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コロナよりワクチンの死者のほうが多い
2021年1月1日から2021年2月12日まで、VAERS(ワクチン有害事象報告システム)によると
死者 64500人(うちファイザー製32300人 モデルナ製31900人 不明300人)
顔面麻痺 14300人
これだけの死者が出てるのにワクチン接種が中止にならない。
これが異常事態だということが、分かりますか?
たとえば1976年豚インフルエンザに対するワクチン接種が行われた。
その副作用により、
6週間で25人が死亡、362人がギランバレー症候群を発症した。これを受けて当局はワクチン接種を中止した。
そう、政府が"正気"なら、25人の死亡でも即刻中止になるわけです。
しかしコロナワクチンによって、
現状64500人が死亡しているのに、 ワクチン接種が中止にならない。
なぜだと思いますか?