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神立尚紀名言集
「自分の作品をパクられるのは嫌でも、人の作品をパクるのは平気なのか。こんなのは倒さないといけない」
(倒すと言った百田氏の作品について)「戦記フィクションには全く興味が無い」
「私は200万雑誌(フォーカス)の看板を張ってきたが」
「小学館の題名パクリ本、著者(門田隆将)は辣腕の元週刊誌デスクだが、
零戦、特攻の当事者への取材はそれほど厚くないはずである。
零戦搭乗員はもちろん、小説ではないノンフィクションで、門司親徳に会わずに特攻を書けるか。
手練手管で読ませるのか。さて」
「『○○最後の証言』と題した似たテーマの本が後出しで並ぶのは、気分のいいものではない」
「もっとも信用度の高い報道メディアは大手出版社の週刊誌。これら読んでいる私は情報強者である」