21/04/23 08:36:36.25 QeqmMlDt0.net
>>771
2020/10/12
コロナは空気感染する 二転三転後に認めたCDCの事情
米疾病対策センター(CDC)が、「ときどきある」と見解を改訂。
「COVID-19 can sometimes be spread by airborne transmission」
CDCが10月5日に改訂した新型コロナの主な感染経路の見解を直訳すると、「新型コロナはときどき空気感染により広がることがある」との事。
世界保健機関(WHO)が「人の密集した換気の悪い空間で、空気感染が起きた可能性は否定できない」という見方を出したのは7月上旬。
にもかかわらず、世界の疾病対策をリードするCDCがこれを認めたのは、3カ月ほど経ってから。
CDCは飛沫感染や接触感染が主な感染ルートだという立場を取っており、それはいまも変わらないが、9月18日に「空気感染もありうる」という
見解をウェブサイトに掲載。だがその直後に「まだ案段階のもの」といったん引っ込め、今回、再び「空気感染もありうる」としたが、空気感染
に対するCDCの見方が二転三転した背景には、コロナ対策強化に後ろ向きな政権からの圧力があるという米メディアの報道もあるとの事。
この動きについて、国立病院機構仙台医療センターの西村秀一・ウイルスセンター長は
「飛沫感染や接触感染では説明がつかないケースがたくさん報告されている。ようやくCDCも空気感染を認めざるを得なくなった」との事。
※「CDCの見方が二転三転した背景には、コロナ対策強化に後ろ向きな政権からの圧力がある」とあるが、米中貿易戦争で中華人民共和国に敗れつ
つある状況を打開する為、2019年製の生物化学兵器を中華人民共和国に散布したのではないかと言う事が下名の仮説であるが、中華人民共和国
はこのエアロゾル感染をいち早く察知し、感染拡大の封じ込めに成功している。
日米安全保障条約を締結している日本国はこの事実をが認めないまま今日に至り感染者数も中華人民共和国を大きく超えてしまい、国を挙げて
の感染対策など全く行う気もなく、菅義偉が推進する「GoToキャンペーン」事業で国内感染者の増加させながら、全世界向けの入国再開を宣言
してしまった為、昨今日本国内で流行している東京型「COVID-19」を全世界へ散布する準備が整った事になると言えなくはない為、米国は中華
人民共和国が開発中の「COVID-19」用のワクチンが効かない東京型「COVID-19」を中華人民共和国を含めた米国に敵対する国々への散布を試みる
と言わざるを得ない。
根拠となる報道
2020/2/23
「アメリカのインフルは新型コロナだった説」は本当か?
忽那賢志の話(国際感染症センターに勤務。特に新興再興感染症、輸入感染症の診療に従事し、水際対策の最前線で診療にあたっている。)
新型コロナウイルス感染症に関連して様々なデマについて
新型コロナウイルス感染症は空気感染する
空気感染をするという証拠も今のところありません(エアロゾルで感染する=空気感染、ではありません)。
理由:
新しく出てきた感染症(新興感染症)では、分かっていないことがたくさんあるがゆえに、このようなデマが拡散しやすいという性質が有り。