【乗りものニュース】旧海軍の一式陸攻は本当にワンショットライター? 防弾装備はあったが、運用に問題 [みの★]at NEWSPLUS
【乗りものニュース】旧海軍の一式陸攻は本当にワンショットライター? 防弾装備はあったが、運用に問題 [みの★] - 暇つぶし2ch423:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 09:56:20.47 WZ/VA4i80.net
>>418
れいしき、いちしき、にしき・・・だよね
1と8は「いち」、「はち」ときちんと読むべき
いっしき、はっしき、は駄目ね
7は「しちしだん(七師団)」と読むんだけど
兵器は「ななしき」かな

424:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 09:59:21.07 qTZmhmJt0.net
>>410
そのドイツとドイツ勢力圏内から産出された石炭より製造された液化石油の成分が当時の製法ではガソリン寄りの成分の方が多かったからだよ。そして貴重な軽油はUボートに回された。

425:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 09:59:45.33 WZ/VA4i80.net
>>415
大戦後半の米機動部隊は、4群に分けて
1群は必ず後方で1か月は休養補給に充てていたという
ローテーションで回す科学的、合理的な運用方法だ
ボロボロになるまで使い捨ての軍隊では勝てないと思ったな
持てる者の強み

426:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 09:59:53.70 jFm1XNZO0.net
wikiのティーガーの解説見たら、ガソリンエンジン採用の理由説明あった。
当時の液化石炭からの製造では、軽油を作るのは難しかった模様。やっぱ燃料供給の
制約からガソリンエンジンを採用したってことね。

427:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 10:01:49.20 SeG+8Uh/0.net
>>405
>ソ連軍戦車がジーゼルエンジンに代るとなかなか燃えなくなったという
それも俗説じゃないかと言われているな
日本軍の火炎瓶は対戦車兵器の少なさを危惧した現地部隊が、
あり合わせの部材で手作りした急造品で1200本しかなく、
本格戦闘開始初日で大戦果と引き換えにほぼ使い切ってしまい
ソ連軍が対策をとるまでもなく、すぐに火炎瓶攻撃は下火になったと・・・
(日本陸軍も対戦車兵器としての火炎瓶に注目してなかったわけではないが、
 エンジン停止状態のディーゼルエンジン車両で実弾試験したために火付きが悪く、
 結果、役に立たないと結論されていた。
 ノモンハンのソ連軍戦車は炎天下の中を走行していたので簡単に火が付いた)

428:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 10:06:15.15 mO5XXh3u0.net
>>410
URLリンク(www.warbirds.jp)

429:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 10:10:33.16 qTZmhmJt0.net
>>426
第2次世界大戦当時の技術では小型高出力と言う点ではガソリンエンジンの方が優勢だったのもある。ディーゼルエンジンはまだまだサイズも大きくて戦車に搭載するにはデメリットも多かった。あとは航空機もほとんどレシプロエンジンだったから、戦地においては融通も利きやすかっただろう。その戦地での融通と言う点で現代の米陸軍では戦車等の車両の燃料もジェット燃料になっている。エイブラムス戦車のエンジンはガスタービンだしね。

430:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 10:11:19.53 WZ/VA4i80.net
>>427
第23師団司令部を置いた将軍廟付近で、即製でサイダー瓶にガソリンを詰めて
兵器清掃用に用意していた晒を栓と兼用の発火装置にして作ったとされているけど
大量にサイダー瓶があったとも考えにくいし、数は限り合あったんだろうね
ただ、ソ連軍戦車もやられっぱなしではなく、金網で防護して燃えにくくして
初期の長距離走行で熱くなったガソリンエンジンから見たら全然燃えなくなった
というのも事実のようだ

431:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 10:15:23.38 eTQLHir70.net
>>345
手元の米軍資料だと、被撃墜144機、原因不明が83機
「可能性も含めた」ら227機かな
しかもこれは第20航空軍のみの数字で1944年11月以前のは含まない
>>346
撃墜されたのは1機だけだもんね
92機を前線基地に送って、基地に到着したのが79機
基地に既にあった機体と合わせて作戦可能機数81機
作戦参加予定機数75機
離陸機数68機
第一目標を爆撃した機数47機
基地に向かう途中ですらポロポロ脱落してる

432:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 10:23:44.66 WZ/VA4i80.net
高高度飛行を可能にした加給タービンは、この当時の材料・組立精度では壊れやすく
米軍も壊れることを前提に一回の飛行で使い捨てていたというのだろう
まぁ戰爭は浪費の積み重ねだけど、相手は底なしの浪費家だった

433:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 10:24:41.87 IcyYXduk0.net
>>358
日本もほぼ同時期に磁気探知装置KMXを開発
運用していた。

434:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 10:31:00.51 mO5XXh3u0.net
日本軍の飛行機の高高度性能が貧弱だったのは「二段過給器」付エンジンを量産化できなかったから

435:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 10:34:23.34 5qwVmz520.net
乗りものニュースで、関連記事を見つけた。
『「零戦」驚異の航続力 東京起点でどこまで行けたか? 日本独自開発「落下増槽」の効果』
URLリンク(trafficnews.jp)
日本軍機の長大な航続距離を可能にした落花増槽(ドロップタンク)の話。
日本が開発したんだなぁ…(;´・ω・)

436:!omikuji!dama
21/04/29 10:39:27.08 EcVH9e4X0.net
>>72
シャアの当たらなけれどうという事はない。を思い出した。

437:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 10:43:05.25 qTZmhmJt0.net
>>434
まぁ日本の航空機エンジン技術はアメリカだけでなくドイツよりも低かったのは確かだしね。そして当時、航空機エンジン用の過給機を実戦配備出来たのはアメリカだけ。いかんせん差がありすぎた。日本側も墜落して鹵獲したB29のエンジンを丸々コピーしてみたものの、割れてしまって最後まで解析出来なかったそうだ。金属の製造技術の差が圧倒的だったということ。

438:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 10:45:27.36 NbWqxQyk0.net
>>432
そもそもマグネシウム合金製タービンの高圧油圧鍛造は日本には無かった
資源以前に技術力が日米では雲泥の差

439:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 10:46:21.84 mO5XXh3u0.net
>>437
>航空機エンジン用の過給機を実戦配備出来たのはアメリカだけ。
何を言っているのか
一段式の過給器なら零戦の栄エンジンにも搭載されている

440:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 10:47:35.29 WcrVcLkY0.net
>>345
矮小化ワロスw
もっと多いだろw
>>346
2機以上撃墜してるだろw

441:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 10:48:28.30 1xqTQ5Ai0.net
>>435
同時期に各地で使われてるんで、
日本が使ったのは日本独自開発なのは間違いないけど先進性があったか、ってのはイマイチ
ただ、竹の骨組みに防水処理した紙貼って作った落下タンクは世界に類を見ない

442:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 10:49:07.44 l3Rehxr90.net
ワンショットって言っても
7.7mmと30mmじゃだいぶ違うよね

443:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 10:51:45.40 mO5XXh3u0.net
>>442
当時の米戦闘機の機銃はほとんどがブローニングM2(13mm)


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