4670.net
>>579
いろいろおかしいんだけど
其地大較在會稽東冶之東,與朱崖、儋耳相近,故其法俗多同 。
儋耳郡←海南省
651:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 20:04:29.00 davtOdnv0.net
>>621
飛騨の口碑によればアマテラスおよびニギハヤヒの御霊代が転々とした理由は
大国主の子孫たる新羅勢力が付け狙っていたから
この勢力は皇室内にも及んでいたので匿ってくれそうな村を転々とせざるを得なかった
だがニギハヤヒの方は新羅側に奪われ消息不明になってしまった
652:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 20:04:50.73 VrOUe4670.net
倭在韓東南大海中,依山島為居,凡百餘國。自武帝滅朝鮮,使驛通於漢者三十許國,國皆稱王,世世傳統。其大倭王居邪馬臺國〔1〕。
樂浪郡徼,去其國萬二千里,去其西北界拘邪韓國七千餘里。其地大較在會稽東冶之東,與朱崖、儋耳相近,故其法俗多同 。
653:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 20:05:47.11 8FeiNYzO0.net
>>580
人の物を奪ってマウントするなんて、まるで北海道の”熊”みたいな習性ですね(笑)
654:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 20:14:18.99 GRHYnoXc0.net
スキー板、テニスラケット、ゴルフクラブか?
655:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 20:14:26.01 DBcen69n0.net
>>600,614
国と国が連合して邪馬台国が成立していたはずなのに
一切文字が出てこないってのが気色悪い。
(ツボの一文字とかは置いといて)
大抵古い木簡、竹簡というのは池の底や元池の底、井戸の中といった
水に浸かった状態で見つかってる。
日本国内に限らず、水没してると2400年くらいもつのが確認されてる。
陰謀論で語るのは論外として、この気持ち悪さを何とかしたい。
自分で掘るしかないのか?
656:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 20:14:44.92 8G4R2/vq0.net
>>615
記紀の編纂によってそれ以外のものは偽史となってしまった
丹後国風土記に浦島太郎、浦島子がある
この話は平安時代には房中術、セックスの教本のような形で語り継がれていたという
何故そんな形になってまで語り継がれていたのか
豊浦大臣、嶋大臣、林太郎という三人がいる
その名前を繋げると浦島太郎になる
豊浦大臣は蘇我蝦夷、嶋大臣は蘇我馬子、林太郎は蘇我入鹿の別名
蘇我の祖は武内宿禰
彼は300年生きたとも言われる
複数ある浦島太郎の最期のうちの1つが老人になるという結末を迎えるのは浦島太郎はシオツチノオジであり住吉大神であり武内宿禰であったということなのかもしれない
657:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 20:15:06.90 J6+lxiWN0.net
饒速日は物部だっけ?
ニニギより先に船にのって天孫降臨した
658:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 20:16:26.34 8FeiNYzO0.net
福大ワンゲル部事件のように、博多湾沿岸にあった”先進文明”国家を、ツキの熊さん”蛮族”が滅ぼしてパクったのが日本の始まりだと予想する。
659:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 20:16:29.74 x6hKWXyh0.net
元伊勢はヤマト征伐の進軍の跡かな
660:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 20:17:56.31 8FeiNYzO0.net
山(やま)にいた土(と)土人が熊ね。
661:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 20:19:29.10 dmp9m/Hp0.net
邪馬台国は海南省に近いんで風習も近いよん
って書いてあるけど
韓とも近い??
662:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 20:19:37.16 3StT2FpU0.net
>>1
藤村さん、昨日そこに何か埋めてましたよね?
663:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 20:21:35.55 8G4R2/vq0.net
>>631
元伊勢はすべて褐鉄鉱の産地だそうだ
流浪する伊勢の一族は高師小僧を求めて移動していたんだろう
664:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 20:23:30.19 hbHsnf0r0.net
>>615
レスありがとう
ドン引きしてないよ
検索してみます
665:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 20:24:08.27 8FeiNYzO0.net
全てを奪ってパクり、マウントを取る生き物。
今も昔も変わらない(笑)
666:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 20:25:00.41 /E8/tHiC0.net
中国人に聞いてみよう
URLリンク(www.youtube.com)
667:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 20:29:11.93 8FeiNYzO0.net
>>638
それ、台湾人が作った動画だから
日本の始まりを邪馬台国にしたい意図が伺える
君らは委奴国を無かったことにしたいんでしょ? そうはいかねーよ 蛮族(笑)
668:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 20:35:16.84 /g1AFqC20.net
>>629
九州から神武よりも前に関西に植民地入植してたんだね。
669:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 20:43:34.41 8FeiNYzO0.net
好古都(はかた)国
覇家台(はかた)
遺跡、遺物だけで無く、文献に記述されている内容を見ていくと、博多湾沿岸地域が当時の文明国家、中国大陸の人たちに一目置かれていたことは明白である。
670:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 20:44:16.29 wvJaeI/80.net
饒速日の別名は天照国照彦火明櫛玉饒速日命
天照であり国を照らす神であり火明、火雷であり櫛玉ということ
虚空見つ日本の国とこの国の名前を決めたとされる神
671:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 20:48:41.10 XfYDWZD20.net
ついに邪馬台国を発見したな
672:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 20:48:54.18 9/zmd6Vh0.net
>>615
入鹿=聖徳太子って説は本当なんかね
いずれにせよ日本史の中で最も改変されてる部分ではあるでしょうね
記紀編纂の最大の目的は蘇我氏に纏わる事実の封印
673:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 20:50:57.34 C7PC15eQ0.net
まーたムーネタかよ
674:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 20:55:31.60 BYx4poQT0.net
沈瑩臨海水土志
「夷洲在臨海東南,去郡二千里。土地無霜雪,草木不死。四面是山谿。人皆髡髮穿耳,女人不穿耳。土地饒沃,既生五穀,又多魚肉。有犬。尾短如●尾状。此夷舅姑子婦臥息共一大床,略不相避。地有銅鐵,唯用鹿格為矛以戰鬥,摩礪青石以作(弓)矢〔鏃〕。取 生 魚 肉 雜 貯 大瓦 器 中 , 以 鹽 鹵 之 , 歷 月 所 日 , 乃 啖 食 之 , 以 為 上 肴 」
雪なし霜なし
675:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 20:56:44.11 8FeiNYzO0.net
北からやって来た遼河文明の翡翠櫛の姫さんと、南からやって来たイースターの海洋民族の山さんが、博多湾沿岸から始まった筑前地域の水稲作漁労文化を滅ぼし、蛮族夫婦が奈良まで東征したのよ。
676:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 20:57:49.58 WltMK08G0.net
はかたの和名の意味は
鳥の羽の形の土地
羽形だな
だいたいここらの土地の名前は
そんな感じで和名の簡単な意味を持つ
古来からの日本の地名だな
677:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 20:57:53.77 qIJkX+e10.net
オナホ・ローション・おかずの動画
678:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 21:01:33.45 8FeiNYzO0.net
>>648
見たいものだけを見てましょうね。
679:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 21:11:51.04 EuNtC6p50.net
>>644
蘇我馬子、蝦夷、入鹿とか
獣だったり蛮族の名前にされてる時点で色々察する。
土蜘蛛だの熊襲だの朝廷に刃向かう豪族とかも
だいたい酷い名前だったり鬼とか「もののけ」の類にされるから。
680:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 21:13:24.05 8FeiNYzO0.net
縄文時代は佐世保の「福井洞窟」→唐津市�
681:u菜畑遺跡」→糸島半島「支石墓」→博多湾沿岸「吉武高木遺跡、那珂遺跡、板付遺跡」 玄海国定公園の範囲は歴史深い
682:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 21:13:58.25 YqMYISzS0.net
犯人はスケキヨのおかん
683:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 21:14:50.47 675zX3Og0.net
神は時代が下ると熊になり蜘蛛になった
熊は阝に畏、隈であり偉大な存在を指すと同時に曲、曲がった存在であり禍々しい存在でもあった
その後朝廷の力が増すと同時に敵対する存在は小さくなり熊は蜘蛛となった
蜘蛛は朱を知る虫であり、朱とは丹朱、赤色硫化水銀であり酸化鉄であった
虫は昆虫でもあるが蛇にも虫があるのである
そしてイザナキイザナミを始め三輪神は蛇神であった
出雲大社には八足門と呼ばれる門があり大国主の安置されている本殿は八雲図と呼ばれる7つの雲が描かれた絵が存在する
684:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 21:17:21.21 Kt33spXA0.net
>>557
こういうのを見ると、
URLリンク(hissi.org)
トップページ > ニュース速報+ > 2021年05月11日 > KSCqCExn0
3 位/29718 ID中
朝鮮民族はやはり劣等民族だなあと思わざるを得ない。
いやマジで。
685:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 21:23:17.17 8FeiNYzO0.net
>>655
ホントだよな
中国人、朝鮮人、台湾人、北朝鮮人に騙される民族は本当に哀れ
劣等種すぎる
686:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 21:27:29.67 QJR5Y+Hz0.net
アマテラスが九州系なのは神武から明らか
オオクニヌシは出雲系
しかし崇神は皇室の根本と言えるこのニ神を新造の宮廷から追放してしまう(笑)
国民全滅寸前になる未知の疫病に役立たずという極めて現実的理由である
次に三輪の土着民が深く信奉する大物主に孝霊天皇の娘を巫女とし
手厚く祀ると大物主の呪いが解け
豊穣の土地になり神武神話を別にすれば本邦初の土地戸籍課税を創始する
ここまで読むと織田信長、豊臣秀吉にそっくりと気付くだろう
崇神は旧来の信仰をぶち壊し、人民課税のために土着宗教を道具にした人であり、合理主義者であった
さて以上を見ると九州の鬼道共立政権である卑弥呼や台与とは根本的に違うのである
むしろ崇神は中国大陸の儒教の影響が濃い中華役人風の統治である
崇神は帰化人というツモリは無いが
後に任那を属国にした点から言えば朝鮮南部の倭人貴族だった可能性は高い
外地倭人であればアマテラスやオオクニヌシなど遠縁の祖先でどうでもいいのは当然だろうね
687:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 21:28:42.19 8FeiNYzO0.net
とりあえず、外国と”対等”に交流する能力が欠如している人間たちは全て”劣等種”と見て良いだろう。
歴史が違うよ
688:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 21:31:49.02 EuNtC6p50.net
>>654
ジブリの「もののけ姫」がそれ描いてるな
ナガスネヒコ = 足が長い = アシタカが蝦夷
もののけが元の神様を祀る地方豪族
タタラバが出雲
駿は左だから朝廷が敵っていうね。
全然問題にならなかったけど、
当時もののけ姫で引退するって言ってたのは色々と
裏の設定に問題あったってのがあんだろな。
689:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 21:
690:32:28.45 ID:8FeiNYzO0.net
691:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 21:33:44.46 VCwqXxLn0.net
>>656
🇲🇳モンゴル人も怒ってたぞw
あいつらに(中国人)騙された!言ってた
692:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 21:34:55.84 8FeiNYzO0.net
占いや神話で正統性を語るイカサマ師が多いと言う。
やはりオロチョン系はいかんな。
693:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 21:38:56.44 8FeiNYzO0.net
>>661
まだ”火”祭りが好きなの?(笑)
694:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 21:39:04.97 mOU03d2A0.net
>>662
だが神話は、歴史を記述してるんだわ。
特に滅ぼした相手も神と持ち上げつつ。
695:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 21:39:30.65 Kt33spXA0.net
>>658
民族としての劣等性(出生率、ペニスの大きさ等)がいくらあるからと言って、そこまで朝鮮半島の悪口を言うのもどうかと思うぞw
むっちゃ背伸びする国民性さえなければ日本みたいにそこそこうまく立ち回れた可能性もあるわけで。
696:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 21:44:05.90 VCwqXxLn0.net
支配者と人々の間に不公平が広がりました。それ以来中国の人々が圧迫を加え、それ以来、互いにだまして奪うので、若い兄弟は確執を持ち、そして互いに敵になりました。 突厥の人々は国外に追放しました。
697:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 21:45:17.93 8FeiNYzO0.net
>>664
遺跡と科学力には勝てんよ 残念
698:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 21:45:52.05 T2uuw1RT0.net
>>579
はい?
432年に左遷されて宣城郡の太守になった范曄が
『後漢書』の執筆を思い立ち
西晋の初代皇帝の司馬炎の従兄弟の司馬 彪が編纂した『続漢書』を参考に
『魏志倭人伝』から200年後に書かれた【後漢書】
という知識はおまえには無いのね(笑)
699:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 21:48:04.96 taq8VB5z0.net
>>3
当時の朝鮮には全部あったらしいw
700:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 21:48:41.95 YzVEDZZp0.net
鏡も剣も祭祀に使う風習は中国大陸伝来。これに勾玉を加えた三種の神器を地方豪族が使用していたことは記紀にも記述があるし珍しいことでもないという
701:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 21:48:46.43 8FeiNYzO0.net
>>665
そろそろ中国か米国を選びなよ劣等種さんw
702:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 21:49:48.26 LY1DQpZu0.net
>>657
神武自体存在があやふやなのに明らかもクソもなかろ
仮定の話を基に妄想広げるとわけわからんことになるからやめれ
703:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 21:50:21.36 SF+0oxCW0.net
>>668
後漢書を読んでるはずなのに、んな知識も無いとは
ID:9AKXh59p0 って、年代の順番に書かれているとか思っているのかねぇ
704:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 21:52:38.28 Q21vkAAJ0.net
二文字姓三文字姓は、
705:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 21:54:24.30 Q21vkAAJ0.net
見るからに南方だよな…
って、九州雪積もるだろw
706:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 21:54:42.36 T2uuw1RT0.net
>>673
しかも
>尚書右丞と太守は「要人」とは呼べない
>後漢書を一度くらい読んでから出直して来い
>もちろん、原文でな
なんつって
後漢書を書いた范 曄は太守 ww
707:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 21:55:37.05 8FeiNYzO0.net
松明を運ぶ文化って怖いよねーw
ハンガリ(ハングル)民なのかな オロチョンかなー?
中止して良かったぜw
708:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 21:56:33.46 LhKrhSWI0.net
>>657
国が乱れたから二柱を追放したのだろうか?
二柱を追放したから国が乱れたのではないだろうか
神武、神功、応神、崇神と神のつく4名は新しい王朝の創始という説もある�
709:ニいう 崇神が神武ではないかという話もある 物部氏から蘇我氏へ移った王権を蘇我氏から奪った朝廷の姿は 大国主と天照を宮中から追放し、新王朝を打ち立てた崇神の話になるのではないだろうか?
710:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 21:59:15.59 8FeiNYzO0.net
ルーツを消してオラが町こそがルーツ!
↑これが世に言う「記紀」
711:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 21:59:52.37 Kt33spXA0.net
>>671
それな。
韓国は未だに中国に媚び売ってるからね。
あっち側についても何一ついい事はないんだけどね。
結局日本みたいに米国と同盟を結んだ上に、トランプみたいなズレた奴が抜けてもTPPを主導して、
さらにクアッドまで形成。イギリス参加の話まで出ている。
韓国は宙ぶらりんのまま。
多分理由の一つは「日本への対抗意識」じゃないかな。
いろいろ可哀そうな民族だよね。
712:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 22:01:29.49 QJR5Y+Hz0.net
>>672
神武が神話に過ぎないのは完全に同意
崇神は自己の正統を立証するために神武血統と孝元血統を必要としたという事に過ぎない
似たようなケースは家康の源氏血統(世良田源氏)とか幾らでもある
成り上がりの馬の骨が軍事的強大化するとそうなる訳です
713:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 22:03:21.42 z9qfiOJI0.net
>>22
これで勝ったと思うなよ
714:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 22:05:58.21 VCwqXxLn0.net
URLリンク(kitagawa.la.coocan.jp)
しかし面白いな、815年の時点で
阿閉(あべ)だったり
🔥火さん?色んな人いる
どこ消えたんだろ?
715:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 22:06:35.41 8FeiNYzO0.net
>>680
そうだよねぇ
「鬼滅の刃」は世界中で流行ってて凄いし(^_-)
やっぱり福岡凄いね♪
716:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 22:08:11.39 VCwqXxLn0.net
出自秦始皇帝三世孫孝武王也←おもいっきりこんな事書いてるけど
大丈夫なんかいな?w
717:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 22:11:49.85 Q21vkAAJ0.net
長安人劉家揚雍也←長安人?
唐人正五位下李元環之後也←長安人とは別民族?
出自隋煬帝之後達率楊侯阿子王也←本当?
718:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 22:12:49.84 EuurF/KC0.net
>>22
見どころのある奴じゃ
719:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 22:14:14.52 EuurF/KC0.net
>>22
諸行無常よのぅ
720:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 22:14:19.71 oEFHG4Vm0.net
[天照]国照彦天火明櫛玉饒速日尊
アマテラスが唯一無二の固有名詞とは言えないwww
721:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 22:18:45.41 8FeiNYzO0.net
発狂して文化大革命だ!
このようなコンプ丸出しの火土人が頭沸いてそう(笑)
面白いね。
お大事にw
722:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 22:19:44.81 VCwqXxLn0.net
出自任那国賀羅賀室王也←任那国?
出自百済国人木貴公也←任那国とは別の国なのね?
出自韓王信之後須敬也←韓は香港の方にあったの?
出自高麗国人安劉王也←百済とは別国?
出自燕国王公孫淵也←公孫淵
出自呉王夫差也←呉王
723:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 22:20:48.98 oEFHG4Vm0.net
>>641
好古都(カウコトゥ)国
覇家台(パカタ/パカト)
全然似てない
724:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 22:22:44.49 Q21vkAAJ0.net
つか、誰一人として唐の文字読めなかったって
どういうことよ?
こんなに沢山渡来人いるのに、
捕虜なんかに大切な本書かせて
725:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 22:26:15.63 QJR5Y+Hz0.net
饒速日、天孫なのに別扱いなんだよね
寒冷僻地の奈良盆地にも九州の貴種が定住してそれなりに繁栄してたと言うことだろうね
しかし天孫の神武(実は
726:出自の怪しい崇神だが)に殺戮されやむを得ず国譲り(笑) この点、神武神話では饒速日は戦闘には参加せず神武と和解後に死去し息子が国譲りしてるが そんな訳はなく神武(実は崇神)にボロ負けし饒速日は戦死したのだろう この神武と和解し国譲り(これは誰でも気付く通り中華風の禅譲)をしたときに 神武(崇神)も饒速日も同じ天孫なのが和解のターニングポイントになってる つまり崇神は禅譲の為にどうしても天孫である必要があった訳だ そこで自分の系図を引っ張り出し家康的手法で無理矢理にも天孫とこじつけたんだろうね
727:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 22:26:46.08 x6hKWXyh0.net
アマテルは東北の伝承にも出てくるね
龍の黒神と鹿使いの赤神のアマテルを巡る戦い
アマテルを手に入れた赤神は岩隠れをし黒神は北に追いやられた
728:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 22:33:41.41 /g1AFqC20.net
>>675
九州で雪が積もるのは10年に1度くらいだな
霜は年に数日だな。
729:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 22:34:16.11 oEFHG4Vm0.net
>>578
2代目の魏の皇帝「曹叡」が洛陽から遼東半島の襄平まで4000里といってる。
730:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 22:38:36.61 aJW7Rw550.net
>>689
ニギハヤヒの場合はアマテラスではなくアマテルになる
ニギハヤヒは太陽神でアマテルであり、それに仕えた巫女がアマテラスという女神になるということなのだろう
天照が男神なのか女神なのかという謎はこう考えるとわかるのではないだろうか?
猿田彦は天鈿女命を娶った
そして天鈿女命によってあの世へ送られた
天鈿女命はサルメを名乗り猿田彦の全てを継承した
これと同じことが天岩戸で起こったのではないか
アマテルは岩戸に隠れた
隠れるは神が死んだことであり岩戸は磐座であり石室、墓所ということだろう
魏志倭人伝では倭人は貴人の死に際し酒を飲み歌を歌い踊ったという
岩戸の前で神々が宴会を始めたというのは当時の葬儀はそういうものであった
そして太陽神の地位をアマテルに仕えた女性がアマテラスを名乗ることで継承したという話が天岩戸神話ということなのだろう
731:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 22:40:38.85 S/MEgEgO0.net
>>697
直線距離で1500kmくらい離れてるから、4000里で大体あってる
732:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 22:44:46.93 J6+lxiWN0.net
ギリシャ神話のオルフェウスとエウリュディケが日本に伝わり記紀のイザナキとイザナミになるのには驚いた。
733:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 22:45:45.63 aJW7Rw550.net
岩戸の戸は手力雄神によって投げられ戸隠まで飛んだという
戸は尸、体でありシカバネである
ニギハヤヒを守っていた兵たちは手力雄によって打倒されシカバネとなり、戸隠まで敗走したということなのだろう
734:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 22:52:55.69 /g1AFqC20.net
>>681
天武が神武の墓に参拝したって書いてあるから
神武は実在してるよ、それも天武の時代よりも大昔じゃない
神武は天武の少し前の人だよ。
735:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 22:57:02.76 aJW7Rw550.net
ニギハヤヒは神々の手であの世へ送られアマテルの地位はアマテラスが継承する
これによって陰陽で太陽は男神である筈がこの国では女神へと逆転をすることになる
そしてアマテラスを皇祖に組み入れたことで朝廷がアマテルの全てを手に入れたことを正当化できたということになる
736:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 23:01:31.59 WoopD6/r0.net
やっぱり文覚(遠藤)だとかは
お坊さん経由で「ん」が入った?
737:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 23:17:16.05 9/zmd6Vh0.net
>>654
クモっていうと蜘蛛を思い浮かべるのは、当時の人間のなした印象操作なのかもしれないてすね。
敢えて醜い生き物にその名をつけることで
738:ニューノーマルの名無しさん
21/05/11 23:41:55
739:.16 ID:6ttV/CGA0.net
740:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 01:08:03.11 GmIgiFr+0.net
>>702
神武と天武じゃ、少なく見積もっても200年ぐらい違うぞ
741:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 01:31:32.46 qfE/oHI20.net
知らなかった。
742:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 01:46:00.92 p3mp0ARd0.net
>>696
覇家台(パカタ)は日本海気候w
743:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 02:42:27.52 RrAOZGh50.net
URLリンク(otuken.world.coocan.jp)
バイバリク城(ウイグル)
契丹風の出土品アリ
744:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 02:45:52.59 4rWshBlb0.net
神武天皇なんて架空の人物じゃん。
745:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 03:00:32.51 p3mp0ARd0.net
そもそも「神武」と呼ばれ始めたのは8世紀から
746:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 05:42:24.87 8n3hRaZ30.net
>>684
東西ほぼ一直線に並ぶのは何なんだろうか
三雲南小路遺跡ー吉武高木遺跡ー須玖岡本遺跡ー宝満山
747:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 05:56:14.75 4OcwY0HZ0.net
>>712
それは淡海三船によって漢風諡号されたのが8世紀のことであって、実在した/しないとは話が違うよ?
ヒコホホデミが本名な訳だが。
748:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 06:11:14.27 uL5WPRmI0.net
>>683
藤原とか安東とかいないのは
ナイショ?
749:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 06:16:56.22 GYES9+ut0.net
>>713
家族かもね
750:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 06:17:04.49 Gzg9zxyd0.net
古代大韓帝国支配の証明だよね
天王は大韓皇帝の臣下だし
ネトウヨは世界の歴史を学んだら憤死するのかな?
751:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 06:30:16.41 NTXo5IPT0.net
>>22
地獄の沙汰も金次第じゃ
752:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 07:05:01.08 xu8iHG4I0.net
神話を否定したい左翼と、
渡来系であること、多元王朝であることを否定したい右翼と、
プライドを守りたい関西人の思惑の重なるところが畿内説だよな
真実に関係なく動かし難い気がする
考古学が京都大学で生まれたのは日本の不幸だよね
753:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 07:07:57.43 ZPqqFKt20.net
>>719
九州王朝説を主張している会の幹部の多くが関西人なのは救いだな
754:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 07:11:54.21 Arhpu/Au0.net
>>65
唐書に日本国はいにしえの倭国の奴国である小国だったが倭国を併合したって書いてるし
奴国が東遷して大和朝廷になって徐々に勢力拡大したんじゃない?
磐井の乱も風土記側には突然攻めてきたってあるしその後も磐井の勢力残ってるし
滅ぼして併合って訳じゃなくて緩やかに影響力を拡げていったのかなと
755:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 07:21:55.45 GYES9+ut0.net
うん 「水稲作」を受け入れた地域がどんどん大きくなっていったの
756:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 07:38:14.24 GYES9+ut0.net
金印や水稲作、漁労文化、三種の神器は百越系の文化だったのに、その後”殷(いん)”系のシャーマンが入ってきて皆呪われたの。
757:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 07:44:26.72 ZmYdAJmw0.net
>>707
天武は神武の墓所を知っていたから最大200年ぐらい前までだよ。
758:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 07:45:26.12 ZmYdAJmw0.net
>>711
架空の人物の墓には参拝出来ないよ。
759:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 07:46:08.29 LNx8fzDN0.net
>>91
歴史系の板といえば山野野衾というコテはどうなったんだろう
760:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 07:56:33.67 AMPnkG7z0.net
縄文天皇とその縄文人たちを殺し犯し奪ったのが弥生天皇と弥生人たちなんだろ
761:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 08:04:26.42 YQ/Ubom30.net
>>727
少なくとも春秋時代に漢族に追われて大陸から渡ってきた人々はそんな感じじゃないけどな
命からがら日本に漂着して土着しつつ少しずつ勢力を築いていった印象がある
先日鹿児島で見つかった船の一部も、解体されて井戸枠とかに使われていた
故郷を追われ海に脱出し流れ着いた先で定住の決心をし船を解体し、
生きるためにまず必要な井戸のために転用したのだろう
大陸から渡ってきた人々が縄文人を征服したという話なら
そもそも日本語が他と混交せずにこれだけ残っているわけがない
むしろ中国語を断じて受け入れず、読み下しという技術を編み出した
762:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 08:14:27.35 b1GCkEzi0.net
>>721
国分寺って、
知ってる?
763:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 08:24:25.34 Fa3cJ4qT0.net
>>721
漢倭奴国の統治者一族が居なくなったから後継争いで倭国大乱が起こったのかもな
764:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 08:44:12.02 p3mp0ARd0.net
>>717
天皇「陛下」より格下の朝鮮王「殿下チョナ」
大清国賊朝鮮王「殿下チョナ」に「万」歳三唱は
支那の皇帝が許さず「千」歳三唱するしか無かった。
「万歳マンセー」といえるようになったのは
日清戦争で日本が勝利したオカゲ
765:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 08:45:34.87 GYES9+ut0.net
弥生人は外の勢力が怖いから「環濠集落」を作って生活してましたよね。
”防御”のためにね。
766:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 08:57:39.65 YVKmbOKB0.net
>>691
任那、百済、高麗は半島にあった別の国。
韓は中国の戦国七雄のうちの1つかな。
767:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 08:59:14.52 GtN+4kxn0.net
崇神は天孫の饒速日から奈良盆地の禅譲を受ける際に天孫であると主張した
しかし崇神にそんな立派な血統は無いので神武という伝承をこじつけた
しかしその神武すら九州では傍系で近畿方面に移住してるのであり大した血統ではない
そんな頼りない神武でも自分の祖先とした崇神は家康とそっくりである
家康は世良田源氏と主張したがこれは分家の分家で、公家からも疑問視されるような弱小の血統だが
家康にはどんなに探してもこの怪しい血統しか無かったし
大名になればそのへんはどうにでもなった訳である
768:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 09:01:44.54 YVKmbOKB0.net
>>725
そこにあった墓(塚)を架空の人の墓としただけだろう
769:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 09:03:31.16 YVKmbOKB0.net
>>734
崇神(神武)はニギハヤヒと天孫である証拠を見せあって
同じだと確認したって話なんですけど。
770:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 09:04:07.36 4OcwY0HZ0.net
>>735
一応平安時代に書かれた延喜式の中の諸陵式に
神武天皇の墓は書かれてるんだけどね。
諸陵式というのは諸陵寮=今でいうところの宮内庁のようなものが
管理しないといけない皇族の墓なんかの一覧が載ってる。
明治以降の宮内庁認定というのも、実際にはこの延喜式の記録を元に
現地調査をして「多分これだろう」って認定していったもの。
神武天皇陵の記述は
畝傍山東北陵
畝傍橿原宮御宇神武天皇。
在大和国高市郡。兆域東西一町。南北二町。守戸五姻。
こんな感じ。
771:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 09:07:50.07 Xm2kVIUi0.net
そらあるだろ
ペトログラフとかも発見されてるし
学術的に認められるかどうかだけ�
772:フ話だし権威のさじ加減一つよ
773:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 09:09:22.55 gH2kFqHb0.net
各々が勝手に名乗ってたんじゃないの
774:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 09:21:38.25 KPEIde3p0.net
まあ古代なので権力を作りだすために
血は繋がってないのに誰々の子孫だとかどこどこの血統だとか言ってたのはありそう
現代でもたまにいるしね。武田の末裔だとか言ってた女とか
775:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 09:22:41.91 YVKmbOKB0.net
>>737
その延喜式の前の記紀編纂時点で、日本の歴史の改竄というか
整理が行われたと思っている。そうして、その当時に残っていた
おそらく地元豪族の墓(塚)を神武の墓としただけだと思っている。
776:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 09:27:54.31 GYES9+ut0.net
いよいよ香椎の時代かな
777:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 09:27:57.41 F6J/vrH10.net
三種の神器というと冷蔵庫、電子レンジ、スマホだよな
778:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 09:28:36.45 ZmYdAJmw0.net
>>741
そんな所に天武が先勝祈願に行くか?
779:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 09:28:45.44 p3mp0ARd0.net
>>699
そこで帯方郡から3倍の万二千里仮に真南へ行くと
インドネシアのバリ島に達する距離
邪馬臺国はジャワ島説を無視できない。
インドネシアのスラウェシ島の高床式建築トンコナンは
合掌造り、神明造と似てる。
URLリンク(farm5.static.flickr.com)
780:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 09:32:43.82 73b0Lxw90.net
そもそも、崇神と垂仁が直系の親子関係では無いと考えられる。
781:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 09:33:20.48 GYES9+ut0.net
橿日宮 カシヒ 越
よろしく。
782:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 09:38:48.16 PCx+p6t20.net
>>743
いろいろ時代を超越しとるな
783:ニューノーマルの名無しさん
21/05/12 09:38:56.18 LMTN4bhf0.net
>大韓皇帝
ロウソクで焼かれて獄にぶち込まれる程度の権力ですね
現皇帝であるムン皇帝もかなりヤバい
ちなみに、皇帝というからには帝国である必要あるのですが、
北朝鮮を国であると認めた上で、かつ、大韓帝国の所領であると主張してます?
将軍様激しく激怒すると思うんですが