21/04/28 15:55:34.09 QEjqJt9I0.net
>>63
まあ仕方ないけどね
でも、防弾なければ撃たれりゃ大変なんて当時の技術者もパイロットも百も承知だったように思うんだが
その上で、装甲入れて鈍重短足にするか、装甲削って軽快脚長にするかの苦汁の選択があったように思います
特に航空機は、致命打にならずとも、少しでも当たれば揚力が削られ、運動性が損なわれ、エネルギーが減っていき敗北へ近づいて行くものだから
二択であれば、鈍重でも打撃に耐える装甲を持つものより、当たらない軌動のできる機体への要望が強くなるのは現場の感覚としては自然な気もしますね