小室圭さん、トラブル説明で改めて文書公表 [記憶たどり。★]at NEWSPLUS
小室圭さん、トラブル説明で改めて文書公表 [記憶たどり。★] - 暇つぶし2ch731:ニューノーマルの名無しさん
21/04/09 06:05:13.92 i7PBTT0G0.net
>>604
16年も公務と祭祀サボって跡継ぎも産まず静養三昧で
アテクシは被害者!って皇室批判の暴露本書いてる
皇太子妃が居るんじゃ心労だよね
週刊新潮2013年8月15日・22日号
宮内庁の懸念は「雅子妃」連載執筆者に盗撮指南の著作
より引用
そんな妃殿下にとって心強い人物がいるという。
「ジャーナリストの友納尚子さんです。
彼女は雅子さまのご実家の小和田家と近しいとされ、妃殿下寄りの記事を書きますからね」
1961年生まれの彼女は現在「週刊文春」に「ザ・プリンセス雅子妃物語」なるを連載を執筆中で、そこには
<「第二子への期待」は、もはや恐怖であったと言っても過言ではない。
そのような非人間的な扱いに耐えられなかったとしても、それはけっして雅子妃のせいにできはしない。>
と、雅子妃の思いが“見事”に掬われている。
最近、宮内庁関係者から、彼女が以前出した本を渡されました。
友納さんは盗撮カメラマンをやっていたらしく、その本のタイトルは
「アダルト写真術 覗き PARTV ピーピング」
<バッチリ撮れちゃう>
早速、1982年刊行の彼女の著作を見てみると、友納氏自身が銭湯で盗撮したアンダーヘアも露わな一般女性の写真などとともに、
<番頭に赤外線カメラを仕掛ける>
<女ばかりの世界なので安心して一生懸命大切なところに石けんの泡を付けて洗っているのを、タオルからレンズを覗かせて、パシャ。
足を組み替えた時もチャンスね。泡の中で黒い恥毛が、モゾモゾしてるのが、バッチリ撮れちゃう>
等々、微に入り細を穿った盗撮指南が綴られている。
宮内庁OBで皇室ジャーナリストの山下晋司氏は
「友納さんといえば、日本一雅子さまの個人情報に詳しいとの評価が定着しているジャーナリスト。
そういった立場の方が、犯罪を助長するような仕事をやっていたというのは、いかがなものでしょうか」
最後に友納氏本人の弁。
「過去のその事と皇室の取材は別です。」
お濠の中を“盗撮的”に覗き見ているわけでは努々ないということのようだ。
盗撮カメラマンから皇室に強い敏腕ジャーナリストへ。
これぞ清濁併せ含んだ、華麗なる転身か。


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