21/04/08 15:53:15.44 O0tuG5lj0.net
"誤った情報を正す"という文書に、「金貸してくれ」とか「事実婚状態を他人に知られたくない」というような
携帯メールの文面が誤りだという記述がなければ、事実だということだ。
まあ、元婚約者側がウソのメールなんて出そうものなら「鬼の首を取ったように」反撃していたはず。
ということは、「最初は借りるつもりだったけど、返すのが惜しくなってパクった」ってことでしょ。
そして、今も続いているはずの「遺族年金の不正受給」に相当するということ。
だれか、不正受給で告発しないかな。