【米国防総省】海軍関係者が捉えた「ピラミッド型UFOの映像」を本物と認定 [ばーど★]at NEWSPLUS
【米国防総省】海軍関係者が捉えた「ピラミッド型UFOの映像」を本物と認定 [ばーど★] - 暇つぶし2ch1:ばーど ★
21/04/15 14:51:14.82 fdeOkZVM9.net
※GIGAZINE(ギガジン)
2021年4月9日、「ピラミッド型UFO」に関する映像がアメリカ海軍から流出しました。アメリカ国防総省は問題の映像が「未確認飛行物体について調査を行っていた海軍職員が撮影したもの」と認めています。
問題の映像が以下。調査によると、2019年7月にミサイル駆逐艦のUSSラッセルの乗組員がサンディエゴ沖で撮影した映像です。
2019 the US Navy filmed “PYRAMID” shaped UFOs; here is that footage - YouTube
夜間撮影のためか、映像の中の夜空はナイトビジョン特有の緑色。明滅する光点を視界に捉えて……
ズームすると謎の物体が大きく映し出されました。海外メディアの報道では「ピラミッド型」という表記ですが、やや丸みを帯びているので「おむすび型」という印象。
捉えられた高度は艦上の約210メートルで、「飛行」というよりも「浮かんでいる」という様子。映像では空中でとどまって、不規則な明滅を繰り返し続けます。
この映像では捉えられていませんが、報告によると謎の飛行物体は「3つ」あり、艦上を群れをなして飛行したとのこと。
この映像は「海軍関係者からのリーク」という形で報じられました。このほかにも、超常現象専門ニュースサイトのMystery Wireは、同種のリークとして2019年3月にF/A-18の乗組員がiPhoneで撮影したという「球形のUFO」や「どんぐり型のUFO」の写真を報じました。球形のUAPがこちら。
一連の写真・映像のリークを受け、アメリカ国防総省は「報じられている写真・映像は海軍関係者が撮影したものであると確認しました。『UAPTF』はUFOに関する事件を継続的な調査の対象としています。前にも述べた通り、作戦の安全性を維持し、なおかつ潜在的な敵に対する情報流出を避けるため、指定空域に何かしらの侵入が起きた場合でも、その調査結果を公にすることはありません」とコメント。問題の映像がCGなどで作成されたフェイクではなく、「海軍関係者が撮影したもの」と認めました。一方で、映像の中で捉えられた物体については明言を避けています。「UAPTF」とは、アメリカ国防総省が海軍を中心として組織した「Unidentified Aerial Phenomena Task Force(UAPタスクフォース)」という、「Unidentified Aerial Phenomenon(未確認航空現象、UAP。UFOとほぼ同義)」の調査を専門とする部隊を指します。国防総省は2008~2011年にUAPに関する調査に2200万ドル(約24億円)を投じていましたが、2019年にUAPTFを新設して調査を続けています。
2021年4月15日 10時50分
URLリンク(news.livedoor.com)
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