21/05/04 15:42:35.93 7xFwhCll9.net
映画「聯合艦隊司令長官 山本五十六」(2011年公開)の撮影で使用された零式艦上戦闘機(ゼロ戦)の実物大模型の一部が、茨城県笠間市の地域交流センターともべで公開されている。筑波海軍航空隊記念館(同市)が昨秋、機体を所有していた三沢航空科学館(青森県)から譲り受けた。青森では、日本海軍のエースパイロット・坂井三郎の搭乗機の設定で展示。坂井は、筑波海軍航空隊(筑波空)で操縦の腕を磨いたといわれ、縁のある笠間に“帰還”する格好となった。
機体は、映画のセットや大道具などを手掛ける大澤製作所(埼玉県)が製造。映画「山本五十六」の撮影終了後、映画を製作した東映から、三沢航空科学館が譲り受けた。
科学館は、12年4月から機体の展示を始め、坂井三郎が搭乗した零式艦上戦闘機21型の設定で紹介していた。大きさは、全幅約12メートル、全長約9メートル、高さ約3.5メートル。垂直尾翼には、坂井の搭乗機を示す「V-128」の番号が記されている。
一方、今春のリニューアルを前に展示の入れ替えを行うことになり、昨年11月、航空科学博物館(千葉県)に機体の譲渡を申し出た。これに対し、同館は「坂井三郎に縁のある筑波海軍航空隊記念館で保管すべきでは」と回答。3者で協議した結果、記念館が譲り受けることでまとまった。
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2021年5月4日 10時00分
720:ニューノーマルの名無しさん
21/05/09 14:06:47.60 FG5/PquO0.net
この人は戦争に負けたんだよ
721:ニューノーマルの名無しさん
21/05/09 14:07:41.53 pEe2KGBs0.net
このような忌まわしくおぞましい戦争の遺物はすぐさま産廃にすべし
722:過去ログ ★
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