21/05/05 03:02:13.29 /4TX+qC+0.net
influenzer@influenzer3内科医・4月16日
●ファイザーワクチンは常温で4-6ヶ月保管できるものを開発中
→これが実現すれば途上国への供給も可能になります。
mRNAワクチンの死角はほぼなくなると言えるでしょう。
influenzer@influenzer3内科医・4月16日
ファイザーCEOが
1年以内に3回目接種が必要になる可能性が高く、その後は年1回になるのでは?と。
中和抗体の減衰というよりは、変異株による中和活性の低下がその鍵を握っているという見解です。
influenzer@influenzer3内科医・4月16日
ブラジルとインドでの大規模感染は新たな免疫逃避変異株の出現リスクを高めています。
まずは最近インドで出現したL452R/E484Q変異株(B.1.617)に対する
ワクチン免疫者の中和活性の検討が急務でしょう。
次に注意すべきは南アフリカ変異株ではないのかもしれません。