21/05/02 23:36:05.98 DAhk6t/c0.net
>>156
女子児童は小学校3年の頃から同級生に避けられるようになり5年のときは同級生に「すごい気持ち悪い」などと言われた。6年の4月、席替えの時に、多数の同級生から「(隣になった)男子児童がかわいそうだ」と言われたり、同級生から「うざい」と言われた。このことは、担任に訴えている。
7月の修学旅行の班分けの時、担任が「自分たちで班分けを行うように」と言い、女子児童は男子児童ばかりの班に入ることになった。他の班で、女子が一人だけというのはない。こうしたこともあり、同級生の女子児童3人から避けられていることを担任に相談している。担任が仲介するものの、関係修復に至ることはなかった。
8月、修学旅行の部屋割りの時、担任は「自分たちで部屋割りを行うように」と言ったが、女子児童だけが部屋が決まらなかった。話し合いが行われた結果、加害女子児童3人がいる部屋になった。このうち2人は担任に「一緒になってもしゃべらなくていいの?」などと話していた。
8月31日の修学旅行で女子児童は担任の部屋を訪ね、「みんな窓に張り付いていて外の景色が見えないので見せて」と言っていた。しかし、外は真っ暗。景色は見えない状態だった。また、女子児童は「部屋の鍵がない」と言い、自由時間に一人でエレベーターに乗り、上ったり、下ったりを繰り返していた。