21/05/05 11:00:03.12 cPyl58qI0.net
>>283
キラーと呼ばれた男という、ダーウィンのスピット部隊の指揮官の手記を読んだけど
最初の戦闘から高度1万メートル付近に待機してい
急降下戦闘をしているよ
部隊の2部隊に分けて、ゼロ戦に時間差攻撃をかけている
そのとき問題になったのは、スピットの航続性能の低さで
一万メートルに上がった時点でもはや燃料ふが乏しく
またスピットファイアMrkⅤは設計ミスの洗い出しが終っていないまま配備されたようで
プロペラピッチ機構に欠陥を抱えていたそうだ
上記の問題により一回目の戦闘はスピットが燃料切れや
プロペラ機構の不具合により不時着が相次ぐ事態になった。
以降は、機体と落下式増槽の補給を受けるなど