21/04/19 13:17:53.15 6cDUafdy0.net
>>1
校長が『虐めがなかった』としたい理由は単純です
同じ北海道内で発生した『滝川市小6いじめ自殺事件』のとき、職員は処分を受けました
→
●積極的に原因究明に取り組まず校長としての職務の義務に違反したとして、校長を減給（10分の1）1カ月の懲戒処分
●教頭と当時の担任教諭は訓告処分
だから、今回の事件のあった中学の校長である『金子圭一』は、イジメが有ったことにしたくはないのです
他に理由はありません
ただ、処分を受けたくないから『イジメはなかった』と言い張り
加害者に甘い処分をし、再度の猥褻動画の拡散を許したのです
そして、校長たちのサボタージュにより自分の猥褻動画を再度拡散された少女は、学校の甘い処分に意気消沈し、社会に絶望し、死にました
校長が「加害者の人権ガー」とか言うのは後付けの理由です
もし、「加害者に厳しい対処を行えば、イジメの発生については不問に付す」と教育委員会が言えば、厳しい対処をしたでしょう
『金子圭一』はただのゴミクズです
当然、長生きは出来ないでしょう
動画を再拡散させた責任は、死を以て償うしかありません