21/05/04 23:00:55.74 y81bq3+V0.net
>>237
その局地戦闘機が活躍するべき場面で
全部ゼロ戦が戦闘してるから、嫌が応にも海軍はゼロの話ばかりになる
あとは雷電や月光が集中してB-29に対処したくらいで
(といっても一度の出撃数は雷電が30機、月光が10機とかの規模だが)
紫電・紫電改に至っては本当に末期の航空隊に居ただけという存在になってしまった
フィリピン戦時は、紫電の生産数は陸海の新型戦闘機の中でも多い方だったが
陸軍疾風のように制空戦闘で結果を残すこともなかった