【乗りものニュース】旧海軍の一式陸攻は本当にワンショットライター? 防弾装備はあったが、運用に問題 [みの★]at NEWSPLUS
【乗りものニュース】旧海軍の一式陸攻は本当にワンショットライター? 防弾装備はあったが、運用に問題 [みの★] - 暇つぶし2ch26:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 14:52:16.52 kINKqCme0.net
>>8
零戦にも言えることだけど目先の性能(陸攻の場合は航続距離)を取り繕うために安全性を犠牲にするな。

27:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 14:52:43.81 IOHIvp+s0.net
日本は更新できないからイノベーションにもついていけないし

28:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 14:54:49.54 oKNz0j3u0.net
>>23
源田実「うんと軽くていい飛行機をつくって、訓練をよくやって、この戦争を勝ち抜こうじゃないか!」
一同、沈黙…

29:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 14:57:47.82 l4Wcsy9S0.net
>>16
源田が「大和魂はどうした」と言って沙汰止み
源田は天寿をまっとう

30:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 14:58:33.34 p/PkCAjB0.net
補給軽視かどうかは微妙だけど
現実に補給できずろくにメンテをしなかった軍隊なので
カタログスペックで日本軍の兵器を語っちゃダメ

31:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 14:58:52.37 qhFtfugk0.net
>>1
ワンショットどころか
オイル漏れて自爆がほとんど

32:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 14:59:08.07 3Ox04Ab20.net
一式陸攻と二式大艇は形が好きなんで模型飾ってる

33:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 14:59:11.67 CYrNYM/50.net
実際にB-29の機体に触れてみればその素材の強さや精緻なつくり、同世代の
飛行機とは思えないほどの重厚さに驚く
逆に雷電や紫電改の機体と見くらべて日本の戦闘機がよくこんなもん撃墜した
もんだと思ったわ。やっぱ20mmってすげーんだなって実感する

34:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 15:00:21.17 aqyvWnQt0.net
高橋さんはお元気かな

35:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 15:00:28.64 oKNz0j3u0.net
>>29
天寿をまっとうどころか、
航空自衛隊のトップにして、
国会議員もやっとるやないけ。

36:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 15:01:16.56 D0ZYYP820.net
>>8
学べなかった
前のオリンピックの国立競技場も無理が通って建築したし
次はそれはやってはあかんよと記録に残しているからな

37:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 15:02:29.94 aCx8TNJK0.net
>>1
なるほど。
この思想が子孫の売国奴自民党に引き継がれたわけか。

38:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 15:06:18.45 u5ZiK4G80.net
設計はともかく、物資不足だかで防弾ゴムを
入れられなかったとかじゃなかった?

39:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 15:07:40.16 +vzLkBTH0.net
山本五十六を失ったことは大きい
日本海軍が存続していたら、たぶん同機は軍内で問題にされたと思う

40:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 15:09:53.45 +fCF/dpM0.net
当時の爆撃機としては航続距離も4発機に匹敵する
高性能だが、戦闘機に狙われたらひとたまりもない
B-29でさえ高高度で飛来する前は
日本機にポンポン撃墜されていた

41:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 15:10:58.71 OnlBmvfe0.net
>>33
そのオーパーツレベルな技術でもエンジンは使い捨てに近かったけどな

42:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 15:11:13.28 /ZCW3/rA0.net
>>28
NHKのドキュメント太平洋戦争で観たな

43:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 15:12:21.59 2MuC0NJd0.net
陸軍の方が防弾に対してはしっかりしてたらしいね

44:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 15:12:29.21 5s/OJXse0.net
>>40
逆だぞ
B-29は高高度精密爆撃の戦果がかんばしくないので
夜間の低高度無差別爆撃に切り替えた

45:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 15:13:28.03 3Ox04Ab20.net
>>38
設計段階で要求性能を満たせるインテグラルタンクの上手い防弾がどうしてもできず、やむなく軍も見ぬふりして容認した、ってとこらしい
応急対策としてのゴム板貼りとかは結構きちんとやってるけど、それは現場から航続距離とか低下してもいいから防弾してくれと言われてから

46:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 15:15:19.07 oKNz0j3u0.net
現代日本人のイメージする一式陸上攻撃機。(´・ω・`)
URLリンク(www.ss-beta.co.jp)

47:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 15:15:37.91 T05xEAvK0.net
歴史を学ぶって重要だな。
東京オリンピックなんかインパール作戦から全く学んでないもんな。

48:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 15:18:20.17 5s/OJXse0.net
URLリンク(www.youtube.com)

49:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 15:18:21.42 oQb/KwMa0.net
>>35
ウィドーメーカーと呼ばれたスターファイター採用も源田実の肝煎りだったとかどうとか…w
模擬格闘戦で同機用いて新鋭機堕とした変態級熟練搭乗員みたいな存在に将官参謀が頼っちゃあいけねえな…と思う。
実質後継機みたいな陸軍のヤツは改善されてたんかな?

50:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 15:24:21.04 kINKqCme0.net
>>47
賢者は歴史に学ぶと言うからね、愚者も経験に学ぶそうだが日本はインパールを経験しておきながら
再びインパールに臨んでいる、もはや愚者ですらない。

51:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 15:24:39.30 QwnZweoN0.net
赤い人「当たらなければ、どうということはない。」

52:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 15:25:18.03 /ZBSyghH0.net
三菱重工の人命軽視モデルだよね?

53:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 15:29:57.20 HnOXSaeA0.net
>>8
坊ノ岬沖海戦じゃ戦闘中の大和の真ん前にカタリナ飛行艇が降りて脱出したパイロットを救出してたみたいだな

54:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 15:30:38.03 h/4pKuv20.net
ゼロ式ライターもあるよ

55:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 15:33:55.02 XgxGW+r30.net
>>18
アホ
全機が超低空飛行してしまうと敵の火線が集中するのを分散させる為だっての

56:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 15:34:21.87 y1c3wBxj0.net
弾が当たらなければOK

57:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 15:35:36.28 2eciU8Fe0.net
>>28
「大和魂」と言えば議論が全部止まるってものすごく便利な言葉やな
なんでもかんでもこれでいちゃもん付けることもできるし

58:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 15:35:39.15 oKNz0j3u0.net
>>56 源田思想そのもの…

59:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 15:36:33.28 kINKqCme0.net
>>56
赤い機体の人ですか?あんた被弾しなかったのはザクの時だけじゃん。

60:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 15:37:14.51 HnOXSaeA0.net
>>56
図体のでかい爆撃機には無理な話や

61:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 15:40:26.75 QwnZweoN0.net
>>59
この前Zガンダムの映画みたけど百式ボロクソになってた。

62:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 15:42:29.30 QEjqJt9I0.net
>>8
①アメリカとの戦争は避ける
②勝つ方につく
③戦争はネジ一本、末端からの積み上げで勝ち負けが決まる
④どれだけ最善手を打っても、後世神の目を持つ後付け名参謀の批評は避けられない

63:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 15:45:22.84 oKNz0j3u0.net
>>62 ④は仕方ない… (´・ω・`)

64:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 15:46:00.27 gkTxbxY+0.net
長大な航続距離を実現するには仕方なかった
航空優勢化での使用に限れば間違った設計ではない
戦争が長引いたのが想定外

65:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 15:46:13.75 5s/OJXse0.net
昭和帝は国際連盟からの脱退にも日支事変の拡大にも三国同盟にも対米開戦にも反対していた
国民を煽ったのは朝日新聞

66:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 15:47:14.42 +7nJDVWR0.net
防弾板は重いので部隊で取り外ししました

67:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 15:49:17.72 gkTxbxY+0.net
まあ航続距離短かったら作戦自体不可能だからもっと戦争早く終わってたかもしれんけど
あっさり負けた国として舐められてただろうから今の日本は無かったな

68:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 15:49:47.27 QEjqJt9I0.net
>>45
これも零戦も、つまるところは製造可能な発動機出力や要求される航続距離が制約要因
そこがクリアできてりゃ装甲だろうが防弾ゴムだろうが、作れるものなら何でもいけるよな
狭い欧州戦線と違って太平洋だと、航続距離の短さはそのままとれる戦略への制限ともなるし、最悪迂回すらせず基地から目標までひたすら最短直線距離を飛ばなくてはいけない羽目になりかねないしね
むしろ敗勢になり、戦線が縮小した後半期の方が、思い切って航続距離を諦められる状況だったかもしれないね

69:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 15:50:47.08 SIi4iIVS0.net
機体構造の一部がそのまま
燃料タンクの一部になってるっていう
あの構造が根本的な問題だろうなぁ...

70:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 15:51:23.64 kINKqCme0.net
>>64
元々外洋に遠征する海軍を持ってないのに戦線広げて長引いたのが想定外とか
今の政府と同じ言い訳。日本は徹頭徹尾学ばない国だな。

71:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 15:52:30.04 WjYiBqfp0.net
ニワカミリオタが必ず通る道
一式陸攻はワンショットライター
どんな時でも攻者は3倍必要
空母は3隻無いと役に立たない
中国の潜水艦はドラを鳴らして航行してる
何かあると米大統領が「空母はどこか?」
旧海軍、海自隊員は常に肘を張らない敬礼をする

72:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 15:55:34.09 QEjqJt9I0.net
>>63
まあ仕方ないけどね
でも、防弾なければ撃たれりゃ大変なんて当時の技術者もパイロットも百も承知だったように思うんだが
その上で、装甲入れて鈍重短足にするか、装甲削って軽快脚長にするかの苦汁の選択があったように思います
特に航空機は、致命打にならずとも、少しでも当たれば揚力が削られ、運動性が損なわれ、エネルギーが減っていき敗北へ近づいて行くものだから
二択であれば、鈍重でも打撃に耐える装甲を持つものより、当たらない軌動のできる機体への要望が強くなるのは現場の感覚としては自然な気もしますね

73:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 15:58:20.35 Aaz4hV7l0.net
洒落た単語を考えるもんだよ

74:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 15:58:20.79 QEjqJt9I0.net
>>41
ターボ付きの最新エンジンを使い捨てにできる国力が凄い
たしかB17だかB29の組立ラインの紹介、みたいな戦時映画をYouTubeでみたけど、ほんと「現代的」で驚いた記憶がある

75:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 15:58:34.02 gc41b5Oz0.net
一式弱すぎwww

76:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 15:59:35.55 FjZvoFXQ0.net
乗ってた当人たちが自嘲して言ってたんだから正しいもクソもねえだろ

77:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 16:00:37.91 iceMifdm0.net
これニュースだったのかよw
バナー広告じゃないのか?

78:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 16:01:57.61 SIi4iIVS0.net
>>71
「空母は3隻無いと役に立たない」ってのは
整備/訓練/前線のローテをこなす以上、3 隻ないと
急に必要となったときに使える状態にある艦がいない可能性があるから...ではなかったか?

79:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 16:05:16.04 3Zb0Q3nk0.net
割と前期と後期で別物みたいな形になってんだよな
ぱっと見だと違う機体のイメージすら受ける

80:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 16:05:51.67 Fbs9giiA0.net
終戦時に突貫でおそらくは手塗りで真っ白に塗装して
日の丸のあった場所に
緑十字を描いた一色陸攻が感慨深い

81:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 16:11:36.22 oQb/KwMa0.net
>>57
斯くすれば斯くなるものと知りながら 止むに止まれぬ大和魂…なのに御都合主義で振り翳して他人に押し付ける偉いさんが多いからなw
源田氏は空戦撃墜経験皆無の曲芸士官パイロット出自やろ? 経験してるから偉いモンでも無かろうがね。

82:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 16:16:16.99 0z1lcm6A0.net
特攻隊が、対艦誘導ミサイルの祖であるとするならば
一式陸攻は、弾道ミサイルの祖と言えるのかも

83:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 16:19:51.95 uC3sovny0.net
旧日本軍が軽量化を重視したのは、物資を節約したいという考え方と結びついてはいなかったんだろうか?
日本はもともと資源の乏しい国だし、日中戦争が長期化して以降は、なおさら物資不足が深刻化してたわけで…

84:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 16:26:10.50 /D1+2lk+0.net
インテグラルタンクで被弾に弱いのに加えて十分な護衛付けないで攻撃に向かったからでしょ
ぶっちゃけ米戦闘機の12.7mmのシャワーくらったら一式だろうが四式だろうがすぐ墜ちるわ

85:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 16:28:11.17 YE2YxlxU0.net
まーたミリオタがドヤ顔で湧いてきた

86:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 16:31:30.79 btR8GiVo0.net
B29だって月光の斜め銃に落とされてるんだから防弾っていっても完璧は望めない。

87:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 16:36:38.97 r1a4z+p10.net
>>83
単純にエンジンが非力だったからだよ。非力なエンジンで米軍機に対抗するには機体を軽量化するしかなかった。もっとも、旧日本軍の技術レベルが低かったわけではない。単にアメリカが当時からズバ抜けていただけの話。

88:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 16:40:30.63 2S1rFfvX0.net
二式大艇はタフだったらしいが
コイツは陸攻コンセプトの化け物

89:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 16:40:54.32 zd6Im/bV0.net
有名な桜花積んでる一式陸攻を攻撃する動画ではかなり耐えてるよな
なかなか火が着かずに先に主翼の構造破壊が起きてる

90:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 16:43:52.23 QEjqJt9I0.net
>>89
たぶん燃料スッカラカンだったのでは
>>87
そうだよね
つか、アメリカと同じモノ量産しようと思ったらアメリカ並みの工業化、頂点から裾野までの広がりが必要だもんな
そんなことできる国は当時存在しなかった

91:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 16:46:53.57 3Ox04Ab20.net
>>89
気休めとは言われながらも、その頃の一式陸攻は防弾ゴムを燃料タンクの所に貼り付けてるから、初期の型よりは炎上しにくいかと

92:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 16:49:37.73 CzAp/p8B0.net
伝説の零戦ですらキルレシオで米軍を上回ったデータはない
途上国であった日本に名機など有りはしない
あるとしたら仮想戦記(笑)とネトウヨの頭の中だけ

93:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 17:02:13.69 W4/RkG5I0.net
 ( ゚∀゚)
 (  ∩ミ  ほーら、B29だよ
  |  ω |
  し ⌒J

94:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 17:03:28.19 ZHQ22RpZ0.net
>>90
そのアメリカにしてもB29が積んでいたライトR-3350エンジンは出力はずば抜けていたけど信頼性も低く、本国から基地に回航される機体は爆弾倉に予備エンジンを載せてたとか、テニアン飛行場には本国に送り返す要数理エンジンが山になってたとか言われてる
それでも強引に運用して使ってしまうアメリカの生産力の凄さ

95:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 17:05:54.10 Yj752Ry40.net
B29は初期に結構バタバタ落とされてるんだよね
その後は運用の改善と日本の防空力の弱体化で・・・・

96:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 17:10:43.45 o5UDK87s0.net
>>93
      .
  _, ,_  .・(U)       ボ
 ( ゚Д゚).;;.;∵ヽ('∀' )  ン
 (    .;..;’'       ヂ
  |  ★";'.       /
  し ⌒J       ッ

    (U)  1/1,000のミニチュア拾いました!
( '∀')ノ   つまむだけで壊れそうです!

97:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 17:11:03.71 +Ovj4R0z0.net
>>72
現地で装甲板外したなんて話しあるしな。
米軍だって、F8Fみたいなのも設計してるし。
現代の戦闘機の装甲って、どんなんなんだろ。
ミサイルとか20ミリ機関砲位なら耐えられるんだろうか。

98:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 17:21:23.99 V4dwI+QV0.net
米軍は日本の攻撃機以上の機数で迎撃してくるんだから次々落とされて当たり前

99:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 17:27:27.23 S5aHh6HD0.net
エヴァで例えるとアスカ一人のところに敵の新型エヴァが大量に降ってきた感じ
勝てる訳ない

100:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 17:46:18.10 M11WK70U0.net
堀越より糸川の方が優秀

101:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 17:56:12.15 lYEt8sRA0.net
>>93 B29って、そんなにショボかったのか…(´・ω・`)

102:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 18:11:14.74 kxXLu3hi0.net
>>8
①エンジンマジ大事
②整備性、頑丈さも大切
③常に改良をしていく事

103:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 18:11:25.85 cVDfX+aA0.net
>>1
これはニュースですか?
消えろアクセス稼ぎ

104:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 18:16:08.71 kxXLu3hi0.net
>>94
工業力の基盤が違ったなぁ
その中設計はよく頑張ったと思う

105:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 18:17:02.09 lYEt8sRA0.net
>>103 アクセス稼ぎってw
乗りものニュースでスレ立てなんて、めったにせんがな。

106:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 18:21:47.13 xRj7oUla0.net
防御力は自公政権のコロナ対策並みかな

107:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 18:27:06.28 5s/OJXse0.net
>>106
そうだよ
在日は帰った方がいいよ

108:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 18:27:12.74 r1a4z+p10.net
>>90
B-29のエンジンは初期の頃は数回の出撃でダメになることもザラだったからね。普通なら不良品扱いで正式採用なんてそれないのに、だったらその分、量産すればいいという生産力の余裕がレベチだよね。

109:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 18:31:19.32 6V4oKQaJ0.net
>>94
なに?高高度飛行するとエンジンが一回の飛行で駄目になるって?ならば毎回交換すれば良いじゃない!をリアルにやったからな

110:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 18:37:35.24 eyUo7EY80.net
>>8
上はアホ。

111:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 18:45:33.45 UMFDU94W0.net
>>8
安全性(人命)軽視すると国が滅びる

112:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 18:47:24.87 FB0ajQT1O.net
いまだ原型をとどめる一式陸攻
URLリンク(www.youtube.com)
河口湖のやつも展示スペースさえあれば完全体に出来るんだろうになぁ。
一式陸攻は、飛行中のちょっと下から見上げるアングルを捉えた姿が好きだ。
物凄く気持ちよさそうに飛んでる。

113:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 18:49:01.98 eZFxaOfi0.net
>>74
B29のエンジン組み立てには女子学生も動員されてたんだよ。
日本の航空エンジンの出来が悪いのは学徒動員の非熟練労働者に作らせたからってよくいわれるけど大間違いだよな。
製造工程や品質管理の手法に問題があったんだよ。
叔父が熱田航空機でエンジン部品の計測やってたけどミスすると殴られたって言ってた。
問題を現場の人員のせいにして殴ってりゃクソエンジンが出来上がるのは当然だわな。

114:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 18:52:43.80 5s/OJXse0.net
>>113
米国の航空機工場で女性が働いていたのは事実だが
「エンジン」製造のために「学生」が「動員」された事実はないはず

115:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 18:56:38.57 mSpNIlAB0.net
20mの機体で反跳爆撃できる機体は一式陸攻しかのないけどなw
URLリンク(pbs.twimg.com)

116:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 18:59:59.19 gUyKQ1GG0.net
>>51
大佐邪魔です!!

117:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 19:01:11.38 rTlWnGtc0.net
>>115
なんだよこの低空飛行ちょっと間違えたら墜落じゃねえか

118:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 19:02:24.64 V2fHaJ650.net
>>98
レーダ運用とかピケットライン張ってて、逆にそこをかいくぐっててたのが凄い。ジャミングしたりしてたみたいだけど。

119:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 19:06:21.18 GV0FxJr/0.net
家内制手工業の当時の日本で全要素要求なんて無理。
相反する要素のどれを採用するかの問題。

120:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 19:07:25.25 lYEt8sRA0.net
>>117
反跳攻撃って、爆弾を水面上でポンポンさせるんでしょ。
だったら、低空から爆弾を落とさないといけないんじゃないの?
詳しいこと知らんけど。(´・ω・`)

121:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 19:07:28.37 yZK0ua/k0.net
>>33
B29も主翼は布張りだったそうな

122:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 19:09:07.95 CJX9fPog0.net
>>113
まあ、そもそも「品質管理」という概念は、
戦後、アメリカ人から取り入れたものだからな。
戦前の日本は、同一規格の工業製品を大量生産できる
ノウハウが無かったのだよ。

123:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 19:11:06.73 1H7TUIiu0.net
一式陸攻は飛行機のなかで一番かっこいい

124:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 19:13:42.67 4MXwdBBc0.net
>>87
エンジンは日本の技術はレベル低いだろ
英独は水冷エンジンは米よりレベル高いし

125:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 19:13:42.80 3Ox04Ab20.net
>>115
この写真大好き、まさに「海上の匍匐前進」
ただしこれは反跳爆撃のではないね
日本が反跳爆撃を試みたのはレイテ戦のころ、爆装零戦だったはず
しかも結局その爆装零戦は体当たり攻撃をすることになった……

126:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 19:18:41.95 MoNSNpqy0.net
>>121
それはない

127:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 19:28:18.91 1Pss8KOR0.net
>>8
次はイタリア抜きでやろう

128:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 19:32:09.56 r1a4z+p10.net
>>122
今でも電子マネー規格が乱立していたりするのを見ると、戦後何十年も経ってるのに規格化とか標準化と言う概念が日本にはなかなか根付かないよね。どうして何だろうか?

129:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 19:33:01.97 lYEt8sRA0.net
>>127 いわれなき差別はやめよう。(´・ω・`)

130:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 19:33:19.61 R4RaP8ke0.net
深山とか大きさだけならB29に匹敵する爆撃機はあったが
トラブル続きで使えなかった

131:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 20:01:32.96 ivT3q1U60.net
インテグラルタンクって一式が最初の搭載機だったん?

132:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 20:16:28.71 5s/OJXse0.net
日本は終戦までに軸流式ターボジェット・固体燃料ロケット・液体燃料ロケットでの飛行に成功している

133:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 20:20:47.24 MoNSNpqy0.net
>>132
取り敢えず作りました程度な
実用に耐えない代物

134:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 20:26:05.17 A1BJQLW40.net
そもそも零戦は艦載機と言う特殊なジャンルで
一式陸攻も特定用途の機体だったのに
馬鹿みたいに量産して使い続けた日本海軍が馬鹿だっただけ

135:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 20:35:45.38 TYgcsPVj0.net
>>134
海軍航空隊は空母艦上機が主戦力なのに特殊とかいったい何を言ってるんだ?
それに一式陸攻もどこの国でも保有してたごく普通の中型爆撃機の内の一つなんだが

136:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 20:47:33.54 H3GAUG4l0.net
少数は精鋭でなければいけないが、その少数を簡単に死なせない事、死んじゃった後の素人の有効活用も考えないといけなくて・・・
そうなると初めから錬度低くてもいい仕組みにした方がよくね?ってなる。

137:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 20:48:54.91 qiZNGAyJ0.net
>>1
自虐じゃなくて
他部隊からの蔑称

138:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 20:52:40.50 /nt72DLg0.net
>>28
で、戦後はちゃっかり航空自衛官、航空幕僚長でやりたい放題、F104くれ、操縦したいと操縦
国会議員でF4くれ、F15くれ
天寿まっとう

139:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 20:58:01.04 /nt72DLg0.net
>>81
戦後はブルーインパルス作った
1964年、F86で五輪作って、ソ連を黙らせろ

140:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 20:59:13.54 qiZNGAyJ0.net
>>26
ゼロ戦もそうだが
その目先の性能を重要視しなかったら
性能が悪くて落とされまくって安全性どころの話じゃなくなるんだよ
アホw

141:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 21:01:04.95 6oO5aTIP0.net
これ海軍機だったのか

142:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 21:01:28.35 kTMv1SlL0.net
>>122
九九式軽機関銃の頃になるとそうでもないぞ
国産工作機械でもドイツ軍規格のHGNの検査ゲージが使われて公差が厳格に守られてる
故障も激減して一定の水準が終戦まで維持できた

143:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 21:12:04.90 KOhZPxKD0.net
>>136
山本七平だっけかな?の戦記物で
「日本軍の砲兵は職人技を習得するように猛訓練に励んでいたが、これはその職人たちが殺られたら誰も大砲を撃てないということである
逆にアメリカ軍は徹底的にマニュアル化してズブの素人歩兵でも数日で大砲が撃てるようなシステムを構築していた」って書いてあったね

144:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 21:19:15.95 HmnJFXuT0.net
>>97
空自のF-15Jは誤射で別のF-15Jをサイドワインダーで撃墜して、
アメリカ海軍のA-6Eは海自の護衛艦の20mmCIWSで誤射されて墜落して、
ベルギー軍のF-16は20mmバルカン砲の誤射で別のF-16を完全に粉砕しました
よってどちらも装甲など無いに等しいのである

145:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 21:20:35.21 KOhZPxKD0.net
>>144
この時撃墜された空自F-15の胴体が千葉のレジャー施設の道端に置いてあったな

146:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 21:24:57.43 ms5Ex3ne0.net
>>115
海軍が反跳爆撃を初めて訓練したのが19年
これは雷撃のための低空飛行。

147:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 21:26:58.90 ms5Ex3ne0.net
>>125
反跳爆撃訓練を積んでレイテ決戦に臨む予定の零戦隊は
ダバオ誤報事件で集結したところを空襲され約100機の零戦が
壊滅。

148:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 21:29:31.73 WOGe9s770.net
>>143
帝国海軍はベテラン頼りの組織だったからミッドウェイ海戦で熟練パイロットだけでなく、空母運用に長けた熟練乗組員や通信兵も一気に失って、そこからは坂道を転げ落ちるように押し返されてしまったからな。

149:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 21:31:31.61 S5aHh6HD0.net
>>143
ベテラン搭乗員こき使って失いまくった結果がマリアナの七面鳥打ち
日本のIT産業みたいな有様

150:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 21:33:02.56 rVB2XiCu0.net
>>141
当時日本と米軍は空軍という組織が無かった
ドイツとイギリスはあったけどね

151:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 21:33:29.53 8U+bdBXY0.net
>>117
艦搭載の対空砲火は、構造上直上と俯角は狙い難いのです。

152:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 21:34:34.20 KOhZPxKD0.net
>>148
パイロットに関して言えばミッドウェーじゃそんなに亡失していない
その後の南太平洋海戦やソロモン方面の海空戦でガンガン消耗していった

153:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 21:38:25.45 NbeueAWR0.net
>>15
撃墜することより攻撃を妨害し一方的に襲撃されるのを防ぐことに意義がある。

154:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 21:41:23.05 S+TIj/1f0.net
>>117
陸攻のパイロットだった人のインタビューいわく、これはそんなに難しい事ではないらしいよw

155:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 21:46:30.78 rtXg61WX0.net
魚雷1本しか運べないのに乗員が多すぎる
胴体をもっと細く小さく作れば良かったのに

156:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 21:48:59.07 f9Fm5B0l0.net
>>72
短期決戦なら安全性を犠牲にして操作性を重視するというのは合理的だった。
長期戦になるとベテランパイロットが減っていき安全性を犠牲にして得た操作性を使いこなせなくなった。アメリカの新兵をそこそこ訓練すれば安定して使える飛行機を大量生産する方式にかてなくなった

157:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 21:54:54.26 lYEt8sRA0.net
>>150
いや、一式「陸上」攻撃機だから、
>>141は陸軍機だと思ってたということでは…?
オレも昔、そうだったし…(;´・ω・)

158:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 21:56:11.19 PSqVZHDd0.net
>>155
つ銀河

159:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 21:56:11.49 J+EVqXP00.net
>>152
ほんまにソロモン方面では無駄な航空戦が多すぎたな。

160:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 21:57:49.59 HmnJFXuT0.net
>>157
逆に陸軍機に攻撃機は無くて、
襲撃機か爆撃機であった

161:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 21:59:51.48 r1a4z+p10.net
ミッドウェーは単純に大型空母を4隻も一度に失ったのが大きかったんだよな。

162:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 22:07:17.95 r1a4z+p10.net
パイロットの育成に限らず、旧日本軍は作業の属人化が当たり前のように行われていたので、補給や代替に支障が出たばかりでなく、敵側にヒントを与えるようなこともあった。例えば、空母の通信は少人数で担当していたのでモールスの打ち方に個人差があり、米国の傍受班は傍受した通信の打ち方のクセで発信した艦を突き止めることもできたんだとか。

163:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 22:10:36.34 gbvwZLcK0.net
海軍は馬鹿

164:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 22:11:59.42 vU++qP7K0.net
2021/04/26
US Military News
6th Generation Fighters Are Coming
URLリンク(www.youtube.com)

165:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 22:12:56.17 hpi2Nai90.net
一式陸攻は実は海軍艦艇の代わりなんだよな。空飛ぶ魚雷艇みたいな感じ。

166:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 22:14:50.74 3Ox04Ab20.net
>>152
艦戦艦爆艦攻合わせて搭乗員260組くらいで出撃して、喪失52組だったと文献にはあった
8割くらいは生還してて、「空母には大損害を出したが、搭乗員の消耗は思ったよりも少なかった。また救助された搭乗員の士気は低下よりむしろ向上の傾向が見られた」とある
やはりソロモンで消耗したのが痛いよねぇ

167:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 22:16:40.41 s7pdvVWh0.net
>>162
それはお互い様で
真珠湾のときは空母の無電員を陸に上げて欺瞞通信を垂れ流した
真珠湾謀略説で空母の無電を傍受と主張してるのはこの欺瞞を元にした勘違い

168:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 22:20:21.94 3Ox04Ab20.net
>>154
でもその写真の、やや高い位置の陸攻と思われる搭乗員の証言だと、「眼下に高度10メートルで突進する友軍機の姿が見えた。前方の機体は尾輪が波に触れて着水してしまった。もう一機は投雷に成功したが、右旋回して離脱する際に翼端が海面に触れて墜落した」だそうだ……
実際に対空砲火を被りながら長距離飛行の疲労がある状況では難しいんだろうね

169:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 22:20:29.60 qGhRYZgg0.net
>>2
現在はロス在住

170:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 22:22:48.59 gLb/n9YU0.net
一式の昼間の強襲雷撃を繰り返させた司令部は鬼畜で無能

171:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 22:26:01.10 LPKovo3y0.net
>>166
パイロットがいても空母4隻喪失で米軍に対して海上航空戦力の数的優位が無くなったのは痛かったね。
翔鶴、瑞鶴だけでは流石に攻勢に出るには厳しいし‥

172:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 22:37:55.60 3Ox04Ab20.net
>>171
南太平洋海戦で一時的に米軍の稼働空母をゼロに追い込んだんだけど、それと引き換えに170機のうち100機を失って、しかも指揮官クラスの搭乗員をごっそりやられたのが致命傷だったかな
以後、母艦航空隊は再建途中に戦場に引っ張り出されては消耗、の繰り返し……

173:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 22:38:33.94 ybhHqUhn0.net
>>1
連邦のジムは紙のような装甲なので、ザクが通っただけでも爆発する。
これ豆な。

174:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 22:39:51.46 53t/hJey0.net
B-29だって爆撃精度上げるために低空爆撃始めたから意外と日本に落とされてるんだよな。
本来の高度なら戦闘機が上がれないから無敵のはずだったんだが

175:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 22:40:56.39 3vv99GHX0.net
>>113
叔父さんもご苦労をされたんだね
しかしまあ、工員やら技術者の腕とか以前の問題で、材料やら工作機械やらそういう基礎の基礎ってとこからの差だろうしね、おそらく製造可能な寸法公差の差が段違いだったのだと思うわ
でも当時の人が悔し涙を飲んだ分、その反動で技術立国に邁進したわけで
我々はその労苦を礎に先進国になれたんだよな

176:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 22:46:24.61 3vv99GHX0.net
>>156
動力系が無事でも、主翼や動翼が傷めばその後の飛行可能距離はてきめんに落ちるわけで
防漏タンクなんてものもちゃんと出来てない大戦初期なら、日本に限らず撃たれれば結構な確率で燃料漏らしながら飛ぶことになる
大陸や欧州なら、とりあえず前線の手前まで届けば脱出なり不時着なりでどうにでもなったけど、洋上なら高確率で死んでしまう
中途半端な防弾で鈍重な機体を提供する事は、逆効果だったように思われるけどね

177:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 22:47:29.19 HmnJFXuT0.net
>>173
ザクの装甲は超硬スチールだけど、
ジムの装甲はチタン合金だぞ

178:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 22:53:08.79 kTMv1SlL0.net
アメリカ戦時中の銃後の雰囲気知りたいならスイングシフトっての映画がお勧め
基本的にメロドラマだけどドーントレス工場で女子工員が働く様子が詳細に描かれてる

179:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 22:59:18.26 6oO5aTIP0.net
>>157
その通りです。レーダー開発を陸軍海軍別々にしてたりと意思疎通できてないのに、
艦船攻撃で陸攻を使用するとか?と思ってた。

180:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 23:10:02.54 J+EVqXP00.net
>>161
戦力低下という意味ではなく、今後の戦略の幅が一気に狭まったのが致命傷だったな。
おかげで南ソロモンで多量の航空機を失うことになった。以後制空権なしで敗戦へ一直線。

181:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 23:11:30.15 7VCfbvzt0.net
>>157
「陸上攻撃機」
陸上を攻撃すると思うよな

182:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 23:14:39.08 HmnJFXuT0.net
>>181
それは空母で運用される艦上戦闘機や艦上攻撃機の対語だから

183:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 23:25:19.21 J+EVqXP00.net
>>181
何を攻撃するの?

184:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 23:28:20.88 SMymgz5V0.net
音速雷撃隊

185:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 23:31:19.18 ms5Ex3ne0.net
>>183
陸上基地から発進して地上や海上の目標を攻撃する。

186:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 23:36:35.03 J+EVqXP00.net
>>185
やっぱ陸上を攻撃するんじゃないの?
主な任務は敵海軍基地等の地上施設を叩くのだと思ってた。

187:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 23:40:17.96 R/ZJrqdN0.net
アメリカ機と比較してどうこう言うのは意味がない
当時の工業力はアメリカの1/20なんだよ
日本の軍用機の弱点は欧米並みの性能のいい発動機が作れなかったことでこれが日本の航空機の方向性を作った
馬力に劣るエンジンで欧米機に性能で対抗しようとしたら安全性を削ってその分を性能に振り分けるしかない
日本の劣る工業力からしたら日本の軍用機はかなりいい出来映えだった

188:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 23:41:07.92 J+EVqXP00.net
まともなエンジンを開発できない中島が全て悪いと。

189:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 23:43:39.45 eyUo7EY80.net
>>175
その苦労の成果をあっさり売っ払って、今では立派な
観光立国だ。

190:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 23:46:14.80 HmnJFXuT0.net
>>186
そもそも他には日本海軍には陸上哨戒機が有った
その哨戒機は主に陸上を飛ぶのか?

191:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 23:50:22.10 Ri7zb5+R0.net
>>113 まあ特殊鋼である金属削る刃物が完全輸入品で
戦中は輸入できず直ぐに無くなったからねえ
国民から幾ら金属集めても刃物がないから加工ができないのよ
航空機工場でも素材は有り余ってるのに野積み状態だったんだし
非熟練に熟練みたいに綺麗に刃物を研ぐとか無理だし
切れ味見るのも不可能
今現在でも町工場で所謂「脱着君」がやらかすのと同じですわな
殴る殴られる以前の問題ですわ

192:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 23:52:09.15 7VCfbvzt0.net
>>183
陸上

193:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 23:54:03.38 QZC+NKpH0.net
>>183
日本に迫り来る米艦隊だよ。伊号潜水艦が迫り来る米艦隊を迎え撃つべく最前線に立って、それで勢力を削がれた米艦隊にトドメを刺すのが陸上攻撃機の役目。

194:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 23:54:29.04 JtNMpkpt0.net
>>33
撃墜したB29の搭乗員みて
アメリカは物資不足
何故なら搭乗員が
防寒着着てない半袖だ
と宣伝した国が有るらしい

195:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 23:58:46.11 QZC+NKpH0.net
>>194
一方、米軍機からばら撒かれたビラの紙質の良さと印刷写真の鮮明さを見てこんな国には勝てないだろ、と冷静に分析していた大日本帝国国民もいたわけですよ。

196:ニューノーマルの名無しさん
21/04/28 23:59:36.54 3vv99GHX0.net
>>186
艦上爆撃機は艦上を爆撃する為だけのもんじゃないしw

197:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 00:00:23.68 9wl6FPbE0.net
>>190
そういう話をしてるんじゃないよ。
陸上が地上から出撃するという意味なのは理解している。
雷撃時の被害率の高さから、海上攻撃には向いてない機体で
上層部も陸上攻撃を主な任務にしたんじゃないの?

198:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 00:01:46.49 JUd8vn1Y0.net
日本は航空機の製造に必要なゴムやアルミ、ニッケルなどの資源が決定的に欠けてたからな。
南方制圧後もそれを国内の工場まで輸送するので苦労してたし、
何から何まで国内で調達出来るアメリカとは勝負にならんかった。

199:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 00:04:44.85 IcyYXduk0.net
>>197
単発の艦攻では進出できない距離の目標を攻撃するため

200:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 00:06:51.51 9wl6FPbE0.net
>>199
それって護衛戦闘機はどうするの?

201:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 00:10:20.25 IcyYXduk0.net
>>200
護衛を付ける考えはなかった。
付けられない距離にいたレキシントンを攻撃した部隊は
大損害を受けたしレンネル島沖海戦で多くの未帰還機を出している。

202:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 00:10:40.71 Sc1R58Sk0.net
開発初期の前提がいつのまにかなし崩しにされていく
結果として致命的な損害が発生する
日本の組織の特徴
近年だと初期原発関連が相当する

203:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 00:10:46.49 S0uDdErt0.net
>>197
それはむしろ戦闘機不要論によって開発された九六式陸上攻撃機の運用方法であった
日本海軍では雷撃機を攻撃機と称しており、
艦載型の艦上攻撃機'に対し陸上で運用されるため陸上攻撃機と呼ばれた。
主に輸送や小規模な爆撃、雷撃や対潜哨戒、一部が特攻兵器桜花の発射母機が主任務だった。

204:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 00:11:05.32 msrGKih30.net
>>15
レキシントン攻撃で大損害受けた時に
あの20mmでF4Fを2機討ち取っているんだが(米軍側記録)

205:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 00:14:41.21 JUd8vn1Y0.net
>>191
快削鋼を作るには、鉄にクロム、ニッケル、モリブデンと言ったレアメタルを添加する必要があって、
その添加物が無いから作れんかった。
世界大戦が世界中で戦うことになった一番大きな事情が、原油やレアメタルと言った資源が、兵器の性能に直結していたから。
資源を抑えるそれを輸送するために戦地を拡大し、迎え撃っては相手の拡大を阻止するために戦った。

206:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 00:15:08.78 IcyYXduk0.net
>>204
オヘア大尉機でしょ?

207:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 00:15:35.71 9wl6FPbE0.net
>>201
あれって当時ラバウルにまだゼロ戦が数機しか配備されてなくて
仕方なく一式17機(だっけ?)を敵機動部隊に出撃させたんじゃなかったの?
最初から護衛なしの前提でねられた作戦なん?

208:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 00:19:15.97 msrGKih30.net
>>163
まったく何の知識もないくせに昔の人や組織を後出しジャンケンで人格批判してる
キミのような人こそ●●なんだよ

209:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 00:21:56.35 9wl6FPbE0.net
でも戦後になって
「俺たち反戦派」を主張していた海軍の偽善ぶりは頂けないな。

210:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 00:25:27.07 msrGKih30.net
>>205
意外なことに当時レアメタル不足で苦しんでたのはアメリカなんだよ
アメリカは国内にレアメタルが産出しないから。レアメタル産出は朝鮮半島を押さえてた日本のほうが多いくらい
販路を必死で確保してなんとかしたけど案外アメリカのアキレス腱はそこだったんだよね

211:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 00:26:32.93 hkVR18bp0.net
>>210
日本のレアメタルはドイツ軍が船を送ってきてインド洋強行輸送をしてたくらいだしな

212:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 00:26:39.13 IcyYXduk0.net
>>207
敵空母を発見したのに見逃す訳にはいかないと判断したが
これでマレー沖海戦の殊勲部隊は大損害を被ることに。
ビスマルク撃沈に貢献したソードフィッシュ隊も見敵必戦の
精神でスピットファイアを待たずドーバー海峡に向かって出撃し
全滅している。

213:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 00:28:57.30 LQADg9130.net
カネビアンを外張りしてただけで防漏性能はハナクソレベルだろ

214:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 00:29:25.55 9wl6FPbE0.net
>>212
最初から護衛なし前提の作戦じゃないよね。

215:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 00:30:41.40 8UOc9fBu0.net
>>188 エンジンって、全体を規定するほど、大切なものなんだな…

216:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 00:31:23.48 TuRCHmtd0.net
>>9
翼の下面に発砲させたゴムを直接貼り付けてたからな

217:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 00:32:13.97 LQADg9130.net
>>215
潤滑油もガソリンも糞でよお

218:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 00:32:36.86 msrGKih30.net
緒戦で日本が東南アジアを押さえてしまったために
アメリカはゴム不足にも苦しんでいる。自動車社会なのにタイヤを造るゴムが
まったく不足してしまった
さすがのドイツは合成ゴムで乗り切ろうとしたが品質は悪かった

219:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 00:33:35.36 TuRCHmtd0.net
防弾タンクの発泡剤の技術は戦後にビーチサンダルに生かされたwww

220:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 00:34:45.47 JUd8vn1Y0.net
高性能なエンジンを作るには、耐熱性が高くかつ強靭な特殊鋼が必要で、クロム、ニッケル、モリブデンに加え、
チタン、コバルト、タングステン、ニオブなんかを添加する必要がある。
これも日本には欠けてた。
更に燃料も精錬や添加物によって性能に大きな差が出る。
日本とアメリカの戦争は普通車とF1がシーズン通して戦うようなもん。
同じ車でも使われてる技術や素材に圧倒的な差があるし、それを改良していくための体制や資金が大違いだった。

221:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 00:35:32.95 msrGKih30.net
>>9
米軍のガンカメラ動画見ても一撃で発火してる陸攻なんてじつは無いんだよ
ワンショットとか根拠のない伝説であることが確認できる

222:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 00:36:30.53 IcyYXduk0.net
>>214
大陸の戦闘で裸で出した陸攻隊が国民党空軍の戦闘機に
集られて大きな損害を出した戦訓があるのでそれはないが
見敵必戦の精神ですから。

223:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 00:36:34.74 9wl6FPbE0.net
戦争しないで千島列島と樺太、台湾、南沙諸島、南洋群島が今も日本領だったらなあ。
ここまで食料に困らなくてすんだのにな。重ね重ね残念。

224:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 00:37:30.35 LQADg9130.net
ニッケルが足りないとき
アメリカ「ボロンを使うんだ!」
英国「窒化処理だ」
ドイツ「高周波焼入れだ」
日本「一銭五輪だ!お前らの一人や二人どうってことないんだ!飛行機様が大事なんだよ!」

225:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 00:37:55.85 3RijdFkZ0.net
カタリナフェスティバルの次は陸攻フェスティバルをやってほしいな。

226:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 00:37:57.39 TuRCHmtd0.net
>>221
大戦末期の桜花を積んでる動画だろ?
あれ防漏タンクとと炭酸ガスの自動消火装置が装備されてる型だから
その前の型はタンクを撃ち抜かれたら燃えたはずだよ

227:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 00:38:01.86 JUd8vn1Y0.net
>>223
島嶼防衛のため、若者は徴兵な。

228:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 00:39:26.41 msrGKih30.net
>>220
欠けてないってのw
日本のエンジンは充分高性能だったっての
上の方にも書かれてるけど米軍のは丸ごと交換して使い捨てにしてただけだよ

229:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 00:40:24.64 ePgHuEoE0.net
陸海軍が占領地を広げたのは資源のためでもあるんだよね。
資源が手に入ると、商社なんかが群がってきて入札が行われ、
そのまわりでカネが動いて接待があり、軍人は料亭で遊べる。
しばらくはそれで世の中が回ってた。

230:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 00:41:24.66 9wl6FPbE0.net
>>227
それって誰か困るの?

231:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 00:42:41.03 TuRCHmtd0.net
>>223
国防費に苦しんで戦後復興が出来なかったかもな

232:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 00:42:57.64 msrGKih30.net
>一式陸攻の場合、対地攻撃に関しては、当時の同じような運用方法だったドイツ軍の双発爆撃機と大差ないか、
>爆撃場所によってはそれ以下の損害率で済んでいます
損害率からして一式がライターならマローダーやらハインケルはそれ以上のゴミってことになるな

233:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 00:44:08.00 9wl6FPbE0.net
ラサ工業 リン 奥が深いなあ。

234:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 00:44:57.44 9wl6FPbE0.net
>>231
戦争しないのに戦後復興とはいかに?

235:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 00:46:26.36 8WefQbhV0.net
>>194
似た話を聞いたことがあるなー。墜落したB29のエンジンオイルに砂粒が混ざってて、「米国は資源不足、
日本の勝利は目前」とかね。実際はオイルが高温燃焼して炭化物?ができただけ。内燃機関の講師が
実体験で言ってた。

236:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 00:46:35.96 msrGKih30.net
>>1
ミッドウェー海戦の米軍TBDやらアベンジャーは9割くらいの未帰還率だったからな
雷撃なんてそんなもんなんだよ

237:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 00:48:40.53 TuRCHmtd0.net
双発機では防弾対策するのは無理だからな
三菱は九六陸攻の損害の大きさから新型攻撃は4発にすべきと
提案したけどコストが高いからと退けられて一式陸攻になった

238:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 00:50:13.02 msrGKih30.net
>>194
米軍だって黄色人種は目が悪いはずだから
戦闘機なんて操れるはずがないとか言ってたよ
当時はどこの国もそんなもんなんだよ
ドイツはもっと酷かった 劣等スラブ人種なんかひとヒネリとか
いっててあのザマだしなw

239:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 00:50:16.59 8UOc9fBu0.net
>>218 そおなんだ。日本もそれなりに、米国を苦しめてたんだな。

240:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 00:52:15.37 msrGKih30.net
>>237
日本の運用条件で四発機なんか運用できるわけないじゃん
四発にしなかったのは極めて正しい判断だ

241:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 00:54:07.02 IFBnIwxD0.net
実際のところ普通に戦闘した場合、大日本帝国軍はアメリカとそれなりに戦ってる。
輸送船の沈没死、病死、餓死、空襲などアメリカ兵の姿すら見ずに死んだ日本人が
200万人以上いる。

242:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 00:55:04.02 TuRCHmtd0.net
何が正解なのか知らんけど日中戦争で九六陸攻の未帰還率は1/3だったから
一式も同じくらいかそれ以上だったんだろう

243:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 00:56:02.52 9wl6FPbE0.net
>>241
戦争ってそういうもんだ。
実際の戦闘で死ぬ人より、戦況が悪化して兵站がとまり
物資不足で栄養不足や病気で死ぬ人の方が多い。

244:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 00:57:23.40 TuRCHmtd0.net
>>243
無人島みたいな島々に大兵力を送って放置したなんて軍隊は
日本以外には聞いたことない

245:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 00:57:59.32 uSqabDqR0.net
>>237
飛竜はきっちり防弾してた

246:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 00:59:29.45 2ZbMU0z60.net
>>243
> 戦況が悪化して兵站がとまり
この言い方は受け入れられないな。アメリカは明確に兵站を断つための作戦を立て、
兵器を作った。大日本帝国の幹部が兵站を守る知恵が無かっただけ。

247:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 01:00:47.19 9wl6FPbE0.net
ここまで未帰還率の高い兵器を開発するのはどうかと思うんだけどなあ。
というか、そこまで未帰還率が高いとは世界のどこの国も想像すらしなかったのかもしれないが。

248:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 01:01:35.88 TuRCHmtd0.net
>>245
大馬力のエンジンが開発されたからな
つうかそのエンジンも出来損ないだったんだけど

249:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 01:01:58.55 9wl6FPbE0.net
>>246
独逸も兵站が滞って敗退してるよ。

250:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 01:02:00.72 2ZbMU0z60.net
>>244
銃を二人に一丁渡して、スターリングラードに兵士を送り込んだソビエト連邦の方が、
大日本帝国海軍よりはまともに人間の命を扱ってるからな。

251:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 01:02:58.71 9wl6FPbE0.net
>>244
放置したというより、放置せざるを得なかったが正解だね。
制空権、制海権奪われたし。

252:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 01:03:11.85 msrGKih30.net
>>244
「要塞」に大兵力を張り付けてあとは放置したドイツやソ連と
何が違うんだよ? 十万単位で殺されたり飢え死にしているが

253:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 01:03:34.95 TuRCHmtd0.net
>>234
戦争しない設定だったらソ連や北朝鮮みたいに国民は貧乏なままだったな
朝鮮半島に駐屯する3個師団を増やす金がないって大騒ぎしてたくらいだから

254:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 01:05:51.05 Lt5+FPAN0.net
>>245
陸軍機は航続距離あまり気にしなくていいからな

255:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 01:06:27.73 msrGKih30.net
>>250
半ば放置されたレニングラードでは100万人が飢え死にしたけど
たいした人命尊重ですなぁ

256:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 01:08:36.53 TuRCHmtd0.net
>>252
日本軍は百万人単位だからケタが違うwww

>>251
ガ島撤退が決まった18年1月時点ではトラック諸島は健在だったから
余裕で撤退させることができた、それをしなかったのは「死んでもいいや」って
思ってたから

257:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 01:09:58.86 HRKunk3x0.net
>>245
義烈空挺隊を見るに九七式重爆ですら海軍機よりだいぶ頑丈

258:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 01:11:16.39 c2YAXcC40.net
>>156
調べたら魚雷は一本しか積めないのな
効率悪い

259:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 01:12:15.37 1tUrOIeP0.net
HISでは一式無双だった

260:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 01:13:42.65 uSqabDqR0.net
>>254
航続距離一式3400km飛龍3800km

261:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 01:16:01.96 WEWXkjJs0.net
たった数年の期間に求めすぎなんだよ偉そうにしつこく
全力で改良改善していたわけでね
平成の日本の技術なんか98シリーズみたいに壊滅消滅してるじゃん

262:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 01:16:09.61 9wl6FPbE0.net
>>256
で、トラック島の戦力でどうやって制空権を奪い返すのかね。

263:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 01:19:55.50 uSqabDqR0.net
>>44
最初の北九州爆撃は高高度じゃない。よく撃墜されてたし。

264:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 01:20:46.60 msrGKih30.net
>>256
日本の死者300万
ソ連2660万
ドイツ900万
ですが?

265:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 01:21:56.46 8UOc9fBu0.net
深夜ながら、盛り上がってますな。(´・ω・`)

266:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 01:23:31.66 hdZVRCGC0.net
>>264
その数字からわかる事は、地上戦をやると死者の数は桁違いに増えるという事実。
作戦のしょぼさを表す数字じゃ無い。
本を読めない君には理解できないと思うけど。。。

267:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 01:24:11.45 uSqabDqR0.net
>>55
3機とも撃墜されてたし

268:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 01:26:40.55 eTQLHir70.net
>>230
国民が困る
予備役後備役まで動員された場合は20歳から37歳までの間、軍務以外の仕事ができんよ
職人とか徴兵されるとえらいこっちゃ
職人じゃなくても、一家の大黒柱で家計を支えていた人が徴兵で引き抜かれると大変なことになる
そういう家からは徴兵しない配慮も日露戦争前にはされてたけど、結局員数が足りずになりふり構わず徴兵してる

269:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 01:27:00.72 XnLBPe2A0.net
うち一式のパイロットだったにょ
本人が一式ライターと言ってた
フランスで見せてもらった本にもそう書いてた
実際すぐ燃えたんだって

270:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 01:29:13.91 hdZVRCGC0.net
この手の戦争を振り返る話になると、戦史を前から順に一通り読んだ人間と、
一部の数字や現象だけ覚えた人間とでは、いつも永遠に話が噛み合わない。
せめて何か3冊ぐらい読む知力があればと思うが、頭の悪い人は本を読めないのが現実。

271:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 01:29:20.98 uSqabDqR0.net
ワンショットライターって言われるのは、すぐ火を吹くから。アメリカ機は撃たれても自動消火だから煙が出るだけ。その違いだろ。

272:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 01:30:28.84 XnLBPe2A0.net
>>263
ばあちゃんが門司の奥田に落ちたって言ってた

273:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 01:32:40.75 XnLBPe2A0.net
B29には女も乗ってたって

274:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 01:32:54.12 9wl6FPbE0.net
>>271
実際にすぐに火を吹いた映像は無いんだよな。

275:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 01:32:54.98 uSqabDqR0.net
>>238
日本人は三半規管が劣っている

276:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 01:34:22.29 wwxLWce90.net
作りがチープで防弾処理なしのポンコツオンボロだったからな。
ソースは死んだ俺の爺様だ。
当時の装備は本当に最低最悪で上官もクソみたいな野郎ばっかで
軍部司令官もチンカス以下の無能ボンクラだったと言ってたわ。
爺様はロスケと樺太で激闘して4発撃たれて瀕死の重傷を負うも帰国した。
死にぞこないだとか言ってたし俺のエアガン訓練にも付き合ってくれたぞ。
最終的にはガンで死んだけどよ。

277:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 01:34:57.83 msrGKih30.net
>>266
独ソ戦のほうが日本軍のよりはるかに人命軽視で
はるかにショボくて意味不明で悲惨な作戦が多かったってことだよ
なんせ死者が10倍近いしな
スターリングラードで捕虜になったドイツ兵9万で帰還したのわずか数千人だし

278:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 01:35:51.85 msrGKih30.net
>>270
つ鏡

279:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 01:36:01.81 XnLBPe2A0.net
>>276
そんなんに山本五十六が乗ってたんだもんね

280:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 01:36:16.82 wwxLWce90.net
今もそんな昭和の思想が残っているんだよな。
ウチの死んだジジイの様に撃たれた訳でもない連中がよ。
名前を上げると森喜朗とか本当ムカつくぜ。

281:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 01:39:14.36 ibZMq7kN0.net
>>277
独ソと日本では動員出来る兵士の数が違うんだが

282:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 01:40:17.74 9wl6FPbE0.net
どういいつくろっても、独ソ戦で独逸軍の行った作戦は酷い。

283:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 01:40:55.35 hdZVRCGC0.net
>>276
爺さんが兵隊に行った最後の世代として、意味のない暴力とイジメや員数主義の
窃盗横行など、大日本帝国軍のひどさは忘れてはならないと俺も思っている。
俺の爺さんは末端にふさわしく徴用で海軍へ、徴兵で陸軍に行った。海軍善玉論に洗脳され
「海軍はそんなひどく無かったんでしょ?」と無邪気に聞いた俺に爺さんはいった。
「海軍なんてめちゃくちゃひどいもんや。陸軍の方がマシ。」

284:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 01:41:45.17 IcyYXduk0.net
>>258
リソースを航続距離に振ったからな
>>263
大陸の成都からでは航続距離がギリギリなのに加えて
早期警戒が可能だったから余裕を持って迎撃できた。

285:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 01:42:02.46 uSqabDqR0.net
>>274
映像のは後期型だろ。パイロットの証言は元々99軽双爆のことだったけど一式もそう言われたとさ。

286:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 01:44:34.28 XnLBPe2A0.net
うちのじっちゃんは一式陸攻で国内を哨戒してたんだけど
一度も敵機に遭遇しなかったって
遭遇してたらイチコロだった
でも飛行場でシコルスキーの地上掃射に追い回されたって
自宅の上で翼振ったりしてたって

287:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 01:45:47.91 hdZVRCGC0.net
>>277
君、どうせYouTubeしかみてないでしょ。戦中派の日本人が後世の日本人のために、
人生をかけて書いた本がたくさんあるから、その一部でも読みなさい。

288:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 01:50:31.65 XnLBPe2A0.net
>>283
うちは海軍だけど
一番辛かったのは最初二等兵の時佐世保の基地で
ハンモックに寝た時寒かったことだって
その後航空隊へ
急降下爆撃機志願したけど肺に問題があって一式に乗った
戦闘機もダメだったらしい
いろいろテストがあったみたい

289:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 01:52:32.78 msrGKih30.net
>>287
えてしてそういう読み物って貴重ではあるけれども情緒的で客観性に欠けるものが多い
過度な人格批判になるのは仕方ないんだよ当事者なんだから

290:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 01:52:57.18 AIZu14Hs0.net
>>257
海軍機は空母で離発着しなきゃいけないんだから
重さや大きさやら、機体の制限が一杯あるんやろ

291:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 01:55:05.50 msrGKih30.net
>>281
日本の終戦時の兵力756万人
ドイツ400万人
ソ連1100万人
だよ。人口そんなに何倍も違わないし(日独7000万、ソ連1.6億)

292:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 01:56:53.79 uSqabDqR0.net
近所のじっちゃん96式に乗ってたって言ってたんで爆撃手かって聞いたら怒り狂ってた。乗るというのはパイロットのことだとさ。撃墜されるとき火に包まれるのを想像したら、ぞっとしたそうな。

293:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 01:57:57.49 FRBbHv4g0.net
>>289
そういう言い訳して読まないだろ。とりあえずスラスラ3冊ぐらい、これを読んだと
出てこないヤツはどうしようも無いんだよ。もちろんあなたの知力では本は読めないから、
できない人間に戦史を読めと言うのは、ひどい事だと思ってるけどね。

294:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 01:59:56.49 TuRCHmtd0.net
>>262
制空権というよりは輸送船舶の問題な1944年2月のトラック諸島空襲で
大量の艦船を失うまで1年間の猶予があった
>>258
日本の攻撃機は1トンくらいしか積めないけどB17は5倍以上積めるからな
しかも速度は速いし防御防弾も堅牢。
>>264
どっかの島に置き去りにされたわけじゃないでしょ?
ドイツアフリカ軍団も海を越えてシチリア島を経由してイタリアまで撤退してる

295:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 02:00:03.54 uSqabDqR0.net
>>290
双発機を空母から発進させようとは考えていなかったろw

296:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 02:00:53.06 msrGKih30.net
>>266
インパール戦の死者はせいぜい数万
一方、レニングラード戦は住民だけで100万が飢え死にしたんだよ
はるかに悲惨で愚劣な戦いだったことが明らかだろう

297:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 02:02:41.78 TuRCHmtd0.net
日本兵の場合は味方に殺されたようなものだからな

298:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 02:03:08.46 msrGKih30.net
>>293
3冊くらいしか読んでないのお前の方だろw
中学校の時にその手の戦記物とか回想は数百冊読んだ
キミも大人になったら考え方は変わるだろう

299:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 02:04:56.68 c2YAXcC40.net
>>292
山本長官機護衛してた責任者を旧式な96式で出撃させたんだっけか
酷いことをする

300:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 02:05:35.76 msrGKih30.net
>>266
ソ連兵の捕虜は540万人だが
ドイツに運ばれたうち半数が飢え死にした
この悲惨さに比べたら太平洋戦域なんてせいぜい競技会みたいな戦争なんだよ

301:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 02:06:41.98 Dwy9TYWT0.net
>>28
そうしてできたのがP-51マスタングなんだが

302:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 02:06:58.51 IcyYXduk0.net
神雷部隊の全滅だか陸攻18機にエスコートの
零戦が30機。それに対して米軍は150機のF6F
で迎撃。これではどうにもならない。

303:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 02:07:13.44 1UNdnAH90.net
>>289
その辺を踏まえて読まないとね。
書き手も人格を把握しないと、艦長とかでもメチャクチャ歪曲してるからね。
例えば防空駆逐艦の秋月も
「初陣で会敵した爆撃機を2機同時に撃墜したニダ!
前後4砲塔を2個の射撃指揮装置で同時に撃墜!防空駆逐艦の真髄ニダ!」
っで乗組員十数人の証言
「射撃指揮装置は1個しかありませんが・・」
「分火なんか出来ません。射撃指揮班は一組しか乗ってませんので」等々。
日米公式記録でも2機撃墜なんて記録は無く、その後の被雷や損害も捏造だらけで
子供の頃この艦長の手記を読んで「すげぇ」とか思ったけど
実際はこの艦長の無能のせいで大勢の乗組員を無駄死にさせてて、ホラ吹きクズ野郎だったという。
そんな老人の妄想ばっかりやで。

304:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 02:08:27.01 TuRCHmtd0.net
ソビエトは後方から兵隊に銃を突きつけて突撃させたけど
日本の場合は突撃しないと故郷の家族が非国民のレッテルはられて村八分にされるぞ
と脅して銃剣突撃させてたから家族を人質にする陰湿さでは日本の方が上かも

305:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 02:08:28.57 9wl6FPbE0.net
>>294
その輸送船暖を制空権も制海権もないガ島に派遣するのか。

306:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 02:10:14.93 uSqabDqR0.net
>>289
戦後生まれが書いた戦記読むと脳が腐る。実戦経験した奴の戦記でも、その戦場に行ってないのに書いたものは怪しい。それに位がかなり上の奴が書いたものもあまり信用できない。

307:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 02:10:17.76 TuRCHmtd0.net
>>305
現実にガ島から撤退させてるしね
それよりも後方にある島々から撤退できないなんてことはない
ラバウルの戦闘機隊も健在だし

308:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 02:10:38.12 XnLBPe2A0.net
>>302
F6Fは零戦バスターだから勝てんよね

309:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 02:11:44.18 FRBbHv4g0.net
>>298
そうなの。それだけ読んでて、>>300で太平洋戦争は競技会みたいなものとか
書けちゃうの?あなた過去に何度も他人から言われたと思うけど、
なんか心に欠損があるんじゃ無いの、マジで。

310:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 02:11:44.36 aBzooB5P0.net
基本的に攻撃機や爆撃機は迎撃機に弱いから運用次第だろうな
もちろん防御力が意味が無いとは言わないけど

311:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 02:14:44.37 XJKYW9j40.net
山本五十六「撃墜されたら意味が無いんだよ!」

312:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 02:16:21.21 9wl6FPbE0.net
ガ島撤退が決まった後の話をしてるんじゃないのか?

313:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 02:20:09.56 L2oWDLch0.net
URLリンク(www.tyojyu.or.jp)
国内最高齢パイロットの高橋さんは
何度も一式陸攻で出撃してる
生き残るコツは、遺書なんか書かない
戦う前から気持ちで負けないこと
らしい。

314:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 02:20:34.17 TuRCHmtd0.net
>>312
ガ島撤退から19年2月のトラック島空襲までの間
島々に展開してる兵隊を撤退させることはできたけど
ガ島と同じように失敗を認めたくないから残置してしまった
そういうこと

315:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 02:23:41.26 9wl6FPbE0.net
>>314
凄い妄想だな。

316:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 02:29:21.42 c2YAXcC40.net
>>302
攻撃を中止して引き返そうとしたが桜花詰んでて旋回もままならず全滅したとか

317:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 02:37:23.30 9Aompwea0.net
ワンショットライターと呼ばれ米兵に馬鹿にされてたってのは確かによく聞く話やね
そして皆信じてる定説を追ってくとソースが実は曖昧でしたってのもよくある話

318:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 02:59:28.51 hD6MJwq00.net
まあ撃墜損失率が8割以上だから、しょうがない

319:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 03:03:58.50 hD6MJwq00.net
>>135
母艦航空隊とならんで基地航空隊も重視されてたぞ
航空艦隊という名の基地航空隊だからな

320:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 03:18:57.98 uSqabDqR0.net
>>314
コロンバンガ島撤退なんかぼろぼろ、殺されまくり。ガ島は全力あげての撤退だから旨くいちっただけ。

321:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 03:25:14.28 ZjgqluaJ0.net
>61
っつーか
爆装やらしてるトロい双発攻撃機なんざ、単座戦闘機にしてみりゃカモだろ
ま、長距離侵攻についていける護衛用途の双発戦闘機ジャンルはどの国も死屍累々だからー
結局は運用と言うか
事前調査とか、どーにかして敵戦闘機団を引っ張るとかやらんと…

322:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 03:30:33.41 B7gneMox0.net
プリンス・オブ・ウェールズを沈めた飛行機
海を渡って重慶爆撃もした
かなり凄い攻撃機だよ

323:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 03:37:58.71 uSqabDqR0.net
>>319
硫黄島や沖縄で、無理して飛行場守って余計な損害出してなかったっけか

324:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 03:48:47.32 ME379k1O0.net
>>322
なんで海軍が重慶を爆撃したんだろうな
本来なら陸軍がやることじゃないの

325:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 03:51:54.15 B7gneMox0.net
>>324
戦略爆撃だろ

326:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 03:53:15.28 WqHPTQ0s0.net
アメリカが一式陸攻入手して色々評価して
軽快な運動性能にビックリした話があったな

327:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 03:54:12.49 S2LBfM0v0.net
「平民は使い捨て」の思想は今も昔も変わらんなジャパン

328:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 03:57:03.67 WqHPTQ0s0.net
>>324
陸軍は「非人道的だ」と途中で作戦放棄したな
作戦放棄した陸軍の将軍は何故か戦犯になり
重慶爆撃を指導した井上成美は海軍の良心とか言われたけど

329:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 03:58:59.88 ePgHuEoE0.net
>>218
「まったく不足」だとタイヤを製造できなかったように聞こえるので言いすぎ。
軍事用や公共用などでなく、日常生活に使うタイヤはすでに所有しているうちの5本までとされ、
タイヤの修理再生も推奨されたようだ。
URLリンク(www.sarahsundin.com)

330:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 04:00:21.25 Ui49SMfx0.net
P-51と零戦五二型は見た事あるわ
飛んでるの見ただけでP-51の方がパワーがあるのが分かった

331:ニューノーマルの名無しさん
21/04/29 04:04:12.00 ePgHuEoE0.net
軍事用のタイヤ、公共用に配給されるタイヤについてのアメリカの対応はこう。
まずアメリカは、真珠湾の前の1940.6から供給難を見越して天然ゴムの備蓄を
増やし始めた。蘭印も所属する国際カルテルである国際ゴム規制委員会から
1940年中に15万トンを調達するなどして、1942年春には70万トンを備蓄していた。
この買占めがゴム価格にどのくらい影響したかは不明だが、計画では市場に影響
しないように買い進めることになっていた。
しかしかりに80万トンあってもアメリカを防御するのに足りる程度で、攻勢に
出るにはまったく足りないというのが、当時の政府の見積もりだった。
そこで、それまで1939年に2500トン、1941年に9000トンと少量しか生産されて
なかった合成ゴムに大ブームが起きた。この合成ゴムというのは具体的には
デュポン社のネオプレン、ドイツで開発されスタンダードオイル社がアメリカ
での製造権を取得していたブナ、そしてスタンダードオイル社のブチルである。
上述のように天然ゴムの不足は1940年から予想されていたので、1940年には
政府の委員会が10万トンの合成ゴムの生産のための工場新設を勧告し、すでに
真珠湾攻撃までに、予定された4つのうち3つの工場の建設が始まっていたが、
日本軍が破竹の勢いで天然ゴム生産国を征服したため、生産目標は最終的に
80万トンにまで引き上げられ、工場の追加建設の話し合いも始まった。
これら合成ゴムの価格はまだ天然ゴムよりも安くなってはいなかったようだが、
戦争が終わるころには安くなって、天然ゴムはもうアメリカ市場では合成ゴム
に価格的に太刀打ちできなくなると予想された。急速に成長した合成ゴム産業
への警戒感か、戦争中に政府調達の契約をしていた合成ゴム工場については、
戦後に政府が接収できる権利が設定されていた。
(参照)Mildred Reimer, Rubber and the War


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