【茨城新聞】映画「山本五十六」で使用した零戦の実物大模型、坂井三郎が初めて飛行訓練した笠間市で公開 [みの★]at NEWSPLUS
【茨城新聞】映画「山本五十六」で使用した零戦の実物大模型、坂井三郎が初めて飛行訓練した笠間市で公開 [みの★] - 暇つぶし2ch332:ニューノーマルの名無しさん
21/05/05 13:24:54.09 i9uAAZo90.net
 
【問】 坂井三郎って誰?
【答】 「大空のサムライ」の本の著者でラバウル基地で活躍したゼロ戦乗り。
  とても面白い本でした。今でも光人社から出版されています。
  海外でも"samurai"という翻訳本が出版されています。
  キムチくさいのがやたらケチをつけていますが、どれもソースが無いので
  でっちあげの可能性大です。
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★坂井三郎(元海軍中尉台南航空隊零戦搭乗員)
「いちがいに空中戦というが大別すると侵攻戦、迎撃戦、遭遇戦の3つある。
 侵攻戦が一番戦果を上げやすい」
「複座の後方にある旋回銃と戦闘機の固定銃の命中率の比は1:10位ある」
「銃は敵機に向けるのではなくその10~20m先にある未来位置に向かって撃つ。
 遭遇させる、という感じ」
「米英の戦闘機は後方視界が悪いのが多くここを狙って奇襲して戦果を上げた。
 特に後方下面からは有効。急降下で逃げれば待ちかまえることができるし、
 急上昇や急旋回をしたら零戦の思うツボだ」
『海軍戦闘機列伝』(光人社NF文庫)


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