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審査申立書によると、女性は右折車の動向に意識を向けつつ減速するなどの注意義務を怠り、交差点を漫然と通過しようとした過失があるとしている。
申し立て後に大津市内で記者会見した弁護団は、事故で犠牲になった男児=当時(2)=の家族の「ブレーキも踏まず息子たちに痛い思いをさせた以上、罪がない人にはできません」とするコメントを発表。
石川賢治弁護士は「運転技量の低い人に合わせていたら、道路はいつまでも安全にならない。起訴相当の判断を期待する」と述べた。