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縄文人の息吹を伝える土偶や400年前の人々の生活を描いた屏風(びょうぶ)など、東京国立博物館(トーハク、東京都台東区)の貴重な収蔵品の鑑賞に、NHKの超高精細映像「8K」技術を用いる試みが始まった。トーハクとNHKが共同で進める「8K文化財プロジェクト」だ。博物館開館150周年となる令和4年度までに、計8点の文化財を8K技術などを用いて写し取り、これまでになかった鑑賞方法を研究するという。(文化部 道丸摩耶)
プロジェクトは昨年9月に開始。超高精細映像のデータを3D(立体)で再現する「8K文化財」に最初に選ばれたのは、青森県つがる市から出土した重要文化財「遮光器土偶」と、400年前の京都の姿を描いた国宝の「洛中洛外図屏風(舟木本)」だ。
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2021年4月18日 12時00分