21/04/12 10:47:44.30 VEPWRu9r0.net
最近の職場は人口激減で、人員削減や人手不足の職場はかなり増えていると思う。
若い人手が減り、年輩者が多くなる中で、職種によっては稼働能力に差があり、若い人員にも不満が溜まる。
人手が減る中で組織の規模は維持しようとする為に業務は通常にこなさなければならず、JRだけではなく悲鳴をあげている職場は増えているはずなのに、そこはまだあまり世の中で取り上げられていない。
その上、接客業務を経験した事ない人や、一昔前が当たり前だと思っているの客は、ゆとりのあったサービスが当たり前だと思っている為、
「してもらって当たり前だろう!」
という感謝や「ありがとう」もない態度を多く見る。
年輩者にしても端から
「自分は年寄りなのだから当たり前だろう!」
という態度の人達も増えた様な気がするが、
昔だとお互い様で助け合っていたところが、法律に寄って過剰に保護される様になると、頭も下げずに「当たり前」だという態度を端から取ってくる人も増えた。
職場のスタッフ一人一人に掛かる負担が重くなっているのが原因でもあるのではないか…