【皇室】宮内庁長官(東大法・元警視総監)「小室さんは非常に丁寧に説明されている印象。金銭要求男との経緯についても理解ができた」★4 [スタス★]at NEWSPLUS
【皇室】宮内庁長官(東大法・元警視総監)「小室さんは非常に丁寧に説明されている印象。金銭要求男との経緯についても理解ができた」★4 [スタス★] - 暇つぶし2ch394:ニューノーマルの名無しさん
21/04/11 10:53:18.70 Xx/vhe5/0.net
橋下弁護士「担当弁護士のアドバイスが悪いか、小室さんの屁理屈」「スルーしておけという弁護士のアドバイスはおかしい。」
八代弁護士(国際弁護士)「隠し録りするような人柄。録音したのは返す気が無かったからでは。結婚前提の婚約中の金銭支援だから、その時点では返してもらうとかいう認識がないのは当たり前。婚約が破棄になったことで、金銭支援の前提がなくなったのだから支援したお金は返してくれとなるのは当然」
横粂弁護士「長い文書を書く人は能力ない。元婚約者から借金の返済を求められているのに、勝手に贈与と解釈して贈与税を払うのは基本的にナシです。『念のため』とは意味不明。後から払ったのは後付けにすぎない」
河西弁護士「そんなアドバイスをした弁護士が実在するかもあやしい。解決金を渡しても借金だったということにはならない。皇族を人質にするような屁理屈で、小室氏本人が(皇室を貶める)不名誉なことを言っている」
若狭弁護士「法的な観点に重きを置いて発信しているが、どう受け止められるかを配慮していない傾向が強いという印象だ。一方的な主張により、相手方をおもんぱかる気持ちが欠けていると受け止められる恐れもあるのではないか」
牧野弁護士(国際弁護士)「契約書で贈与します、といういう書面による証拠がなければ、『返さないでいいと言った』『返して欲しい』という会話は、証言のひとつに過ぎない。それを持って『返さなくていい』という決定打にはなりません」
「録音テープも、一部の切り取りでは、都合のいいところだけを抜粋される恐れがある。発言の信用性に疑問符がつく場合もあり、証拠として決定打になるとは言い難い。」
「小室さんの文書は、誰を相手に書いているか認識せずに書いているとしか思えません。誰を相手に文章を書くべきかということは、法律家でなくても社会人の基本常識」
「小室さんがなろうとされているアメリカの弁護士でも陪審裁判では一般人の陪審員に分かり易く説明できなければ裁判で勝つことが出来ません。」
「人生で、こちらが困っていてそれを助けてくれた方に対しては、今度その方が困っているときは、出来る限り恩返しをして差し上げるべきです。この文書は感謝の気持ちとは反対にお世話になった方を悪い立場に追い込む様に感じます。感謝の気持ちがあればこの文書を公表することに躊躇するでしょう。もはや法律論ではなくなっている様にも思います。」
明治天皇の玄孫、竹田恒泰(慶應法学部卒)「問われているのは、借金か贈与かではない」「相手の気持ちに寄り添う気概がない」


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