【毎日新聞】壇ノ浦入水の安徳天皇しのぶ先帝祭が上臈参拝のみで開催 下関市内を練り歩く上臈道中は中止 [みの★]at NEWSPLUS
【毎日新聞】壇ノ浦入水の安徳天皇しのぶ先帝祭が上臈参拝のみで開催 下関市内を練り歩く上臈道中は中止 [みの★] - 暇つぶし2ch262:ニューノーマルの名無しさん
21/05/05 17:25:53.35 7xJzJ+Pu0.net
>>256 そうだったのか、初めて知った…

263:ニューノーマルの名無しさん
21/05/05 18:19:46.64 dTfq9Wxg0.net
元々 浦の事を古来から壇ノ浦と称するらしくて上記の2つ以外にもあるみたいね

264:領収書出せ悪党チャウシェスク下痢安倍死ね屑が
21/05/05 19:18:56.12 wRpXV+rP0.net
天 ク ズ 一 家 全 員 死 ね
 天 ク ズ 一 家 全 員 死
  ね 天 ク ズ 一 家 全
   員 死 ね 天 ク ズ
    一 家 全 員 死
     ね 天 ク ズ
      一 家 全
       員 死
        ね

265:領収書出せ悪党チャウシェスク下痢安倍死ね屑が
21/05/05 19:19:06.94 wRpXV+rP0.net
天クズ一家全員死ね天クズ一家全員死ね天クズ一家全員死ね天クズ一家全員死ね天
クズ一家全員死ね天クズ一家全員死ね天クズ一家全員死ね天クズ一家全員死ね天ク
ズ一家全員死ね天クズ一家全員死ね天クズ一家全員死ね天クズ一家全員死ね天クズ
一家全員死ね天クズ一家全員死ね天クズ一家全員死ね天クズ一家全員死ね天クズ一
家全員死ね天クズ一家全員死ね天クズ一家全員死ね天クズ一家全員死ね天クズ一家
全員死ね天クズ一家全員死ね天クズ一家全員死ね天クズ一家全員死ね天クズ一家全
員死ね天クズ一家全員死ね天クズ一家全員死ね天クズ一家全員死ね天クズ一家全員
死ね天クズ一家全員死ね天クズ一家全員死ね天クズ一家全員死ね天クズ一家全員死
ね天クズ一家全員死ね天クズ一家全員死ね天クズ一家全員死ね天クズ一家全員死ね

266:ニューノーマルの名無しさん
21/05/05 20:06:16.74 1VrO3TC70.net
興味深いスレだが>>234 くんのカキコが大人気だが、
まあ崇峻天皇が暗殺されたのはまあ間違いないだろうね。
ついでに古事記の記述が鉄板なら安康天皇は目弱王に弑逆されているし
仲哀天皇は熊襲と戦って戦死しているような気がするw 気がするってなんだw
あとはまあスレに出ている弘文帝や淡路廃帝なぞ
非業の死をとげた帝もあらあね。
それいえば承久始末における後鳥羽帝(余談だが安徳帝の弟な)とか
土御門帝、順徳帝なんてパージされた先での憤死なわけで
無期禁錮の果ての死と思えば、また年齢を考えるとアレじゃないかなあ。
とくに順徳帝なんてその最期はどうです。
さらには順徳帝の次代の3月持たずに即位後崩御となった九条廃帝は。
まったく北一輝の喝破した名言ではないが日本史ってやつは本当に
「乱臣賊子の歴史」だよなあ。ひでえもんだ。

267:ニューノーマルの名無しさん
21/05/05 20:15:29.00 1VrO3TC70.net
それにしても安徳帝の崩御は幼帝ではあるし
手にかけた(?)のが女御であるのと
例の平家物語の感動的なセリフがあるので
なんか滅びの美学の悲劇のいい話みたいに受容されているが
これはやっぱり弑逆だよなあ。いや本当に。
三種の神器すら海に沈めたのと同様に破れかぶれのヴァンダリズム、みたいな。
一族郎党ホロンびるにしてもその前に攻め手に伝来の宝物を引き渡した
明智左馬介秀満を見習えと言いたいね。
さもなくば、どんな宝より尊い妻、お市を引き渡した浅井長政のように。
それにしても「


268:見るべきものは見つ」と喝破して 大鎧を二領きて入水した平知盛公は平家物語のハイライトだよな。 (or錨を体に巻き付けての壮絶な死とも伝えられる) それに比べて当主の宗盛たるや() >>242 探題ってのは国衙(=朝廷の役職、○○守)と違って あくまで幕府の職掌じゃないかぞなもし。 まあ国衙がいつまであったのかについては 詳しくないが武家官位とかの名目でよろしければ これは江戸の幕末まではあったけどね。



269:ニューノーマルの名無しさん
21/05/05 20:25:27.80 1VrO3TC70.net
ところでさあ、スレの最初の方を見ると
平徳子、建礼門院の逸話が出ているけど
あの、作者未詳の琵琶物語、平家物語ね。
あれが本当にすげえなと思うのは
最後がさ、大原行幸なんだよねえ。
史実では源平合戦のトリックスターだった後白河法皇が
かつて「平家にあらずんば人にあらず」といわれたベルエポックを生きた
平清盛の子女にして高倉天皇の中宮となっていながら
その後の平家の没落と滅亡を目にし、今は偶然命助かり落飾し
一族の菩提を弔う建礼門院の庵に来るって話ね。
そこで建礼門院がライフヒストリー、それはとりもなおさず
平家物語のおさらいになるんだけど、それを総集編的に語り、
後白河院がこれを生きながらに六道を経めぐったと総括して終わる。
そしてね、それがまさにイントロの「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり」
「沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理を表す」ってブリッジする。これはアツいよね。
つまり「六道」ってことばがそうなんだけど、
物語そのものが輪廻しているわけで、これはすごいよね。
最初から最後まで地上の歴史を語っているようで仏教ベースなんだから
まあこういうの語るのはさ、琵琶"法師"じゃなきゃダメだろうし、
耳なし芳一じゃないけど、平家の亡霊も聞きにくるよなあ、これは。
「あ、俺が出てきたw 出て来たよお」みたいにさwww

270:ニューノーマルの名無しさん
21/05/05 20:41:21.42 F8etzbbT0.net
奢れる安倍信者どもも檀ノ浦の海底に沈む運命か

271:ニューノーマルの名無しさん
21/05/05 20:43:27.77 UvFiohCr0.net
漢文なのに読めないのかよwwwww
それ、漢文じゃないだろ

272:ニューノーマルの名無しさん
21/05/05 20:45:41.03 3XxSWOQZ0.net
入水したなら助けてやれよ‥。
源氏はカナヅチしかおらんのか。
だから野蛮人なんだよ。

273:ニューノーマルの名無しさん
21/05/05 20:47:37.96 gTtwm9cw0.net
源平合戦は源氏、平氏、源義仲の三つ巴になるのが面白い
奥州藤原氏入れると四つ巴、後白河天皇を別勢力と考えると五つ巴

274:ニューノーマルの名無しさん
21/05/05 20:59:36.51 EXWHLZos0.net
神器はここで失われたんだっけか
刀なら元々影打ちは残してそうだけど
他は…鏡もスペアありそうだけど

275:ニューノーマルの名無しさん
21/05/05 21:00:54.62 EXWHLZos0.net
>>266
一緒に入水した母親とかは引き上げて助けてる
天皇も一緒にいると思ったんだろうけどね

276:オクタゴン
21/05/05 21:10:14.90 MR8UGYEx0.net
壇ノ浦の戦いで最大の犠牲が安徳天皇の崩御
たった7歳で犠牲は流石に可哀想

277:ニューノーマルの名無しさん
21/05/05 21:26:22.34 61dJMeos0.net
板東兵は神をも恐れぬ鬼畜であった

278:ニューノーマルの名無しさん
21/05/05 21:27:30.67 1VrO3TC70.net
>>266 くんのいう壇ノ浦での源氏方の敵方救助�


279:フ話だが >>269 くんがいっているように平家の皆さんは壇ノ浦で入水するわけだけど、 源氏方も掃討戦ばっかりやってるんじゃなくて 乱取りってか生け捕りとかもしているんだよね。 それに義経方はインペラトールの頼朝公から神器の回収と おそらくは玉、安徳帝の確保を命じられているわけでね。 たぶん優先順位は神器が上だろうなあ。 驚くべきことに源平合戦の末期は天皇が二人いたわけでw 神器があればいくらでも天皇は作れるってノリだったんだろうね。 まあその帰結は皆さん知っての通りで、安徳帝と草薙剣は沈み その代わり平家総大将、平宗盛がとっつかまったわけだが。 あの宗盛公のビヘイビアも勝者から伝えられた歴史にしても その記述の通りなら日本史では珍しいアレな敗将だといえるだろうなあ。 同じ生きて取っ捕まった平家の将でも源氏方からすら称賛された 平重衡の器量を見習えというのだね。



280:ニューノーマルの名無しさん
21/05/05 21:28:45.45 LL3ZfTF80.net
>>244
この時代は、手柄は個人に与えられる。
南北朝騒乱からは、軍団の代表(殿様)に手柄が与えられるようになって、個人戦重視から、集団戦重視に移行してる。

281:ニューノーマルの名無しさん
21/05/05 21:31:16.01 61dJMeos0.net
天皇陛下を殺した板東兵の所業は、ソビエト赤軍を彷彿(ほうふつ)させる

282:ニューノーマルの名無しさん
21/05/05 21:37:13.58 R4pFeRWs0.net
こんな大昔に逃げる平氏がどこにいるのかを源氏はどうやって知ったのだろうか

283:ニューノーマルの名無しさん
21/05/05 21:43:41.77 5cFjQg4a0.net
>>275
スパイがいろんなところにいた
怖いのは人間
味方のフリして…

284:ニューノーマルの名無しさん
21/05/05 22:33:24.52 06HikKgo0.net
>>244
しっかり名乗らないと、後で手柄を第三者に証言してもらえない

285:井上岳史
21/05/05 22:34:54.29 bJV27M1k0.net
>>258
でも関門海峡の壇ノ浦はまさに檀という感じですよね
あれはああいう工事を行なったからですか

286:井上岳史
21/05/05 22:38:59.76 bJV27M1k0.net
>>262
無理心中は酷いと思いましたがしかし子供のその後の扱いを考えると心中の方が幸せだと考えたのでしょうね
気持ちは理解出来ます

287:井上岳史
21/05/05 22:42:12.06 bJV27M1k0.net
>>263
盛者必衰は避けて通れない道ですから当然とも言えます
無限に生きる存在はいないですから
そしてimpermanenceは世の常です

288:井上岳史
21/05/05 22:43:24.71 bJV27M1k0.net
>>270
そんな事はないと思いますが可哀想ではありますよね

289:井上岳史
21/05/05 22:44:44.95 bJV27M1k0.net
>>274
殺したのは祖母なんですよね

290:ニューノーマルの名無しさん
21/05/05 22:45:09.93 7OFpAed+0.net
kk「こいつ等無能だな、俺が代わってやるンだわ」

291:ニューノーマルの名無しさん
21/05/05 22:49:42.40 N/tIQ3Nk0.net
「浪の下にも都の候ぞ」のところは、創作かもしれんけどグッとくる場面だよなぁ…

292:ニューノーマルの名無しさん
21/05/05 22:50:26.79 yw1H/U6k0.net
本物の神器見たかったな。残念w

293:ニューノーマルの名無しさん
21/05/05 22:56:14.37 TmHPYbqA0.net
>>15
それ形代なんよね

294:ニューノーマルの名無しさん
21/05/05 22:59:21.54 TmHPYbqA0.net
>>27
安徳天皇を救えなかった事が義経の罪状の一つに数えられてる

295:井上岳史
21/05/05 23:09:53.89 bJV27M1k0.net
>>287 それも酷い話ですよね



297:ニューノーマルの名無しさん
21/05/05 23:13:34.69 SAEJVmm10.net
>>73
本物はウラニウム合金で出来てるから暗闇で青く光る
間近で見た者、素手で触れた者を焼き殺す

298:ニューノーマルの名無しさん
21/05/05 23:13:55.73 XfbCKjxS0.net
数えでは8歳だけど満年齢は6歳4ヶ月
今ならちょうど小学校に入学したばかりの歳

299:ニューノーマルの名無しさん
21/05/05 23:14:27.02 yw1H/U6k0.net
>>275
義経は情報収集には神経使ってそうだ。そうじゃないとあんな華々しい戦果は偉られない

300:ニューノーマルの名無しさん
21/05/05 23:15:14.59 SAEJVmm10.net
現在の皇統は亜流分家
南北朝時代にさらなる亜流分家へと劣化

301:ニューノーマルの名無しさん
21/05/05 23:24:02.83 q8KxWLW80.net
一緒に入水したようなのに、なんで草薙の剣は見つかったの?(´・ω・`)

302:ニューノーマルの名無しさん
21/05/05 23:24:21.69 TmHPYbqA0.net
安徳帝の最期は南宋滅亡の際の幼帝入水と重なる

303:ニューノーマルの名無しさん
21/05/05 23:27:42.64 7BrHBJ/i0.net
>>286
象徴とする物 形代という言葉がある様に、日本は形の無い精神性を人がする事により目に見える形としている。というのが前提だと思います。一例としては
勾玉 慈悲や心をくみとり信念を携える魂
鏡  前に立つものをそのままの姿 事実を映し出す
刀  玉に備える信念に沿わないそぐわない 斬れてしまう
その力の象徴としての神器だと私は捉えています。 
日本て素敵ですね。

304:ニューノーマルの名無しさん
21/05/05 23:31:51.44 X5LqEpID0.net
>>289
自分も昔から、もし三種の神器の本物を目にしたら、レイダース/失われたアークのラストシーンみたいなことが
起こるのではないかと思っている。

305:ニューノーマルの名無しさん
21/05/05 23:37:01.22 S8/HReE40.net
>>293
剣は沈んだまま見つからなかった
それが本物なのかレプリカなのか、というのが論点
突き詰めるとどっちでもいいやという考え方も有り

306:ニューノーマルの名無しさん
21/05/05 23:48:38.05 WJjZwn2P0.net
>>275
関門海峡の要衝、彦島にいたのは隠れていたわけでなく、
再興のための兵站を整えていたんだろう。
だから、居場所を隠す気はなかった。
本当に隠れる気があれぱ、
四国の山奥に平家の落ち武者集落は多数ある。

307:ニューノーマルの名無しさん
21/05/05 23:52:57.54 jUrQL0DH0.net
>>111
それを屋島で実行してれば歴史が変わっていたかも

308:ニューノーマルの名無しさん
21/05/05 23:58:20.72 I+txiXuo0.net
>>297
依代だから、神が宿ってないのはただの剣なんじゃない?
儀式して神をおろせばそれが草薙剣

309:ニューノーマルの名無しさん
21/05/06 00:00:33.54 J8aZqj8z0.net
頼朝がお札になれない一番の原因だろな

310:ニューノーマルの名無しさん
21/05/06 00:06:01.21 vvivNZD50.net
どうすりゃ義経は生き残れたかってIFも考えるとけっこう面白いんだよね。
海千山千の後白河に取り込まれないようにするのってけっこうキツイよなw
平家を滅ぼさずに頼朝と三つ巴になりゃ良かったのかな。東北藤原氏と鎌倉を挟めるしw

311:ニューノーマルの名無しさん
21/05/06 00:08:15.43 771UKrwZ0.net
>>298
決戦までは別に逃げ隠れする気はないな
九州には範頼の軍がいたから敗戦後はもはや逃れる場所はなかったけど

312:ニューノーマルの名無しさん
21/05/06 00:09:55.50 6VgHpQkx0.net
>>297
南北朝の時にも「奴らに渡したのは偽物なのだ!」とか言い出して
グダグダになってるからセーフ

313:ニューノーマルの名無しさん
21/05/06 00:13:18.16 n/Qu7oG


314:W0.net



315:ニューノーマルの名無しさん
21/05/06 00:23:47.54 +vfN0mDL0.net
孝明天皇の死に方は異常

316:ニューノーマルの名無しさん
21/05/06 00:35:37.00 vzKXioJ/0.net
>>293
不思議な力で海岸に流れ着いたのよ

317:ニューノーマルの名無しさん
21/05/06 00:53:29.73 iISaLypp0.net
>>300
>>304
最後の文がそれに近い意味だけど、朝廷も頼朝もそこまで割り切ってない
長年、大切に祀ってきた剣を求めるのが人情では

318:ニューノーマルの名無しさん
21/05/06 00:55:46.91 iISaLypp0.net
>>275
壇之浦での平氏の戦力は百艘だからかなりの人数
天皇や女御たちもいるから目立ちまくりかと

319:ニューノーマルの名無しさん
21/05/06 01:09:38.83 otEpO+HY0.net
>>306
やっぱり天然痘じゃないの
天皇の巨下である岩倉具視や武士に天皇の暗殺ができるとは思えないし

320:ニューノーマルの名無しさん
21/05/06 02:01:24.41 9xB7PltL0.net
>>309
諏訪神軍みたいな感じだったんだろうね

321:ニューノーマルの名無しさん
21/05/06 02:09:31.18 m4A/2Pap0.net
碇知盛

322:ニューノーマルの名無しさん
21/05/06 08:24:49.36 c5Cd8Hlp0.net
>>286
ちうごくみたいなことすんなや!
本物探せよ!

323:せんせい
21/05/06 08:28:12.91 c5Cd8Hlp0.net
URLリンク(www.nipponwomamorukai.jp)
ㄘょƕさんꕤ オハヨウʕ'-ωก̀ʔウトウト
ミナサン オハヨウ🇯🇵

324:ニューノーマルの名無しさん
21/05/06 09:14:32.61 JAI0NXQo0.net
>>313
本物は熱田神宮にあるだろ。
当時平氏が持ち出したのは形代。
なお、形代というのは偽物という意味ではない。

325:ニューノーマルの名無しさん
21/05/06 09:15:23.20 G9oObbfd0.net
平景清がぷれいやなる者共の御布施を受けて甦り、
三種の神器を集めつつ鎌倉に侵入し頼朝を討ち果たしたといふ史実が
なぜ教科書に載らないのか。

326:ニューノーマルの名無しさん
21/05/06 10:07:05.44 tAGcNN8R0.net
>>1

変態新聞は在日ヤフーニュース(ソフトバンク)とズブズブ。
在日朝鮮人だらけの変態新聞(=TBS)だけは、絶対に信用してはいけない。

変態新聞と系列のTBS、在日朝鮮人の背景は知っておくべき。

TBSは在日朝鮮人だらけの変態新聞の系列局。
在日朝鮮人だらけなので、報道スタイルも超反日。

●●● 毎日新聞 (=在日新聞、TBS) ヘンタイ報道事件 ●●●
URLリンク(gigazine.net)
.

327:ニューノーマルの名無しさん
21/05/06 10:27:42.48 BvagKNXqO.net
>>302
旭将軍・木曽義仲と組んで頼朝を討つ

328:ニューノーマルの名無しさん
21/05/06 10:50:52.80 HH0KWvE10.net
このときの剣がオリジナルなのか形代なのか不明ってことだけど引き上げに失敗したってことは今も沈んでるってこと?
朽ち果ててる?

329:井上岳史
21/05/06 11:01:01.78 CZCus/1Z0.net
>>319
海にあろうと陸にあろうとボロボロになっていると思いますけど

330:ニューノーマルの名無しさん
21/05/06 11:05:25.81 sKIpbtvk0.net
>>317 毎日新聞は、TBSの株式をとっくに売却済み。

331:ニューノーマルの名無しさん
21/05/06 12:14:54.34 771UKrwZ0.net
>>306
最近孝明天皇は天然痘による病死だ



332:ニいう医師の見解が出てたな 九穴からご脱血 なんていかにも毒殺っぽい容態だけど そういうことらしい



333:ニューノーマルの名無しさん
21/05/06 12:40:45.95 tO4GaOAH0.net
>>322
それ定説だと思うが。問題は
「天然痘の仕組みを知っている奴が暗殺の為に感染させたかどうか。」

334:ニューノーマルの名無しさん
21/05/06 13:47:05.91 HoD9+fMi0.net
安徳幼帝を殺したのは誰だ!

335:ニューノーマルの名無しさん
21/05/06 13:48:19.78 sKIpbtvk0.net
>>324 二位尼。(´・ω・`)

336:ニューノーマルの名無しさん
21/05/06 14:15:56.08 a+YqMd5M0.net
>>313
本物は熱田にあるよ。
鏡も形代だ。本体は伊勢にある。

337:ニューノーマルの名無しさん
21/05/06 14:20:07.90 waKVu64p0.net
安徳天皇
貴方の末裔がとんでもない男に貢いています。なんとかして下さい。

338:ニューノーマルの名無しさん
21/05/06 14:24:58.70 JAI0NXQo0.net
>>327
安徳天皇は子どもなんだから、末裔はいないだろ。仮に生き残っていたとしても現在の皇室とは関係ない。
安徳天皇の弟に後鳥羽天皇と後高倉院がいるが、後高倉院の子孫は今の皇室につながる。

339:ニューノーマルの名無しさん
21/05/06 14:25:33.12 41WMYTtq0.net
>>275
軍団として万を超える侍がまとまっていたんだから隠しようもないだろ。
それに壇ノ浦の敗北までは平家は自分たちが官軍だから負けるわけはない、京に攻め上って御所を奪還すると思ってたはずで逃げ回っている意識はないだろ。

340:ニューノーマルの名無しさん
21/05/06 14:27:09.11 a+YqMd5M0.net
>>293
昔から草薙の剣は熱田に、鏡は伊勢にある。
今も、皇居にあるのは形代だよ。
形代が沈んだので、別のを形代にしたんだよ。
形代(かたしろ)というのは偽物という意味じゃなくて、
まあ、神社の分祀みたいな。

341:ニューノーマルの名無しさん
21/05/06 14:28:09.79 a+YqMd5M0.net
>>275
隠せないくらい多かったからw

342:ニューノーマルの名無しさん
21/05/06 14:30:18.69 BJkaDEwA0.net
もー、なんでもかんでも中止ね

343:ニューノーマルの名無しさん
21/05/06 14:31:24.24 sKIpbtvk0.net
>>328
安徳天皇の末裔を自称していた人はいる。
鹿児島の、いわゆる長浜天皇。

344:ニューノーマルの名無しさん
21/05/06 14:37:44.80 JAI0NXQo0.net
按察使局が幼帝を抱いて入水したのが真実かもしれないな。

345:井上岳史
21/05/06 14:42:11.57 CZCus/1Z0.net
>>334
どのみち他殺ですよね
無理心中

346:ニューノーマルの名無しさん
21/05/06 14:51:58.75 JAI0NXQo0.net
>>335
さあ。
その言葉に特にこだわりはないのでなんとも言えない。

347:井上岳史
21/05/06 15:04:05.91 CZCus/1Z0.net
>>336
この記事だと子供が自ら入水したとしか読めないので

348:ニューノーマルの名無しさん
21/05/06 15:21:39.23 JAI0NXQo0.net
>>337
私には別にそんな風に取れないですが、あなたがそう思うならそうなんでしょうね。
私はその表現に全くこだわってないのでどうでもいいです。

349:ニューノーマルの名無しさん
21/05/06 15:35:41.02 JAI0NXQo0.net
>>328
何か勘違いしてた。
後高倉院の子孫は後堀河天皇、その子の四条天皇までで、その次は後嵯峨天皇だから後鳥羽天皇系列であった。

350:ニューノーマルの名無しさん
21/05/06 16:02:18.73 HoD9+fMi0.net
そういえば後醍醐の末裔も今の皇室には繋がってないのだよな

351:ニューノーマルの名無しさん
21/05/06 18:36:21.89 xWUlRed90.net
心中なんかしたらしんじゃう!!

352:ニューノーマルの名無しさん
21/05/07 07:08:39.17 /gczQW6m0.net
自殺するのは韓国人

353:井上岳史
21/05/07 07:20:44.23 n/XLhPYc0.net
>>342
どこの人間も自殺くらいします

354:ニューノーマルの名無しさん
21/05/07 07:24:03.13 YM9qr3e/0.net
>>1
まさに日本国の慣例行事を粛々としたんですね、良い事です
ウイルスにお気を付けて

355:ニューノーマルの名無しさん
21/05/07 07:26:45.13 wF1ni8mf0.net
>>342 自殺を切腹という文化に昇華した日本の歴史に無知なネトウヨか。

356:ニューノーマルの名無しさん
21/05/07 07:27:31.47 PntqS8Ss0.net
>>330
草薙は新羅の僧侶が熱田神宮から盗み出して
難波湊から逃亡しようとしたら
落雷にあって草薙を放り出したんで
その地を放出と呼ぶようになったんだっけ
回収された草薙は一旦宮中に保管されたけど宮中で不審死が相次いだんで
熱田神宮に戻され、以来門外不出
戻ってきたのを祝うオホホ祭が5月に行われてるんだが
今年やったのかな

357:井上岳史
21/05/07 07:29:21.35 n/XLhPYc0.net
>>345
そんな文化はない方が良いですけど
信孝が怒って内臓を投げつけたのも分かります

358:ニューノーマルの名無しさん
21/05/07 07:33:22.21 Ze6lykO20.net
 
悲劇平家物語の山場ですなぁ゜゜゜゜゜-y(^。^)。o0○プハー
-------
【現代語訳】
「さあ極楽浄土へお連れしましょう。」と涙ながらに言うと、
山鳩色の服に分けた髪をなびかせ涙をこぼし、小さな手を合わせて東に伏し拝み
伊勢大神宮にお祈りし、その後西に向かって念仏を唱えた。
そして二位尼は抱きしめると「波の下にも都はございます。」と慰め、海の底へ沈まれた。
【原文】
極楽浄土とてめでたき所へ具し参らせ候ふぞ `
と泣く泣く掻き口説き申されければ山鳩色の御衣に鬢結はせ給ひて御涙に溺れ
小さう美しき御手を合はせてまづ東に向かはせ給ひて伊勢大神宮に御暇申させ給ひ
その後西に向かはせ給ひて御念仏ありしかば二位殿やがて抱き参らせて
`波の底にも都の候ふぞ `と慰め参らせて千尋の底にぞ沈み給ふ
日本古典文学摘集 平家物語 巻第十一
一〇(一六九)先帝身投
URLリンク(www.koten.net)

359:ニューノーマルの名無しさん
21/05/07 07:40:08.68 wF1ni8mf0.net
>>348 六代被斬も忘れないであげて…

360:ニューノーマルの名無しさん
21/05/07 07:45:07.17 mfkyellJ0.net
>>201
退くサイド3もアクシズもないア・バオア・クー
これじゃミネバ様も落ち延びれない

361:ニューノーマルの名無しさん
21/05/07 07:51:50.71 vOeadEfw0.net
>>192
な、わけないんだよね。
有名女子大生が多数在席!と一緒で。

362:ニューノーマルの名無しさん
21/05/07 07:52:14.41 wUKwgQNL0.net
>>343
>>345
ネトウヨ学説を書いたまでです。
「自殺は迷惑をかけるから韓国人!」
ネトウヨによれば、ハラキリの狂気こそ韓流だそうで

363:井上岳史
21/05/07 07:55:07.91 n/XLhPYc0.net
最初は妥当な選択だったとしても時代が下るにつれて拡大解釈されてしまったり暴走してしまうというのは往々にしてあるのでしょうね
>>352
自殺は迷惑でしょうか
他殺の方が迷惑だと思いますが

364:ニューノーマルの名無しさん
21/05/07 07:57:57.30 AuXyEHzG0.net
伝説の装備抱え落ちした種泥棒以上の戦犯

365:ニューノーマルの名無しさん
21/05/07 08:00:58.44 wF1ni8mf0.net
>>352 ところで、韓国に自殺を美化する文化はあるんかな?
百済が滅亡する際の女官の投身自殺が、
後世に美化されたことくらいの例ならオレも知ってるが、
逆に言うとそれくらいしか知らんな。(´・ω・`)

366:ニューノーマルの名無しさん
21/05/07 08:01:19.45 k/JkPAtD0.net
>>50
安徳
「尼ごぜ、これから何処へ?」
時子
「波の下にも都はありまする」

367:ニューノーマルの名無しさん
21/05/07 08:02:42.20 k/JkPAtD0.net
そういや大河の後鳥羽と実朝の発表は延ばすな。

368:ニューノーマルの名無しさん
21/05/07 08:05:57.22 Wi72mjav0.net
陛下のスレには必ずクソチョン湧くね

369:ニューノーマルの名無しさん
21/05/07 08:06:47.57 1TKYGLl20.net
なんで安徳天皇スレがこんなに伸びてる?

370:ニューノーマルの名無しさん
21/05/07 08:11:20.14 1TKYGLl20.net
>>353
自殺は迷惑です
中央線がしょっちゅう止まるし、遺族にトラウマが残ります
真相が闇の中に隠され、悪徳政治家が生き残ってしまいます

371:ニューノーマルの名無しさん
21/05/07 08:12:14.57 G/kEwcNy0.net
>>358
みっともねえ
親の前でそれ言えるか?

372:ニューノーマルの名無しさん
21/05/07 08:13:01.90 6PJB6kHd0.net
>>353
鉄道自殺は大迷惑だよ
ずっとダイヤが停止するのだから

373:ニューノーマルの名無しさん
21/05/07 08:14:05.61 1TKYGLl20.net
>>358
おまえの根性がクソチョンそのものだよ
なあクソチョン?

374:ニューノーマルの名無しさん
21/05/07 08:15:24.44 6PJB6kHd0.net
>>355
あるのじゃね?
姜尚●に言わせたら「深く考えるから自殺する。倭は深く考えないから、韓国と違って自殺が少ない」

375:ニューノーマルの名無しさん
21/05/07 08:15:27.65 wF1ni8mf0.net
>>358
天皇スレにいちいちクソチョンとか書き込む、
お前も汚らわしい存在なんだけどな。
あと、陛下という言葉は存命中の(元々は在位中の)天皇にしか使わない敬称だから、
ネトウヨ界隈でヘンな敬称を覚えてくるなよ。

376:ニューノーマルの名無しさん
21/05/07 08:15:50.89 1TKYGLl20.net
>>355
日本でも自殺そのものを美化しているわけではない
おまえは馬鹿だから、そこを勘違いしているようだ

377:井上岳史
21/05/07 08:18:26.65 n/XLhPYc0.net
>>360
まあそういう自殺はそうですね

378:ニューノーマルの名無しさん
21/05/07 08:19:48.94 HA1DQyw10.net
「徳」が付く天皇はたいがい怨霊だって聞いたけど、本当?

379:ニューノーマルの名無しさん
21/05/07 08:20:33.05 wF1ni8mf0.net
>>366
多くの日本人が自殺を美化してきた過去を、
自殺嫌いな君が否認したいだけではないのかな?

380:ニューノーマルの名無しさん
21/05/07 08:22:02.60 1TKYGLl20.net
定義山に行って連理の欅にお参りして来ましたよ
三角油揚げ、美味しいね

381:ニューノーマルの名無しさん
21/05/07 08:26:47.59 1TKYGLl20.net
>>369
武士道に自殺という概念は無い
「葉隠」でも読みたまえ
「菊と刀」で言及されているものも、自殺とは微妙に違う
自殺は日本であっても美化されてはいない

382:ニューノーマルの名無しさん
21/05/07 08:30:03.30 2CuRPZdV0.net
>>368
半分本当

383:ニューノーマルの名無しさん
21/05/07 08:32:46.42 CSQt10zk0.net
>>372
じゃあ仁徳天皇は例外なんだろうか
謚じゃないけど聖徳太子も「徳」が入っているな

384:ニューノーマルの名無しさん
21/05/07 08:41:56.29 wF1ni8mf0.net
>>373
聖徳太子については、怨霊説はある。
自身は生涯をまっとうしたが、息子たちが殺されてるからな。
仁徳天皇も、四代孫で王統が絶えたというこじつけはできるな。

385:ニューノーマルの名無しさん
21/05/07 08:42:39.75 2CuRPZdV0.net
>>373
もともとは普通によい意味
途中から、不幸な帝を慰めるために付けるようになった、という説
ただし、不幸ではあるが怨霊扱いされたのは一部
懿徳帝はおそらく架空
称徳帝はべつに不幸ではないと思う

386:ニューノーマルの名無しさん
21/05/07 08:44:58.21 yDu3hvKa0.net
>>28
なんだかね
傘留太夫って地元の名妓だったのかな

387:ニューノーマルの名無しさん
21/05/07 08:47:08.15 vOeadEfw0.net
>>21
そもそも、本物なんか、ないのよ。
刀は実は時々無くしている。
焼失とか。
その都度、朝廷の宝物殿の中から、
まぁこれでいいか、ってのをえらんで
今日からこれが神器剣ね、とやっている。
なぜなら本物は熱田にあって、朝廷のは形代依代だから。
刀の形してればなんでもいいの。
玉も鏡も同様。
現物三種を引き継いでいるのではなく、
三種を引き継いでいるという行為、伝説、歴史に価値があるんだよ。

388:ニューノーマルの名無しさん
21/05/07 08:48:58.67 wF1ni8mf0.net
>>375 称徳天皇は道鏡さんの話があるから…

389:ニューノーマルの名無しさん
21/05/07 08:49:57.95 PwD1L/Xn0.net
歌舞伎じゃ時世の句を詠んだあと助かるんだっけ

390:ニューノーマルの名無しさん
21/05/07 08:53:25.95 2CuRPZdV0.net
>>378
失意はしたと思うけど、鎮魂するほどのものか?
もっと不幸な帝は他にもいそうだけど

391:ニューノーマルの名無しさん
21/05/07 08:53:46.08 lLHWVNJg0.net
>>378
皇位簒奪の疑いがあるのに
処罰が軽くて謎

392:ニューノーマルの名無しさん
21/05/07 08:56:00.57 Vbml1K6K0.net
>>378
称徳は生前に贈られた名前。大炊王(淳仁)に譲位したときに称徳を含む号が作られた。
道鏡など関係ない。なぜならその後に病気になったあとで看病したのが道鏡なのだから。

393:ニューノーマルの名無しさん
21/05/07 08:57:39.65 fBigOTi10.net
壇ノ浦の海の底で変な剣拾ったんやが

394:ニューノーマルの名無しさん
21/05/07 08:58:34.03 vOeadEfw0.net
>>210
4兄弟は天然痘で全滅したぞ。
その後しばらくぱっとしなくて、
仲麻呂が復興させて、でも追討されてまた低迷。
良継と百川あたりが頑張って盛り返して、
本気で安定し始めたのが良房から。
そう簡単でもない。

395:ニューノーマルの名無しさん
21/05/07 08:58:49.20 gx6vy+Wi0.net
>>309
一族郎党併せて2000名足らずか…
戦闘員はどれだけいたのか
もはや完全に勝敗は決している
落ち武者狩りといい、この時代は降伏も許されない感じなんかねえ

396:ニューノーマルの名無しさん
21/05/07 09:04:04.70 vOeadEfw0.net
>>222
いや見てないぞガセよ。

397:ニューノーマルの名無しさん
21/05/07 09:04:28.50 6fVehuRH0.net
>>27
子孫を残されると困るから、坊主にして、一生軟禁状態ですんだとは思うね。

398:ニューノーマルの名無しさん
21/05/07 09:04:57.59 wF1ni8mf0.net
>>382
最初から怨霊を鎮める目的で、徳の字を含む諡号が贈られたとは、
オレは思ってないよ。
ただ、この話は>>368から始まったわけだが、
必ずしも徳を含んだ諡号が怨霊を鎮める目的で贈られたと言っていたわけではなく、
結果として怨霊化しているかどうかという話だったわけで…

399:ニューノーマルの名無しさん
21/05/07 09:07:27.68 lLHWVNJg0.net
日本の皇室は基本的に穏健だよな
だいたい畳の上で崩御か上皇で寿命を全うしてる
東ローマ帝国とか半分以上が暗殺、不審死、戦死、刑死、簒奪
ロクな死に方しかしてない

400:ニューノーマルの名無しさん
21/05/07 09:08:28.69 gx6vy+Wi0.net
>>368
崇徳が最強か
不幸な死に方をして祟りをなした天皇は徳の高い諡で鎮魂するといえばまあ分かり易い
聖徳太子は不気味やね
徳に加えて聖、てんこ盛りの聖人エピソード
にもかかわらず存在自体が抹消されてるフシもある
どれだけの祟りをなしたらこうなるんだ・・・

401:ニューノーマルの名無しさん
21/05/07 09:12:34.74 Vbml1K6K0.net
形代としての刀が消えたのは壇ノ浦だけでは?
新羅人による盗難、禁闕の変で失われたときには取り返されている。少なくともそういうことになっている。
剣の形代は「壇ノ浦で失われたもの」「後白河院が『こいつにしとくか』と後鳥羽帝の神剣として選定したもの」「その後伊勢神宮から順徳帝に送られたもの」の三種ではなかろうか。
形代の鏡は焼失しているが、そのまま作り直されず今にいたるはず。

402:ニューノーマルの名無しさん
21/05/07 09:14:04.48 gx6vy+Wi0.net
>>377
本当の御神体は刀の形をしてないのかもしれんね
天皇に預ける時に形代として剣に姿を変えて�


403:福゚られた説 そもそも三種の神器は天皇の持ち物でないことは強調しておきたい



404:ニューノーマルの名無しさん
21/05/07 09:15:02.60 kEF6HBW60.net
>>373
懿徳 仁徳 孝徳 称徳 崇徳 安徳 
6人中1人しか怨霊いない

405:ニューノーマルの名無しさん
21/05/07 09:16:39.56 Vbml1K6K0.net
>>388
孝謙・称徳天皇が怨霊とされたという事実なんてないので、結果として怨霊化、なんてしてないが。

406:ニューノーマルの名無しさん
21/05/07 09:22:57.16 Vbml1K6K0.net
安徳、顕徳(後鳥羽)、順徳は怨霊になることを恐れられたという事実があるはず。
後醍醐帝には元徳を贈っとけという話はあったらしいな。

407:ニューノーマルの名無しさん
21/05/07 09:29:27.88 vOeadEfw0.net
>>392
三種の神器を継承する、という行事。
が、代々継承されている、
このことが、王権の継承として大事なだけで、
現物なんか問題じゃない、なくてもいいのよ。
紙に「剣」「玉」「鏡」って書いて渡してもいい。
ハードウェアじゃなく、ソフトウェアが大事。
概念な、バーチャルな存在なのよ。
ちなみに藤氏長者も、秤とか代々受け渡すものがあった。

408:ニューノーマルの名無しさん
21/05/07 09:33:23.57 Vbml1K6K0.net
安徳を中心にして祟りそうな天皇が集まっている。
崇徳・大叔父(祖父後白河の異母兄)
後鳥羽・異母弟
順徳・甥(後鳥羽の息子)
後鳥羽、順徳の霊験あらたかなのかしらんけど、承久の乱の後に仲恭天皇が廃されて、後鳥羽の同母兄が後高倉院として治天となった上で、その子が後堀河として即位したが早死にし、その子の四条も早死に。(よく、馬鹿な死に方をした天皇として名が出る。)
結局皇統は後鳥羽の子である土御門の子である後嵯峨に引き継がれることに。
実際の怨霊の力云々というか、当時はそのように捉えられて、それを封じるべく対処していたという話は面白い。

409:ニューノーマルの名無しさん
21/05/07 09:44:20.78 Vbml1K6K0.net
実際のところ、形代たる神器はそれはそれで非常に重要視されている。
なくなったから、ふーんオケオケ、新しいのを形代にしようぜ、みたいなものではない。
実際に、この安徳天皇とともに沈んだ剣を巡って大騒動になったし、後鳥羽は自分の正当性に悩んだであろう。
さらにその後、後醍醐が北朝方に引き渡した神器が本物か偽物かでも論争があり南北朝合一まで決着せず。
さらにその後も禁闕の変で奪われた神器を取り戻すことで、赤松氏は再興した。
結局、神器はそれが引き継がれてきたという物語が大事なのだが、その物語では神器というモノも非常に大事にされている。たとえそのモノが箱のみで空っぽであったとしても簡単に取り替えがきくものではない。

410:ニューノーマルの名無しさん
21/05/07 10:06:50.61 qkRQR1sA0.net
はぁ?しのぶ?波の下の都はどこよ!?

411:ニューノーマルの名無しさん
21/05/07 10:09:04.00 5fKLzfv30.net
>>366
特攻とかも美化してるじゃん。
壇ノ浦で三種の神器も沈んだはずなんだけど、扱い的にどうなってるんだろ。

412:ニューノーマルの名無しさん
21/05/07 10:11:13.05 5fKLzfv30.net
>>398
作ったから、草薙の剣が熱田神宮にあるんだろ?

413:ニューノーマルの名無しさん
21/05/07 10:14:27.44 509lpKZ40.net
126代も天皇がおられて暗殺もしくは暗殺が疑われる例が2~3人とか
マジで少ない
まあ皇子あたりだと古代にはバサバサと戦死や刑死、暗殺がなくもないけど
中世より後だと大塔宮とかもう1人、後醍醐の皇子が戦死したくらいで
あとはだいたい臣籍降下か古刹の僧トップ
失脚してもアタマを剃るとか遠島までだし
後村上天皇が北朝の天皇、上皇、皇太子を拉致して
連れ帰って吉野宮で一緒に住むとか
ホンワカしてないか?

414:ニューノーマルの名無しさん



415:sage
>>401 形代を作ったのはもちろん事実だろうが、そんな当たり前の否定もしていないことを言われてもなんとも言いようがない。



416:ニューノーマルの名無しさん
21/05/07 10:49:18.71 oMbUiSLH0.net
>>397
崇徳天皇と後白河天皇は 鳥羽天皇と中宮・藤原璋子(待賢門院)の
間に生まれた同母兄弟だろ。
母の待賢門院が亡くなった後 二人は同じ御所に住んでいる。

417:ニューノーマルの名無しさん
21/05/07 10:54:23.76 Vbml1K6K0.net
>>404
お。
高校時代の記憶だから勘違いしてたかな。
ありがとう。近衛天皇が別なんだっけ?

418:ニューノーマルの名無しさん
21/05/07 11:04:03.23 oMbUiSLH0.net
>>405
崇徳天皇は 白河法皇と待賢門院が密通して生まれた子で
鳥羽天皇は崇徳天皇を「叔父子」と呼んで忌み嫌っていたという
逸話がある。

419:ニューノーマルの名無しさん
21/05/07 11:08:19.38 2CuRPZdV0.net
>>405
崇徳帝の出生(実父)が怪しい
という話では

420:ニューノーマルの名無しさん
21/05/07 11:13:35.13 QdG5ulx50.net
崇徳天皇の父の話はよく出るが、ちょっと嘘くさい感じもある。
ただし、嘘かどうかと関係なく、鳥羽院がどのようにとらえたかという話はありそうだ。

421:ニューノーマルの名無しさん
21/05/07 11:22:47.48 LDA/bj8b0.net
>>119
平景清と名を改めて鎌倉を目指す旅に出るストーリーか

422:ニューノーマルの名無しさん
21/05/07 11:28:28.16 Vbml1K6K0.net
今調べると、待賢門院の子が崇徳、後白河で、美福門院の子が近衛、八条院か。
なかなか難しいな。自分は完全に忘却していた。
絶対にこのあたりの関係性は書物で読んだことがあるはずなんだが。

423:ニューノーマルの名無しさん
21/05/07 12:30:11.44 wUKwgQNL0.net
怨霊化しそうな歴代のミカド
崇峻
淳仁
崇徳
安徳
後鳥羽(顕徳)
順徳
後醍醐

424:ニューノーマルの名無しさん
21/05/07 12:41:22.42 77G+etVR0.net
>>383
平景清
「俺の剣だよ」

425:ニューノーマルの名無しさん
21/05/07 12:45:22.30 77G+etVR0.net
>>368
今上天皇
「俺なんか生まれた時から徳ついてるやん」

426:ニューノーマルの名無しさん
21/05/07 12:48:37.22 8Jo5hbPB0.net
>>411
非業の死を遂げた天皇には怨念防止に崇の字がつくからな
早良親王は崇道天皇号が送られているしな

427:ニューノーマルの名無しさん
21/05/07 13:02:41.49 kEF6HBW60.net
>>414
崇神
崇光
そういう適当な話はやめましょう

428:ニューノーマルの名無しさん
21/05/07 13:11:27.61 saxdZVLo0.net
沈んだ草薙の剣の探索はよ。

429:ニューノーマルの名無しさん
21/05/07 13:16:23.74 p/F4ZAGO0.net
崇光院は確か遺詔でその名を自ら選んでいたはずなので、怨霊封じにつけたわけではない。
確か、崇光院の孫(後花園の父)は後崇光院の院号だったような?
ただ、自分は突然吉野に連れ去られた挙げ句に皇統は弟の系統に奪われたまま死んだから、少しくらいは恨んでいたのかもしれぬ。

430:井上岳史
21/05/07 14:44:51.05 n/XLhPYc0.net
>>389
それは平安時代以降の実権を失った後の話なのでは
>>390
他の地域にも聖徳太子のような人物はいるみたいですね
複数の個体の特徴を一体にまとめたというのが定説のようですが
例えばScandinaviaのRagnarrなども似たような感じとか

431:井上岳史
21/05/07 14:53:01.41 n/XLhPYc0.net
>>396
そうなんですか
>>402
天皇になってしまえば安全なのでは
そこまでが危険という事なんでしょう

432:ニューノーマルの名無しさん
21/05/07 19:56:05.83 z08Ehieq0.net
>>269セルフ訂正
何の気なしに身分の高い女性って意味で「女御」なんて
口走っちゃったが、清盛夫人である二位尼はもちろん
一説には安徳帝を抱いて


433:沈んだのはこっちともいわれる 部下の女性にしても女御とは言わんわな。 女御って天皇の愛妾のことを指す言葉だからwww >>383 あ、それはエクスカリバーっすね。 あれは最後湖に沈められるんだけど、 そんなところから出てきたんかwww >>413 御名であって諡号じゃないからセフセフwww



434:ニューノーマルの名無しさん
21/05/07 20:01:40.85 aFyEE4pG0.net
>>242
比企氏まで繋がるんだよな
平家の女性に好き勝手やろうとして征伐されたようだが。

435:ニューノーマルの名無しさん
21/05/07 20:22:29.40 w8likgqe0.net
壇ノ浦の合戦で安徳天皇が三種の神器を持って沈んだ時、
勾玉を回収したのが俺の先祖。
俺は三種の神器を触った人の子孫。

436:ニューノーマルの名無しさん
21/05/07 20:30:01.22 5jXl5YeK0.net
驕る者久しからず

437:ニューノーマルの名無しさん
21/05/07 20:30:59.49 eSrYFgNv0.net
>>15
祭りなんかやってないで草薙探せよ

438:ニューノーマルの名無しさん
21/05/07 20:31:50.68 eSrYFgNv0.net
>>17
孝明「だよな」

439:ニューノーマルの名無しさん
21/05/07 20:32:50.02 eSrYFgNv0.net
>>422
草薙探してこいよ!

440:ニューノーマルの名無しさん
21/05/07 21:04:07.20 ojbxHunX0.net
>>426
安徳天皇は中四国で落ち延び伝説
多々あるみたいだから探してみたら?
最近の説では対馬にあるのかもw

441:ニューノーマルの名無しさん
21/05/08 10:26:03.81 PoqcIbS10.net
>>427 地理的に、対馬はおかしくない。

442:井上岳史
21/05/08 10:49:24.59 WDgdpa1y0.net
>>428
関係ないですけど対馬の地形は面白いですよね
長崎も似たような感じですが

443:ニューノーマルの名無しさん
21/05/08 18:04:53.08 /FYtoPM70.net
>>289
いつ誰が作ったものなんだ?
マジで

444:ニューノーマルの名無しさん
21/05/08 18:19:39.81 HpjFtZn70.net
>>430
実在する最初の天皇とされる崇神帝のときには既に祀られていて、その時に形代を作ったという記述がある
ということは3世紀後半には既に作られていて、朽ちてなければそれが残ってる
このとき作られた形代は壇之浦に沈んだ

445:ニューノーマルの名無しさん
21/05/08 19:04:50.03 dvcO8G4C0.net
>>393
崇徳院を怨霊って言うのは崇徳院に対して悪いことした奴だけじゃないかな…
崇徳院は最後には髪も爪も伸ばし放題だったらしいけど
それって鬱病によるセルフネグレクトだと思う
お気の毒だよ

446:ニューノーマルの名無しさん
21/05/08 19:18:03.53 kiGFa5GU0.net
>>385 くんのカキコに興趣が湧いたのでレスレス
>この時代は降伏も許されない感じなんかねえ
源平合戦が必ずしも源氏と平氏の絶滅合戦ではなかったことは有名だが
(ほかならぬ北条氏だって千葉氏だって元は平氏だからね)
「平家にあらずんば人にあらず」の時代になっても
早いうちに降伏した平家方は安堵されております。
そのいい例が、義仲入京後の平家都落ちの時に
まあいろいろ政争とかでヤヴァくなってたんだけど
鎌倉方に亡命した平頼盛なんて有名だよね。
この人、平相国清盛公の弟ですから平家のVIPっすけどね。
これは頼朝公にも厚遇され壇ノ浦後も普通にサバイブしております。
まあこないだ+板で盛り上がった戦国時代の武田家の末期と
叛臣小山田のスレでウリも言うたけど、内応や降伏はね
タイミングがすべてなんですなあ。主家や自らを売るにも売り時がある。
壇ノ浦のときに降伏しても、これはいいことはなかっただろうなあ。
他ならぬ頼朝公の求めに応じて
九郎


447:判官義経を誅殺してもゆるされずに ホロンびた奥州藤原氏の泰衡のように。 (ついでにこれまた頼朝公に媚びて苦衷の主君を裏切り  最後泰衡を斬った郎党も、また頼朝公に粛清されております)



448:井上岳史
21/05/08 19:38:04.72 WDgdpa1y0.net
>>433
それはありますよね
というか私の場合知り合いはただ説明するだけで良かったはずなのにここまで無言を貫いて悪化させたというのが余計に犯罪を臭わせる結果に結び付いているんですよね
それもかなり悪質な犯罪
本当に危険な部分はおそらく全員で隠し通すつもりなんでしょうけど

449:ニューノーマルの名無しさん
21/05/08 21:48:37.21 HxLWC4GJ0.net
平家物語で有名な那須与一が歴史学研究ではほかの史料とのクロスチェックができないから
架空の人扱いというのが驚き

450:ニューノーマルの名無しさん
21/05/08 21:56:39.71 66W21YPz0.net
>>1
なんで花魁が歩いてんの?
天皇が入水したっつってんのになんで売春婦が出てくんの??

451:ニューノーマルの名無しさん
21/05/08 22:12:20.97 Th34jagA0.net
>>436
むさ苦しいおっさんよりも、綺麗所に華麗にお参りしてもらった方が安徳帝もお喜びになるだろう

452:ニューノーマルの名無しさん
21/05/08 22:41:14.38 HpjFtZn70.net
BSプレミアムで那須与一のエピソードを検証してました
面白かったです

453:ニューノーマルの名無しさん
21/05/08 22:48:58.52 HxLWC4GJ0.net
那須家とその臣下の太田原家の攻防とか
旗本から没落して弘前に移った後の那須家の冤罪裁判とか
涙なくしては読めない、、、、

454:ニューノーマルの名無しさん
21/05/08 22:49:35.00 kH++a81A0.net
壇ノ浦に沈んだ宝剣は今の技術で探せないのかな

455:ニューノーマルの名無しさん
21/05/08 23:18:28.55 e5ttUd/y0.net
平家がにの伝説?

456:ニューノーマルの名無しさん
21/05/08 23:49:02.52 aHrEW4Ib0.net
>>402
まあ、藤原氏以降は、圧力かけて生前に退位させちゃえうるようになったし、
上皇がいる場合は、上皇が天皇家トップで政するから、
室町辺りまでは、天皇の権力が微妙なんだよなあ。
さらに室町後期からは、貧乏で退位も即位も自分でできない始末だし。
北朝の天皇ご一行を拉致したのはいいんだが、
それなりの暮らしをさせねばならんので、金がかかってしまい、
北朝に新天皇も誕生したんで、返されてしまう

457:ニューノーマルの名無しさん
21/05/09 01:39:35.66 Gr5FgSGD0.net
平家がにといえば、カール・セーガン。

458:ニューノーマルの名無しさん
21/05/09 07:51:17.55 OecVQD3W0.net
福岡に住むと神功皇后、三韓征伐、遣唐使、菅原道真、大宰府、源平合戦、元寇、尊氏、南朝皇子、
日宋貿易、倭寇、朝鮮出兵とか
日常的に歴史的イメージが濃いので
日本書紀もリアルでよくできてるよな、だいたい信じてもよい
とか思ってしまう

459:ニューノーマルの名無しさん
21/05/09 08:06:23.87 TqMvTIAh0.net
>>443
このCMが印象に残っている
URLリンク(youtu.be)

460:ニューノーマルの名無しさん
21/05/09 08:16:57.73 Q6w+BSj90.net
慌てない、慌てない
一休み、一休み

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