自慰行為強要、わいせつ画像拡散……氷点下の旭川で凍死した14歳女子中学生への“壮絶イジメ” [puriketu★]at NEWSPLUS
自慰行為強要、わいせつ画像拡散……氷点下の旭川で凍死した14歳女子中学生への“壮絶イジメ” [puriketu★] - 暇つぶし2ch1:puriketu ★
21/04/16 00:30:36.75 XyG8j6uh9.net
今年2月13日、北海道・旭川。氷点下17℃の凍てつく寒さの夜に突如、
自宅を飛び出して行方不明となった中学2年生(当時)の廣瀬爽彩(さあや)さん(14)。
警察は公開捜査に踏み切り、家族や友人、ボランティアらが必死に捜索を続けていたが、残念ながら、
爽彩さんは3月23日に雪に覆われた公園の中で変わり果てた姿で発見された。警察による検死の結果、死因は低体温症。爽彩さんは失踪当日に
亡くなっていた可能性が高く、その遺体に堆く雪が積もった結果、発見が遅れてしまった。発見当時、爽彩さんの遺体は凍っていたという。
一体、爽彩さんの身に何が起きていたのか。のちに母親らが警察やイジメグループの保護者などに聞きとって判明したのは、
C男が爽彩さんに対して、しつこく自慰行為の動画や画像を送るよう要求していたことだった。取材班も現地関係者に取材する中で、
C男が爽彩さんに対して送っていたLINEのメッセージを確認した。
6月3日、C男は爽彩さんに対して、次のLINEメッセージを送っている。
《裸の動画送って》
《写真でもいい》
《お願いお願い)
《(送らないと)ゴムなしでやるから》
C男は爽彩さんに自慰行為の写真を携帯のカメラで撮って送るようしつこく要求。まだ12歳だった爽彩さんは何度も断ったが、
上記のような暴力をちらつかせ脅迫するようなメッセージもあり、恐怖のあまり、自身のわいせつ写真をC男に送ってしまったという。
それを機に、A子、B男、C男らによるイジメが目に見える形で露骨になってきた。
イジメは、さらに凶悪で陰険なものとなっていった。6月15日、爽彩さんはA子らにたまり場の公園に呼び出されたという。
「当時、公園には緑が生い茂り、外から園内は見えにくくなっていました。A子、B男、C男に加え、C男と同じ中学校のD子、E子も後からやってきました。
さらに公園で遊んでいた小学生も居合わせ、複数人で爽彩を囲んだのです。
そして『爽彩が男子中学生に裸の画像を送らされたり、わいせつなやりとりをしていた』という話を男子生徒が突然し始めると、
周りを囲んだA子やD子、E子ら女子中学生が『それ今ここでやれよ。見せてよ』と、爽彩にその場で自慰行為をするよう強要したのです。
その後、『公園では人が来るから』とA子らは、爽彩を公園に隣接する小学校の多目的トイレに連れ込み、
再び自慰行為を強要しようとしました。複数人に取り囲まれ、逃げ出すことも助けを呼ぶこともできず、爽彩は従うしかなかった」(同前)
爽彩さんは、この“事件”が起きたころから自暴自棄になり、執拗なイジメに対して「もう好きにして」「わかった」と、答えるようになった。
もはや抵抗する気力も残っていなかったのだろう。
URLリンク(news.yahoo.co.jp)


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