21/04/19 00:49:21.40 +FsvZCkP0.net
>>1
[補足1]
1. 女性教師は授業中に被害者が殴られているのを見ながら、母親からの相談に対し、教頭と共に「本当に仲のいい友達です。親友です」と回答、被害者自身も担任の先生に相談「相手には言わないでほしい」と言ったにもかかわらず、その日の夕方にはB男に女性教師が直接話してしまう、結果、被害者はB男に呼び出される、怯える娘を見た母からの再相談に対し「B男はちょっとおバカな子」「彼氏とデートがある」(4回?)などと不誠実な回答を繰り返した
2. 川の土手の上でA子ら十人~二十人で被害者を取り囲み、動画をばら撒かない替わりに自殺しろと煽り、川に飛び込むところを各々スマホで撮影
この状況を見ていて警察に通報をした者が日をおかずに死んでいる、偶然だろうか?殺人の「可能性」が残る…もし通報者がいなければ、事件は自殺として処理され、迷宮入りしていたかもしれない
3. 事件後、被害者は心身のバランスを崩し長期入院、Y中学校の教頭や先生がお見舞い、「頑張れ」などと励ます、母親も毎日病院へ通うも事件のショックもあり心労が重なり、Y中学校側との話し合いの場には「弁護士」に行ってもらうことにする
4. 母親に対しY中学校は、急に態度を硬化「弁護士が一緒では話すことができない」母親一人で来るように指示、母親は仕方なく体調がすぐれない中一人で学校へ行く、その話し合いの場で、教頭から「わいせつ画像の拡散は、校内で起きたことではないので学校としては責任は負えない」「加害生徒にも未来がある」などと突然告げる、その話を母親から聞かされた被害者は「どうして先生はイジメたほうの味方になるのか(自分の味方はしてくれない)」と、涙を流した