【茨城新聞】映画「山本五十六」で使用した零戦の実物大模型、坂井三郎が初めて飛行訓練した笠間市で公開 [みの★]at NEWSPLUS
【茨城新聞】映画「山本五十六」で使用した零戦の実物大模型、坂井三郎が初めて飛行訓練した笠間市で公開 [みの★] - 暇つぶし2ch312:などに絞り国のエネルギーを  それらの性能向上に費やした。ソ連も同様。日本は機種が多すぎエネルギーが分散してしまった。 ■敵機別 ○対バッファロー  緒戦の頃基地戦闘機として使われた。零戦のよい餌食 ○対グラマンF4F  艦上機らしい性格という点で零戦に似ており馬力と急降下以外では零戦勝っていた。  よく格闘戦が行われ零戦の特徴が100%発揮された ○対カーチスP-40&ベルP38  同じく馬力と急降下以外では零戦が勝る。一撃離脱で来ても手強い相手ではなかった ○対チャンスボードF4U  2000馬力エンジンで相当優速で零戦にはうるさい相手になった。1.3万機作られた ○対爆撃機雷撃機ダグラスSBD艦爆、グラマンTBF艦攻、B25、B26  零戦の好餌であった ○対B-17  落とすが難しく緒戦の頃敵の希望だった。防弾タンク、死角ない銃など。 ○対グラマンF6F  自重4屯を超える大型戦闘機。まともに零戦と戦ってよい勝負をしたのは本機だけ。  1943年から生産が始まり1万機作られた。零戦が圧倒されたのは性能よりは数量だった。 ○対英スピット  零戦には鎧袖一触という感じ蹴散らされた。




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