21/05/05 10:16:04.39 1cl6gVwj0.net
>>280
一騎打ちではないので、離脱後緩上昇しながらエネルギー回復の余裕がある
その間相手は追撃もそこそこに、次の降下に備えないといけない
降下射撃の段階で速度差があるので、真っ直ぐ降下を続けられたらあっという間に射撃範囲外に出るし、そもそも撃たれる時には回避旋回中なので自機は速度も違えば、敵機と機軸もあっていないはず(そろっていたら、真後ろから撃たれている)
降下後の敵がよほど変な、エネルギーをロスするような機動をしなければ、まず追い付けるものではない
BNZを好み、大きな戦果をあげたのもF6Fよりはf4uやP38などの、「旋回性能では零戦の敵ではない」系の機体だったはず