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笹山登生@keyaki1117元衆議院議員・4月1日
「二重変異体」との名前は誤解を招くとカリフォルニア大学デイビー・スミス博士は言う。
ここでの意味は一つのウイルスに重要変異箇所が二つ(L452RおよびE484Q)あること。
別に珍しくない。
ただ、可能性として1人がほぼ同時に2つの異なる亜種に感染した可能性はある。
influenzer@influenzer3内科医・4月2日
問題はインドで拡大傾向とされているE484K/ L452R変異株です。
E484K変異株に対するアストラゼネカワクチンの有効性は検証されていたかを私自身は把握していません。
インドの第二波がすさまじいです。
笹山登生@keyaki1117元衆議院議員・4月4日
インドで発見された「二重変異株」と呼ばれる
ひとつのウイルスに二つの重要変異(L452R変異とE484Q変異)があるウイルスがアメリカでも発見。
スタンフォード病院で7例。
南アフリカとブラジルのP1とP2変異体でもアミノ酸（K)変異はある。
これら変異はワクチンの有効性を低下させる可能性。